着せ替えゲーム マンガクリエイター ヴァンパイアハンター 3

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ゲーム好き名無しさん 2023年10月19日 19:13 ID:NTg1Mjg4O

サポートされてませんって出てきた

にぬ 2018年3月9日 11:22 ID:MTk3MDcyN

ショタ跡部できたwww

ゲーム好き名無しさん 2018年1月30日 19:27 ID:MTEwOTIwN

白髪の髪がいい

脳漿炸裂したらどんなのだろ 2018年1月28日 14:01 ID:OTUzODA1O

頑張れば２人とも人間に出来ます。

ななし 2017年5月1日 18:30 ID:NTU4NzYyM

女の子がヴァンパイアだとずっと思い込んでいた自分がいる。

紅 2017年4月9日 20:31 ID:MzUyNTA2M

うまくやれば女がヴァンパイアで男がヴァンパイアハンターていう設定もできる

＼(^o^)／ｵﾜﾀ 2017年4月8日 16:46 ID:MzE1MDA1N

まったくヴァンパイア関係ないけどお話作ってみた
女 ルト・ミネス 　男 マレヌ・エルダット
ルトは昔エルダット王国の軍に親や村の住人を殺され国を恨んでる。マレヌを殺そうとしている
マレヌはエルダット王国の王子

ルト　「覚悟！！」
マレヌ「ちょっとなんだこいつは武器を持っていながら入れたのか！！」
使用人「すみません今確認します！！」
マレヌ「にしてもお前は誰だ！！」
ルト　「ルト・ミネス。昔この国の軍に滅ぼされた村の住人だ！！」
マレヌ「それは昔の話だ！」
ルトは話も聞かずにマレヌに近づく
王様　「撃て！！」
バンバンバン！！銃弾がルトの足や腕に当たった。ルトが倒れこむ
ルト　「っつ！！」
使用人「マレヌ様こいつどうします？殺しますか？それとも…」
マレヌが使用人にヒソヒソと
マレヌ「気絶させろこいつをうまく使う」
使用人「了解しました」
使用人がボディガード達にマレヌが言ったことを話す
使用人「マレヌ様があいつを気絶させろとなんでもうまく使うとか…」
ガード「分かった」
ガードマンたちがルトの背後に近づく
ルト　「これで決める！！」
ルトが前に踏み出そうとしたその瞬間！！ドスッ！！ルトが床に倒れる
マレヌ「うまくいった。こいつの腕を縛り椅子に座らせろ！！」
使用人「分かりました」
1時間後…ルトが目を覚ます。ルトがいる場所にはマレヌとルトの二人きりだすぐそばにベットがある。
ルト　「これはどういうことだなぜ殺さなかった！！」
マレヌ「ふっ僕は君に一目ぼれした僕の婚約者になってもらおう！！」
ルト　「なっ」
マレヌ「嫌とは言わせない君は僕の婚約者になるんだ！！君はじきに僕と結婚する！！」
ルト　「そんな！！」
マレヌ「そのために君を椅子に座らせたんじゃないか」
ルト　「何をする気だ！！」
マレヌ「フフフさぁ僕と一緒に過ごそうじゃないか！！」
ルト　「私は一生いやだぞ！！」
マレヌ「使用人こいつをベットに寝かせろ」
使用人「分かりました」
使用人が3人ほどでルトをつかみベットに投げた
ルト　「くっ！」
マレヌ「さぁ僕と一緒に！！」
ルト　「あーーーーーーー」
15分後…
ルト　「はぁはぁはぁはぁふっそんなものかそんなんでは…あーーーーー」
マレヌ「フフフきみはいやでも僕と結婚するだろう」

終わり
なんか下ネタっぽくなっちゃたほんとは洗脳してたんだよほんとは殴ってたんだよ？勘違いしないでね？

紅 2017年4月5日 11:28 ID:MjAyNTAzN

女の子の髪の毛で青色の一番薄いやつ好きだわ(ゲームできました)

セフィラ 2017年3月28日 15:18 ID:MTA0MTgwM

目線と見方によってはバンパイアの親子で「私たちに勝てるかしら？」的な感じにも見える。

紅 2017年3月22日 19:14 ID:NDUyNzM3O

ゲームできない(前はできたのに（´・ω・｀)

さや 2016年11月30日 20:57 ID:NTM5MTM2N

テーマは師匠と修行してヴァンパイアと再び戦う少女がテーマです。

時雨 2016年11月6日 11:54 ID:MTI5MjI0N

おにぎり　さん、同意です…
もうちょいかっこ良かったらなぁ…
まあ、これはこれでいいですね！

おにぎり 2016年11月4日 20:19 ID:NDE2MjAyM

吸血鬼と思われるほう、とにかく、おじさん。
今までのシリーズってもっと、イケメンだったよ（ ・ω・）・・・

ダダダダダ 2016年11月4日 18:25 ID:Nzc0MTMyM

お話(?)を作ってみた
女性 カロリーヌ・ディディアン　幼いころに両親をヴァンパイアに殺害された　両親のかたきを打つため、ヴァンパイアハンターとして働いている
男性　マイク・サディルア　ヴァンパイア　人間に成り済ましている　

いきなり戦闘シーンからスタート

カロリーヌ「はぁぁぁぁ!!」
カーン!金属と金属のぶつかる、甲高い音
マイク「くっ…中々やるな、小娘」
カロリーヌ「話してる暇なんてあるのか!」
連続で攻撃を仕掛ける
マイク「!流石はヴァンパイアハンター…そう単調な攻撃ばかりではないな」
カロリーヌ「…」
無言でマイクを壁際に追い込み、首に剣を突き付ける
カロリーヌ「どうする?私に首をはねられて死ぬか、お前が殺してきた人間に、届く訳もない、謝罪をして死ぬか?」
マイクは静かに手を上げ、こうさんする
カロリーヌ「そうか、最後に頭をへこへこ下げるくらいなら、何もせずに、己の首が胴体と離れるのを待ちたいか　いいだろう、お前の望み通り、殺してやる!!」
的な感じ　長文失礼