着せ替えゲーム マンガ クリエイター ページ 4

卓也「うーん・・・どこ行ったかな・・・」
風香「ｚｚｚｚｚ・・・・」
卓也「おっ！いたいた！よっしゃ」
バッ！！
(やった！作戦成功♪うわぁー、めっちゃかわええ！)
風香「うーん・・・ふわぁー。そろそろおきよっかな、てえぇぇぇっぇぇ！！！」
卓也「うわっ、起きた！」
風香「きゃーーーーーーーー！たすけてー！」
その声で風香の姉風蘭が来た
風蘭「ちょっ、アンタ何してんの！？」
卓也「いや、ちょっと・・・」
風蘭「問答無用！」
卓也「うわぁぁー！」
風蘭「警察呼んだからいっぱい恥じかきな♪」
風香「お姉ちゃんかえろっ！」
二人は楽しくかえりましたとさ
卓也は３０年牢屋にはいりましたとさ

Ｆ６版の一松に金髪碧眼の女のこできたヒヒッちなみに女の子のネックレスソフトクリームのやつ

男　柳沢朋生(やなぎさわともき)
女　関島奏菜(せきじまかな)

朋生「奏菜、俺お前の事好きだ！」
奏菜「はぇ！？え、えっと・・・私も好き・・・」
朋生「え、マジ！？やったぁ！！」
奏菜「う、うるさいッ！」
朋生「じゃ、じゃあお姫様抱っこしていい？」
奏菜「な、何で！？」
朋生「奏菜をお姫様抱っこするの憧れだった。」
奏菜「しょぼっ！ま、それくらいさせてあげてもいいけどぉ？」
朋生「んじゃ。」ヒョイっと
奏菜「満足した？」
朋生「した。このまま帰りたいんだけど。」
奏菜「いやめっちゃ目立つやん！」
朋生「ダメ？」
奏菜「ダメに決まってるでしょっ！！」
朋生「ちぇっ。」
奏菜「手ぇ繋いで帰ろう？」
朋生「いいよ。」
☆おしまい☆

女「酒井　綾野」　　男「結月　竜馬」
ーーーーーーーーーーーとある街ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
綾野「痛たぁ・・・・(好きな人発見！竜馬凄くかっこいい！付き合いたいわ！超超ラッキーだわ！)」
竜馬「ごめん。一応自分自転車一般人だから・・・(綾野可愛い！付き合いたいな。それにこれ超超ラッキーじゃん。)」
綾野「あっ！！」
綾野が車に引かれそうになる
綾野「きゃああああああああああああああああ！」
竜馬「っ！大丈夫だよ！今すぐ助けてあげる！」
竜馬が綾野をお姫様抱っこして助ける
綾野「引かれたくないよ・・・まだ、若いもん・・・・(涙)」
竜馬「もう、大丈夫！歩道に来たから引かれないよ！それと、泣かせてごめんね・・・。」
綾野「いいのよ・・・って歩道だわ！引かれなくて良かった・・・」
竜馬「本当にごめんね・・・僕、綾野を泣かせちゃった・・・。」
綾野「いいのよ竜馬。」
綾野「でも歩道なら離して！」
竜馬「無理・・・もう、綾野を被害に合わせたくないんだ・・・」
綾野「そうなのね・・・」
竜馬「でも・・・君と会えて素晴らしいと思う。」
綾野「何で？」
竜馬「君が、大好きなんだ・・・」
綾野「そうなのね・・・・」
綾野「/////////////////////////////」
竜馬「綾野？どうしてそんなに恥ずかしがっているんだい？」
綾野「だって・・・」
綾野「私も付き合いたいくらい大好きでたまらないのよ・・・・」
竜馬「そうなんだね・・・なら付き合ちゃおう・・・。」
綾野「いいわよ・・・・」
竜馬「僕と君は永遠に付き合うよ・・・」
チュ
紫(山口紫)「ムキーーーーーーーー！竜馬は私だけの恋人だと思ったのに！綾野に取られちゃった！でも、彼をだまして、付き合いましょっと！」
紫「竜馬ー！この姿綾野より可愛いよね？綾野より可愛いし付き合って！」
竜馬(小声)「可愛いけど、紫はさっき、だまして付き合うと言ってた。もしかしてずっと永遠に付き合う約束をしたとても可愛く、とても美しく、とても優しく、とても素敵で、キラキラ輝く美女綾野からブスで、全く可愛くなく、とても美しくなく、とても暴力であり、キラキラ輝かないブス女紫と付き合う事になるのか？そんなのは嫌だ！可愛いけどだますつもりだ！絶対断ろう！！」
竜馬「ごめん、全く可愛くないよ。綾野の方が可愛いし。だから付き合えないや。」
紫「えっ・・・」
竜馬「それに君は、僕をだますつもりだろう？なら断るよ。」
紫「あっ・・・気づかれちゃった・・・。だまして付き合おうと思ったのに。作戦は大失敗だわ・・・。もう、竜馬の事はあきらめて他の人にしようっと。」
紫はサッっと姿を消した
竜馬「いつかデートしようね。」
チュ
綾野「ええ。ただ、邪魔虫の紫が入ってこないか心配だわ・・・」
竜馬「紫？なら僕の事は諦めて他の人の事にしたから絶対入らないよ？」
綾野「良かったわ。それなら安心にデートできるわね♪」
チュ
END

