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着せ替えゲーム マンガクリエイタースクールデイズ 8

マンガクリエイタースクールデイズ 8

シチュエーションを作る着せ替えゲーム第8弾。
近い距離で見つめ合っている2人と、それを見ている男性のシーンを自分が考えた設定や好みに合わせて、表情を変えたり服装を着せ替えたりしてシチュエーションを作っていこう。

操作方法

マウスで操作

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紗理奈 2020年4月23日 16:02 ID:NDQ5ODkwN

紗理奈です「夢へむかって」っていう物語かいてます
女→未来
右男→悠馬
左男→リント
悠馬「未来ちゃん」
未来「?悠馬さん」
悠馬「やっぱり」
悠馬「付き合ってよー」
未来「これからデートの約束で…」
悠馬「なんだよー」
悠馬「付き合おうよー」
リント「!?」
リント未来が気弱なのをいいことに
未来「ちょっ」
未来「近いです!!離れてください」
未来っちから強い
悠馬よし、このまま攻めてくぞ
未来リント!!助けて(´;ω;`)
未来「悠馬s…」
(●´Д`)ε`○)
リント!?
リント「未来!!」
未来「リント!!」
悠馬「くそ」
過去「悠馬さん」(⌒∇⌒)
悠馬「うわ!?」
悠馬「いででで」
過去「未来に触るなぁ(; ・`д・´)」
パシッ(ビンタ)
リント「まぁまぁ」
過去「未来から言ってやったら?」
未来「…い」
悠馬「へ?」
未来「きもい!!」
悠馬「ぐはっ」
過去&リント精神攻撃☆
リント「じゃ…じゃあね」
未来「…」
過去「じゃあね」
また見てね

みな 2020年3月22日 19:01 ID:NDI4NzQxO

美亜「え・・・」
光輝「君かわいいね?名前なに?」
勇気「美亜?」
美亜「勇気!」
光輝「名前ゲット」
勇気「おい!!」
美亜「もういいよ!!」
勇気「うおおおお」
光輝「あれ?」
光輝「先輩に殴りかかっていいの?」
勇気「くそ!!」
光輝「君、美亜?」
光輝「こっち来て?」
光輝「お利口にしてないとどうなるかわかる?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
光輝「急だけど」
美亜「なんですか?」
光輝「付き合って?」

みな 2020年3月22日 15:32 ID:NDI4NzQxO

男1「かわいいね。名前は?」
女「い、、、言いません!」
男1「顔真っ赤www」
男2「何やってんだか」
女「っ。美亜ですっ!」
男2「美亜っ!?」
男1「俺、光輝」
男2「おいっ!!美亜!!」
美亜「ゆっきぃー!!」
光輝「誰?」
男2「勇気って言います」
光輝「美亜、向こう行こ」
光輝(っち男いんのか。ま、奪うしいいや…)
美亜「光輝?」
光輝「美亜、俺に『あだ名』付けて」
美亜「光!!こうっち!!」
光輝「じゃあ美亜はみあっち」
2人「wwwww」
美亜「そのまんまw」
光輝「みあっちもじゃん」
美亜「えーww」
勇気「なぜだ?胸が痛い」
光輝「みあっち、友達になろ?」
美亜「いいよ」
光輝ニヤ
勇気「くそ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一か月後
美亜「こうっちどした?」
光輝「俺さみあっちのこと好きなんだ」
光輝「付き合ってくれない?」
美亜「(⌒∇⌒)」
美亜「なんだ。そうゆうことか」
光輝「?」
美亜「私も出会った時から好きでしt」
勇気「美亜っ!止めといたほうがいい!!」
美亜「ベーだ」
光輝「みあっち?」
美亜「勇気なんてだいっきらい!!」
勇気「美亜...」
美亜「私の自由だもん!!」
美亜「こうっち。向う行くよ」
光輝「おう!!」
この後はご想像にお任せします

