無料パズルゲーム カテゴリー

落ちてくるリンゴを収穫していくパズルゲーム。
画面上部から降って来るリンゴを落とさないようにマウスで線を引いて準備が出来たら、画面左下の「GO」をクリック。リンゴを落とさないようにカゴに入れていくとステージクリアとなります。

特定の色を残す物理パズルゲーム。
青いブロックや棒はマウスクリックで消す事ができて、赤いブロックや棒は下へ落とし、緑色のブロックや棒を残すというルールとなっていて上手く青いブロックを消してステージを進めていこう。

敵の攻撃からオレンジを守るパズルゲーム。
マウスクリックでオブジェクトを配置し、敵からの攻撃を受けないように上手にフタをしたりガードをしたりしてオレンジを危険から守っていくのが目的。

ズレている画面を探して元に戻すパズルゲーム。
絵の中からズレている箇所を探しマウスでクリックで回転させたり、スライドさせたりしてすべてのパネルを元の位置へ戻すとステージクリアとなります。

洪水に襲われる男を助けるパズルゲーム第2弾。
前作と同じでオブジェクトを設置すると自動的に水が溢れてくるので、水にない地上まで男を誘導させる事が出来るとステージクリアとなります。

モンスターにお菓子を食べさせていくパズルゲーム。
お菓子が3つ以上繋がっている場所をマウスでクリックしお菓子を食べさせていこう。「Moves」が移動できる回数となっていて、この移動数内で規定されているノルマをこなすとステージクリアとなります。

氷漬けにされているヒヨコを助けるパズルゲーム第3弾。
前作と同じで星マークの壷をクリックすると水が噴射されるので、オブジェクトを上手く利用しながら氷漬けのヒヨコ達に水をかけて氷を溶かし助けていこう。

同じ絵柄をなぞって消していくパズルゲーム。
マウスのクリック押しっぱなしで同じ絵柄を2つ以上繋げて消していくのが目的。茶色くなっているパネルを消していきカギを出現させて宝箱を開けるとステージクリア。消せないパネルが出てきたら画面左下のアイテムを利用していこう。

氷漬けにされているヒヨコを助けるパズルゲーム第2弾。
前作と同じで星マークの壷をクリックすると水が噴射されるので、オブジェクトを上手く利用しながら氷漬けのヒヨコ達に水をかけて氷を溶かし助けていこう。

数字パネルで10を作っていくパズルゲームの続編。
前作と同じで数字が書かれたパネルをマウスで動かして「10」の数字を作っていくのが目的。画面左にある「UNDO」を1つ戻す事が出来ます。

列車を接触させないように信号を操作するパズルゲーム。
マウスクリックで切り替えポイントをクリックして列車を停止させ、他の列車と接触させないように進めていくのが目的。レベルが上がっていく事に切り替えポイント増えて難易度が上がっていきます。

キャラを入れ替えて敵を落としていくパズルゲーム。
マウスクリックでキャラを入れ替えて紫色の悪者を下へ落としていくのが目的。爆発アイテムは入れ替えた瞬間に爆発してしまうので上手く利用していこう。

繋がったクリスタルを消していくパズルゲーム。
どんどんと積み上げられていくクリスタルをマウスクリックで消していくのが目的。画面上にはアイテム欄があり一度クリックして使いたい場所で再度クリックする事でアイテムを使用する事が出来ます。

マウスで図形を描いてボールを穴に入れるパズルゲーム第3弾。
前作と同じように左クリックを押しながら鉛筆を使うように画面上にマウスで図形を描き星をゲットしつつボールを穴に入れていくのが目的。

マウスで図形を作っていくパズルゲーム第2弾。
前作と同じでマウスドラッグで図形を動かして正しい形にはめ込んでいこう。正しい形ではめ込むと図形が完成して次のステージへ進む事ができます。

宝石を食べていくパズルアクションゲーム第2弾。
前作と同じでキャラを操作して画面上にある宝石をすべて食べていくのが目的。落ちてきた青い岩や宝石に踏み潰されたり、敵キャラに触れると失敗となり最初からやり直しとなります。

かたつむりを殻の所まで誘導させるパズルゲーム。
マウスクリックでオブジェクトを破壊し仕掛けを解いてかたつむりを殻の所まで辿り着かせるのが目的。画面左上のゲージが無くなる前に素早くクリアすると完全クリアとなります。

クッキーを口の中まで誘導させるパズルゲーム。
マウスクリックでオブジェクト等などを壊したり、動かしたりしてモンスターの口の中にクッキーを届けてあげよう。

パズルボブル風の泡を消していくパズルゲーム。
マウスで泡を飛ばし3つ以上繋げてスコアが「Goal」に辿り着くとステージクリア。星のゲージが無くなると1段落ちてきて赤い線の所まで来るとゲームオーバーとなります。

電力を送って電化製品を動かす物理パズルゲーム。
マウスクリックで木材を消し電気回路を転がして電気送れる範囲まで誘導していくのが目的となっています。