女　水川　美優　　　男　深間　俊太
内容→美優が湖で、倒れてた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
俊太「築いた？」
美優「キャッ」
俊太「僕は、深間　俊太」
美優「・・・あっ、私・・・水川　美優」
俊太「何かあった？」
美優「落とされた、湖に・・・」
～～～～～～～～～～～美優の話がつずいた～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
美優「で・・・築いたら・・・」
俊太「おいで、ちょっと」
お姫様抱っこ
美優「キャッ、何するの」
俊太「もう、あんな人止めて、僕と付き合おうよ！」
美優「ありがとう！嬉しい♪」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

女の子・・・小恋　男の子・・・智哉
学校の帰り道遅く帰ったので道には二人だけ。
小恋「ねーね、疲れたよー。少し遅く歩いてー。」
智哉「遅いなー。おいて行こうか?」
小恋「どーぞどーぞ。私方向オンチじゃないから大丈夫だもん。」
すると、私を智哉がお姫様抱っこする。
小恋「!?キャーッおろしてぇぇぇよぉっ!」
智哉「バーカ。誰が置いていくなんかいったんだよ。」
小恋「いっ・・・意地悪なくせに・・・ッ!」ﾎﾟﾛｯ
智哉「泣くなよー。」
小恋「ええいっこーなったら・・・仕返しっ!」
チュッ
智哉「//////ま、いいや☆」
これは先生に見られていたので校内のお騒がせカップルになっちゃったって☆

男の子【雄太】女の子【優奈】
ーーークラスで修学旅行で山に登ることにーーー
【先生】「ペア決めのくじ引きひいてー！１つ男女になるのがあるから。」
【優奈】「雄太となりますように!!　ｴｲｯ　１番…雄太！何番？」
【雄太】「１番。あ。お前も１番か!!さっさと登って帰ってこよーぜ!!」
ーーーーーそして山に登り２０分後ーーーーー
【優奈】「雄太―!!ちょっと待って＾ーー！疲れたーー休憩しようよ」
【雄太】「えぇ!?まだ登って２０分くらいだぞ?」
【優奈】「うるさいなぁー！じゃあもうほっていっていいよ!!!」
【雄太】「わかった。ﾀﾀﾀﾀ」
【優奈】「はぁはぁ。疲れたよー・・・、」
【雄太】「ﾀﾀﾀﾀﾀおい！抱」
【優奈】「雄太!?さきに行ったんじゃ・・・。」
【雄太】「１人でてっぺん登っても気持ちよくねーだろ!それに」
【優奈】「それに？」
【雄太】「お前の事が。好きだからほっていくなんて俺。。バカだった。」
【優奈】「!!////　本当！？私も好きだったの・・・・」
【雄太】「ﾁｭｯ」
——–終わりーー——–