まるまるまるふぉい 2019年12月8日 14:26 ID:MTU2MzIxO

 【偽ってしまえ、華。】
朝焼け、彼らが通う中学校への通学路。道の花壇から香る花が鬱陶しい。
あの少女はそこで、断固とした意志を朝焼けが映る目に宿している。
暫くして、青年が走ってそこへ来た。息が上がっている。
青年は少女のそばに寄った。傍から見たら誤解されるような場だ。
そして青年は、少女の耳にその口を近づけ、呟く様に何かを言った。
少女はそれに何かを返す。
その時の表顔は、先程、鬱陶しいと評した花壇に咲いている百合よりも美しく、
また、剣のように凛々しかった。
青年はそれを聞くと涙を垂らした。慈愛が籠る目は全てを物語っていた。
この光景は、何時か、きっと、自分は、記憶から忘れて欲しく思うのであろう。
自分は捜査官である。悪とされている組織を追っている。
彼らは敵だ。組織の団員である。
そう自分に言い聞かせ、彼らを撃った。
少女の意思も、青年の慈愛も、全て無意味に成り果ててしまった。
まだ鬱陶しい花は、華達の鉄臭いにおいを偽ってくれるだろうか。

ミキ 2018年5月29日 19:13 ID:NTY3ODE1M

右の男の子 ダイチ 左の男の子 カイト  女の子 ココミ

カイト 俺お前のことが好きだ♡

ココミ だけど、私以外の子いるでしょう?

ダイチ ココミは俺のものだー

ダイチ お前

ココミ ダイチ君ごめんなさい

カイト ココミ!

ココミ 私、カイト君のことが好きなの!

ココミ 胸が苦しい

ダイチ 絶対ココミを俺のものに!じゃあな

ココミ ダイチ君

カイト (ココミにキス)

あんこ 2017年12月28日 22:46 ID:OTk1NTUwM

左の男の子女の子だけでお話作りました
男「待たせた?」
女「大丈夫よ。私も今来たばっかりだから」
男「それで話って?もしかして告白?君みたいなヤンキーちゃんも俺に興味あんだねクス」
女「へ?私が?貴方のような男に興味があるとでも?」
女「ちょっと顔が良いからって調子乗ってんじゃねぇよ」
女「あんた私の親友傷つけといてよく言うね」
男「えっえっとぉ。話が読めないんだけどちゃんと説明してくれないかなぁ?」
女「仕方ないわね」
女「私の親友があんたのこと好きだったのよ
それであの子があんたに告白したら彼女さんがいるからって振られたそうなの
そこまでなら分かるわあんたには数人の彼女さんがいるそうね」
男「は?何言ってんだよ?」
女「あんたの彼女さん何人かに話を聞いたのよ私が話を聞いただけでも
両手で数え切れないほどだったわ」
男「うげっ」
女「彼女さん達にあんたに彼女さんいっぱいいるわよって伝えておいたからクス」
女「あと私はヤンキーじゃないわよ失礼ね」
パチンッ
女は男に素晴らしい平手打ちをぶちかました

ゲーム好き名無しさん 2017年10月23日 08:34 ID:MjMxMTg0M

物語書いてみました。
女・・・美雪 右男子・・・優斗(兄) 左男子・・・大輔(弟)
 