女子　香奈　男子　千尋
香奈(くっ・・・無理して勉強会するんじゃなかった・・・しんどい・・・)
ﾋｮｲｯ
香奈「ち、千尋君っ！？どうしたの！！？らしくないよ・・・？？」
千尋「べ・・・別にっ！香奈にはカンケーねえっつーの。気付いてないくせに・・・」
香奈「千尋君・・・クシュンッ！ごごごごごごめんっ！噂かにゃ？ゴホゴホッ」
千尋「風邪の子と自分でわかってないくせに無理すんなよ・・・」
香奈「あ、ありがとう・・・千尋君優しくてかっこよくて頭いいし・・・私に気遣わなくったって・・・」
千尋「バーカッ！お前は大人しく寝てろ。」
　　　　・　・
香奈「千尋大好きっ！」
チュッ
おしまい

みんなが小説を書きたくなるゲームなんだね。

女の子「佐菜」　男の子「健太」　街の人

健太「なぁ～？」

佐菜「なに？」

健太「疲れた～？」

佐菜「え・・・・。ううん。健太君が疲れたなら休憩する？」

健太「だーかーら！」

健太「ていっ！」

佐菜「うわっ！」

街の人「あの子達ラブラブね！」

街の人「いいな～！うらやましいわ～！」

佐菜「あの・・・・・。健太君・・・・・？」

健太「ん？」

佐菜「は・・・恥ずかしいから・・・・・。お・・・・おろして・・・・・。」

健太「佐菜は恥ずかしくても俺は恥ずかしくないし！」

健太「それに！佐菜のこと大好きでやってるだけだし！」

健太「俺が満足するならそれで良し！」

健太「これが、佐奈を愛する！」

佐菜「・・・・・・？」

健太「俺ルール！」

終わり✿

男　かのん　女　かな
　
「なあ、いいだろーだれもいないしー」
「だめだよ！恥ずかしいし・・・。・・・好き・・・だし。」
「聞こえたよー。そんなに好きなら、えいっ！」
「きゃっ、なにするのー！」
　　　　　　　じたばた
「暴れないの」
　　　　　　　ムニュッ
「度変体イイイイィ！」
「ごごごっ、ごめん！！！！！！そそそそっ、そのかわりに・・・・・・・・・」
　チュッ

てな感じ！！コメやアドバイスがあったらぜひお願いしますぅ！コメかいてくれたら・・・・・・・・。

男　横澤雄輝（よこざわ　ゆうき）
女　佐倉美琴（さくら　みこと）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
８月１５日、雄輝が美琴に告白し、雄輝と美琴は付き合うことに．．．❤
それから１年がたち、２人は校内１のラブラブバカップルに。
そして付き合って１年記念日の今日、２人は夕焼けが綺麗に見れる海岸で１日を過ごした。
雄「楽しかったなあ、今日。」
美「だね～❤来年はどこにする？」
雄「．．．．．このまま．．．美琴さらってどっか行きたくなってきた。」
美「．．．．．．．．え．．．」
雄「あ．．．ごめん．．．やっぱ今のﾅｼで！」
美「ううん。うれしい．．．．．❤」
雄「よっしゃ。帰るか！」
美「．．．うんｯ❤」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♡END♡

女瑠璃　男涼
瑠璃「涼君・・・・話ってな・・・・」
ﾋｮｲｯ
瑠璃「えっ！？りょ、涼くん！？」
涼「話ってのはこういう事だよ。」
瑠璃「えっ、えっ？どゆこと？こういう事？」
ﾁｭｯ
涼「わかった？」
瑠璃「好きって事？」
涼「よくできました。」
END

男　　隗　　女　　　　きいさ　　隗　　　全くお前は乱暴だな　　　きいさ　　うるさいだまって運べ　　　隗　　　へいへい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く　　　　多分

女　　かなっちこと　　嘉永琥（かなこ）　　　　男　　　しゅーくんこと　　　萩汰（しゅうた）　　　　　　　　　　　　　　嘉　　「しゅーくん、何すんのよぉ」　　　　　萩　　「ちょーまってて。ねてりゃぁつくから」　　　　　　　　　　　　　　　　嘉　　「んもー、ねろってことなの、しゅーくん」　　　萩「そーゆーこと」　　　5分後。　　「かなっち、かなっち」　　（嘉）（しゅーくん、かなぁ）　　萩　　「もーっ、なんで起きるのにこんなに時間かかるかなぁ。」　嘉　　「ごっめーん。んで、ここどこですかー。」　　　萩　「見てわからんかい、ほれ、」　　（ここ遊園地です）嘉　　「え、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」　　萩　　「貸切だから自由にあそぼーぜ」　　嘉　　「たしかしゅーくんの家ってちょービンボーだったよねえ・・・」　　萩　「う、うっせー、いいから早くあそぼーぜ。（汗）」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はここまで。　　続きはまた後日！