美雪(私は同級生の優斗と付き合っています。)
優斗「明日さ、俺の家こない?。」
美雪「いいよ。じゃあ10時に〇〇公園でいい?」
優斗「ああ・・・いいぜ。」
大輔「優斗!」
優斗「どうしたのか?」
大輔「お前・・・彼女いたのか・・・」
優斗「ああ・・言わなかったけ?」
大輔「聞いてない」
優斗「そうか。すまん。」
美雪「あのー優斗、この人誰?」
優斗「ごめん。こいつは俺の弟、大輔。」
大輔「優斗の弟だいすけでーす。」
美雪「大輔君ね。よろしく。」
  「私は、優斗の彼女、美雪っていうの。」
大輔「よろしくね。美雪ちゃん。」
  「君、可愛いね。」
優斗「手、出すなよ。出したら・・・」
大輔「わかってるよ。」
美雪「?」
優斗「ああ、もうこんな時間か。」
  「美雪、送るよ。」
美雪「いいよ。もう遅いし・・・。」
  「大輔君もいるでしょ。」
優斗「そうか。分かった。」
美雪「じゃあ、また明日ね。」
優斗「ああ・・・」
美雪「バイバイ!優斗、大輔君。」
優斗「じゃあな。」
大輔「バイバイ!」
タッタッタッタ・・・
大輔「純粋でかわいい子・・・」
優斗「・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・次の日・・・・・・・・・・・・・・・
優斗「遅いな。アイツ。」
美雪「優斗ーーーごめーん。」
  「キャ!」
優斗「大丈夫か?」
美雪「うん。遅れちゃってごめんね。」
優斗「いや・・・」
美雪「?」
優斗「今日、きれいだな。」
美雪「!」
  「ありがとう。」
優斗「よし!行こうか。」
美雪「うん。」
・・・・・・・・・・優斗の家・・・・・・
優斗「ついたぞ。」
美雪「おっきい家。」
大輔「あっ美雪ちゃん、いらっしゃい。」
優斗「お前いたのか。」
美雪「おはよう。大輔君。」
優斗「まあいいや。あがって。」
美雪「お邪魔します。」
優斗「俺の部屋で勉強しよう。」 
美雪「うん。」
・・・・・・・・・・・10分経過・・・・・・・・
美雪「優斗、お手洗い借りていい。」
優斗「階段降りて右。」
美雪「分かった。」
ジャーー
美雪「あれ・・・大輔君?」
大輔「美雪ちゃん・・・」
美雪「どうしたの?」
ドン・・・・
美雪「キャッ!」
大輔「美雪ちゃん、あんなヤツやめてさ、俺と付き合おうよ。」
美雪「いやよ。大輔君、知ってるでしょ、わたし優斗と付き・・・・・」
  (・・・!今、大輔君とキスして・・・)
大輔「何?優斗となんだって聞こえなかった。」
美雪「どうして・・・こんなことを・・・」
優斗「君のことがすきだから。」
  「あと、優斗の怒った顔が見たかったからだよ。」
  「もう一回してあげる。」
美雪「やだやだ。やめて。」
優斗「美雪?だいじょう・・・・」
美雪「だめ。来ないでーーー。」
  (やだ・・・優斗の前で大輔君と・・・)
大輔「よう・・・優斗。」
優斗「だ・い・す・け、なにしてる?(怒)」
バシーーーーン
美雪「やめて。もういいから。」
優斗「でも・・・・」
美雪「わたしから言うから・・・」
  「大輔君、どうしてこんなことを・・・・」
大輔「・・・・」
美雪「もうこんなことしないでね。」
大輔「おれは・・・いや、もうこんなことしないよ。」
美雪「そう・・・」
大輔「美雪ちゃん、ごめん・・・」
美雪「いいのよ。」
優斗「大輔、美雪が優しくてよっかたな。」
  「美雪・・・」
美雪「どうしたの?」
  (あっ・・・優斗とキスしてる・・・。)
優斗「口直しだ・・・」
美雪「優斗、大好き・・・」
優斗「俺もだ・・」
  「美雪、公園に行こう。」
美雪「うん・・・」
  「準備してくるね!」
タタタタタタ・・・
優斗「今度俺の女になんかやったら、許さないからな。」
大輔「わっかてるよ・・・・」
美雪「優斗ー行こうよー」
優斗「はいはい。」
大輔「2人とも・・・」
美雪「?」
優斗「?」
大輔「末永くお幸せに!」
優斗「/////」
美雪「ありがとう!」
おわり
長くてすみません。

メロンソーダ 2017年8月27日 17:07 ID:MTI4NTA1O

皆さんこんにちは。メロンソーダです。
さて、今回は、前回まどかに、婚約の申し込みをした優斗。まどかは、驚き生活がめちゃくちゃに!そして今日、畑中家に挨拶に、そこは、まどか宅から車で5分の場所
優斗、制服に着替えたか。
まどか、うん。
優斗、送迎の車が来るから。
まどか、送迎の車?
車、キキー
一人のドライバーが、出てきた。シャー。レッドカーペットが敷かれた。
まどか、ええーーーーーー!!
ドライバー、まどか様こちらへ。段差に気を付けてください。
優斗様おかえりなさいませ。
優斗、ああ。西宮
ドライバー、では、出発致します。シートベルトを装着してください。
まどか、優斗の家どうなってるの?
優斗、ついてから。
五分後、
ドライバー、お疲れさまでした。
優斗、ありがとう。
まどか、ありがとうございます。
まどか、え、うそでしょ。( ゚ ρ ゚ )
優斗、隠していたけどね、俺、畑中コーポレーションの社長の息子なんだ。
まどか、前ギター弾いてくれたじゃん。そのギターは?
優斗、世界的ロックスターのギター2万ドルで買った。
まどか、日本円で?
優斗、1600万。
まどか、高い
お兄ちゃん
優斗、お、颯斗か。
優斗、こいつは弟の颯斗。中学校2年生。
まどか、じゃあ、3つ年下だね。
颯斗、こんなバカな兄が彼氏ですいませんね。
優斗、こらっ颯斗!弟の野球部のバットをもって追いかけてる。
まどか、呆然。
颯斗、やーだお兄ちゃんやめてー!
執事、こら。颯斗様、優斗様やめなさい!お客様が来ているから
颯斗、へーこの子が、まどかちゃんか。
まどか、やめて!
優斗、まどかに手を出すな。殴った
執事、どうしました。
優斗、まどかに弟が手出しした。
執事、弟様、やめなさい。
優斗、今日7時から会食ですよ。
会食
優斗の父、君がまどかちゃんね。優斗から聞いたよ。
優斗の母、そっちも聞いたから大丈夫。
まどか、宜しくお願い致します。
まどか、優斗さんとの、婚約をお願いします。
優斗の父、優斗をお願い致します。
まどか、ありがとうございます。
優斗の父、高校卒業の2月に、ハワイで婚約と結婚式をやるから。
まどか、はい!

ルナ 2017年8月17日 11:43 ID:NTM3NjE4M

ある日のこと、かわいい転校生がやってきた。
ある:私、あるって言います。
c子:わぁかわいい。ねぇねぇ、明日遊ぼう。
ある:ごめんなさい。今から言うけど、勉強しないといけないから、
いっさい、遊びません。
C子:あるちゃん。。゚(゚´Д`゚)゚。
ある:泣けば!
先生:どっどうしたんですか?。どこ行くんですかー。
ある:勉強室!
C子:そこどこ?(´Д⊂グスン
ある:わっ。
けい:あなた、転校生ですね!。
ある:何年何組ですか?
けい:中1の2組
ある:わっわたしもだ。
けい:それにしても、どこ行くっていうんだ。いまから、授業だよ。
ある:勉強室です。
けい:ああ、そこね。あなたの家でしょ。
僕も行きたい。
ある:ええっ。
けい:あるを見たとき。かわいいなと思った。チュッ
ある:チュッΣ(゚∀゚ノ)ノキャー。もうやめて。私の家には来たらダメ。
けい:なんで。
先生:はっ。お前ら、チューしてる場合じゃないぞ。
そのシーンだと思います。