男　レイ　女　なな

レイ　なな、後ろ向いて。
なな　なんで？w
レイ　いいから。
なな　。。。（なんだろう。。。）
ヒョイっ
なな　！？！？
レイ　意外とかりぃーなw
なな　意外とってなんだよぉぉ＞＜てか、おろせ～～～＞＜バタバタ
レイ　おいおい。落ちるって、てか転ぶ！
なな　！！ごめん
レイ　いいよ。そのかわり、チュッ
なな　！？！？
レイ　好きだよ。
なな　うちも＾＾

男がえぐーみたいになった。

ブサメン男子シリーズのヤツを妄想して美少女ヒロインの妹を制作してみた。

男をこきつかう少女でけた（*^_^*）

抱っこしてる男子「隆太」　抱っこされてる女子「理抄」　　　　　　　　　　　　　　　　　　隆太　(たくっ・・・・・体育でハードルして、こけて頭打って泣くって・・・・子供か・・・)　　　　隆太(でも・・・・・おれ理抄のそういうとこが好きなんだよな・・・・♡)　　理抄(すやすや・・・・・)　　みたいな感じで作ってみたよ　　　　　

こばかわの蒼と愛のラブシーンとあずさちゃんと十のらぶシーンもできちゃった。

お二人ともお幸せに～～

ほかのシリーズのつづきで書きました。女　高田　美月　男　松本　優太　｛内容　美月がアイドル学校に通う事になり、休みがとれるまでかえってこない。そこで優太がなぐさめる。｝　～始まり～　　　
美月　「前は、本あたちゃったよね。ごめんね。」（優太おこってるかな？＞＜）
優太　「だいじょうぶだよ。美月ちゃーん」（見た目だけじゃなくて声もかわいー、さすがアイドル）
美月　「よかった。ちゃんつけてもいいけど・・・ちゃーんって言わないで。」
優太　「いいよ～。ねえ目をつっぶていいよっていうまで。」
美月　「わかった。何するの。」・・・・・・・・・優太がだっこする
美月　「わーはやくおろしてー。」ジタバタジタバタ
優太　「おろしたらおちるぞ！そっちがいいか？」
美月　「そっちのほうがやだ～優太のいじわるー」　（泣）
　　　　　　　　　　～～五分後～～
優太　「ついたー目をあけていいよ。」
美月　「あけたわよ！！それよりおろして。」
優太　「いいよ」
つづく＞＜

妹　ちょっ、おにいやめてよ！！
兄　いやだよ～だ！麻衣は俺のもんだかんな。
妹　意味わかんないし！！てかキモい　　ジタバタ
兄　麻衣好きだよ＾＾

なんか、よくわかんなくなったんで誰か続き考えてください。
すいません・・・。

女の名前は、かほりさんと言う名前で、男の名前は、れんと言う名前です。女の人は、ビックリした顔にして、男の人のほうは、笑っている、顔にしました！オススメです！ぜひ、やってみて下さいね～☆

男　真白裕輔　女　七海春歌

女　「ち、ちょっと真白くんはなして！みんなみてるよ！」

男　「ほかのことなんかきにすんな、それより真白くんじゃなくて裕輔って呼んでみろよ。そしたらおろしてやるよ」

女　「えっ、そ、そ、そんなきゅうに言われても心のじゅんびができてないよ」

男　「ほらはやくしないと、どんどん人集まってきちゃうよ。ほら言ってみろよゆ・う・す・けって」

女　「この悪魔～ゆ、ゆ、ゆうすけくん？」

男　「・・・・。」

女　「ほら～やっぱりおもしろがってんじゃん！」

男　「ちげーよ。お前可愛すぎ」

女　「・・・。真白くんだってそんな事言うなんて反則だよ～」

女の子が男の子の姉で姉のことが大好きな弟という設定でいきました
女　杏香（あんか）　男　梓那（あずな）　

杏　梓那、ここで姫抱っこやめて
梓　ひどいし、お姉様～　俺さ、お姉様の旦那さんなりたいなー
杏　できるわけないでしょう…ったく
梓　大好きだよー！！　お姉様～
杏　もう…