ミカン 2016年12月29日 21:20 ID:ODc5ODc3M

話を作ってみました
先生 「猫田ちょっといいか」
愛美 「あっはい」
先生 「ちょと、来てくれるか」
            体育館裏
先生 「猫田、オレずっと前からお前のことが好きだったんだ」
愛美 「えっ」
愛美 「でも、私瑞希君とつき合って  」
先生 「キスしていい」
愛美 「だから、私は瑞希君と んぐっ」
先生 「ごめんキスしてたから聞こえなかった もう一回教えて」
愛美 「???」
愛美 「んぐっ んーーーー」
先生 「教えてくれないともっとキスしちゃうよ チュ♡」
愛美 「ンーーーー」(やめてくださいー)
瑞希二人を目撃
みかん   「あとは、想像にオマカセします)

うらら 2016年12月3日 20:56 ID:MzA1NDc2O

男:赤坂 翔介 女:姫咲 のばら(優人と幼馴染) 見男:長谷川 優人
                           ↑
                        のばらが好き
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
優『のばらー?どこだー?』
翔『お前の事が好きなんだ!だからさ、付き合ってくれる、、?』
?『え、えと、、、\ \ \』
優(この声、、、!翔介の好きな人って、、、!)
目撃
翔『いい、、、?』
のばら『、、、、、考えてみます』
優(嘘だろ、、、、!?)