久しぶりのスカートだったから、恥ずかしがりながら、あるいてたら、
恥ずかしがるなよかわいいぞといいながら、お姫様だっこをしてくれた。

前回の続き

女子・・・由莉香　　男子・・・亮

私はあのあと、亮君に告白された。
紗那との話は私の誤解だった。
紗那には私に告白するための場所を作ってもらえるように協力してほしいとのことだったらしい。
でも亮君紛らわしすぎっ・・・。
で、はれて私たちは付き合うことになりました！！
今はデート中。
遊園地楽しーい！！
痛っ・・・。
なれないヒールはいてきちゃったから足が痛い・・・。
亮「大丈夫か？足。」
由「え・・・気付いてたんだ・・・。」
亮「当たり前だろ。一応彼氏だし・・・。」
そう言って亮君は私をお姫様だっこしてくれた。
恥ずかしいッ

って感じです。

女の子【菜月】男の子【涼】
【涼】「目つぶってろ。　抱ヨイショ！」
【菜月】「キャッ!　なによー!!おろしてー！」ジタバタ　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
【涼】「暴れるなよっ!!落ちるじゃねーか、もう少し我慢しろ。」
【菜月】「ムー。　ドキドキドキ」(　いつもﾄﾞｷﾄﾞｷさせるんだからー！　)
【涼】「ついたぞ。」【菜月】「パッ　え?ここ・・・」
【涼】「お前が行きたいって言ってた湖だ。」
【菜月】「涼・・・。ありがとう　ポロポロ」
【涼】「俺さー!!言いたいことあるんだよねー!!」
【菜月】「え？」
【涼】「俺さー!!　菜月の事好きなんだよねー!!」
【菜月】「えっ！？　////　あ、あたしも好き・・・。」
【涼】「そっかー!　よかったﾎｯ　よろしくな♪」～終わり～以上小5が考えたストーリーでしたー

女の子菜月　男の子亮
夏いやだっはなしてはなしてったら！！
亮おまえを手放したくないどこにも言ってほしくないから
夏ドキッ
亮俺お前の事好きなんだ
夏なんで・・・・なんで・・・・何で先に言っちゃうの？今度こそ言おうと思ったのに＞＜ずるい～
どたばた　どたばた
亮おい暴れるなってもう・・・・・・・
チュ
夏ドキッなんでずるいよもっと好きになっちゃうじゃん

男の顔が残念

リナ 「はなしてよっ」
ラビ「ムリ」　　リナ「なんでよっ」　ラビ「お前が別の男とあうからいけねぇんだろうが」
リナ「うっ（泣）」ぽろぽろ　ラビ「えっ・・（泣かしちまった・・）」
ラビ（チュ）　リナ「・・・！////」　ラビ「もう泣くなよ・・・な？」
リナ「うん・・・////」　ラビ「はぁ今回だけだぞ、許してやんの。つぎやったら、わかってるよよな？」
リナ「うん・・ゴメン・・ぐずっ（泣）」　ラビ（チュ）「もう泣くなって、お前は俺のもんだからな。一生はなさねぇ」

超マシュマロパイだねぇ～、ちょっとあっとうされちゃった！

先生と生徒・ボカロ・ＢＬなど様々できますね・・・

わたしに××しなさい！
の時雨とマミができた。
時雨「ったくしかたねぇなぁ」
マミ　「エヘッ（*´ω｀）」

クラス人気ナンバー１の女と男

青春の思いでねぇ

ルカさんとがくぽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できた。

なのはさん
私もヒビヒヨできました
カノキドもｗｗ

イヴとギャリー出来たー

おもしろ～い！ｗｗｗ

真面目な女子とちゃらおコンビが出来た＾＾

ヒビヤとヒヨリみたいなのできたｗ