続きは14です

うらら 2016年12月3日 20:25 ID:MzA1NDc2O

前の続きです
~~~~~~~~~~~~~
男:赤坂 翔介 女:小桜 琴梅(優人の幼馴染) 見男:長谷川 優人
                          ↑
                       琴梅の事が好き
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
優『琴梅どこだー?』
翔『お前の事が好きなんだよ』
優(あ、翔介!早速告ってる!つか翔介の好きな人って誰だ?)
目撃
優『え、、、?』
翔『だからさ、付き合ってくれね、、、?』
琴梅『え、えと、、、\ \ \』
優(翔介、、、お前が好きな人って、、、!)
琴梅『、、、、、、考えてみます』
翔『ああ、、、』
優『嘘だろ、、、』

続きは14です

いおりん 2016年9月17日 01:44 ID:Mzc1NTA0N

一松が思い切って十四子にキスしたところを見ていたカラ松

十四子「なにそれ!イッチ残酷~ つら~」
一松「…」
十四子「どーしたの?しょげたー?」
一松「…ほんとお前元気だよね」
十四子「え?」
一松「毎日そーいう話し方で。疲れないの」
十四子「だってー イッチと過ごせるのが幸せだもーん」
一松「…ある。」
十四子「へ?なんてー?」
一松「今だから言えることだけど、お前に言いたいことがある。」
十四子「なに~?じゅーしこ緊張してきたあ~」
一松「お前にもらったこのブレスレット、正直ダサい。けどな、お前の愛情がこもってる感じだから。今もつけてる。」
十四子「イッチ…何が言いたいのかわかんない。」
一松「おれは不器用なんだよ。仕方ないだろ…。」
十四子「結局何が言いたいの…。教えてよ…?」
一松「お前が好きって言いたいんだよバーカ!」ぷちゅっ
十四子「‼いまめっちゃ唇じゅーしーだったよ!」
一松「いつもの十四子が戻ってきたね。」
十四子「わかったよ!イッチが言いたいこと。」
一松「?」
十四子「「いつもの十四子が好き」でしょ?」
一松「…あたり。」

カラ松「ンン~?いちまァ~つ?オレの好きな人は言ったはずだが?」
一松「クソ松何意味不明なこと言ってんのバカかよ●ねボケアホカス」
カラ松「一松…昨日オレの好きな十四子とキスしてただろ?」
一松「…それが何か。」
カラ松「「…それが何か。」じゃない!十四子はオレのものだ!」
一松「そんなの誰が決めたの?十四子はおれとのキスを受け入れた。」
カラ松「オレが決めた。悪いか。」
一松「…ぐすっ」
カラ松「ハァ!?なんだって!?」
一松「ぐすっ…おれはぁ…じゅーしこが…すきなのっ」
カラ松「…」
一松「…くそまつに…「お幸せに」ってぇ…いってほしかったのっ」
カラ松「ブラザーを泣かすとは…少々取り乱していたようだ…」
一松「ぶざげんなぐぞまづぅぅぅぅっ」
カラ松「すまなかったなぶらざあ…(せらびぃ)」

ムール貝 2016年8月29日 20:35 ID:MTEwNTk3M

見てる 男:霧崎 優人 女:所沢 アメル(はーふ  男:赤坂 慶介

優「ありがとうありがとうありがとう・・・・・アメルの奴・・・!不意打ちありがとうって!!・・・」
優「どういたしましていいそびれちまった!言わなくちゃ!」
アメル探しに30分かかった
先輩「おーい優人!部活はどうするんだ?」
優「もう少し考えさせて下さい!」
先輩「お・・・おぅ」
どこを探してもアメルを見つけれず、諦めていた。
???「お前の事、ずっと忘れられないんだ。好きだよ。」
ア「は・・・恥ずかしいよ・・・やめてよ・・・慶介~(照れる)」
優「・・・・・・っ!!!慶介!あいつの好きな人って!」
慶介は優人の親友で、好きな人の話をしていた。(後で作ります。)
優「う・・・うそだろ?あの時俺がやめろっていってたら・・・。」
慶「ね?アメル。好きだったんだよ。」
ア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・考えさせて。」
優「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
慶「うん!(優人に奪われる前に!)」

ゆうか 2016年5月8日 16:33 ID:MjAwMTc4M

女性と一緒の男 亜寿佐 (あずさ) 知念亜寿佐
女性   美結      (みゆう) 雷 美結
見ている男  涼介    (涼介)  山田涼介

美結は前涼介が別の男とキスしているところを見た
そうしたら亜寿佐に出会って二人は2日で恋人になった
一方涼介は前の女と別れ美結と一緒にいることにした
でも美結は亜寿佐が好きでもまだ涼介と一緒にいたいとおもっている
涼介は美結が亜寿佐とキスしようとしているところを見た。でもあきらめなかった

とびっこ 2016年2月28日 15:08 ID:NTQyMjIxO

7の続き

女子 ねぇねぇ!今日転校生くるんだって!
女子 まじで!男?女?
女子 目撃証言では男だって!しかもイケメン!
女子 目撃証言ってw
女子 でもイケメンとか超ラッキー!
女子 だよね!

キーンコーンカーンコーン

先生 今日はもう知っている人もいるだろうが転校生がきた。
    清水 涼介くんだ。仲良くしてやってくれ。
    入っていいぞ!
涼 はい!
  
ガラガラガラ

涼 清水涼介です!○○から来ました!
  あっちなみに啓太のいとこです。
  よろしく!

女子 啓太のいとこだって!そりゃイケメンなわけだw
女子 まじかっこいいんだけどw

先生 こらこら!静かに!
    涼介の席は梓のとなりな

女子 梓いいなー!

梓 これからよろしくね!ニコッ
涼介 おう!

~放課後~校門
涼 梓!一緒に帰らない?
梓 ごめん!帰りはいつも啓太とだから…
涼 そっか。ごめんな
梓 そのかわり啓太来るまで話そ!
涼 おう!

~5分経過~
梓 だよねー!
涼 やっぱり!
梓 いやーでも○○じゃない?
涼 あーそうかもw
梓 でしょ!
涼 そういえばさー昨日○○でーw
梓 えーなんでそうなるのーw
涼 だってさ○○なんだもんw
梓 まじかw
涼 本当だってw
梓 涼介って話しやすいし面白いよね!
涼 えーまじで!嬉しい!
梓 本当に!最初は静かな人かなと思ってたけど
   意外と話すんだね!
涼 いつもこんなかんじだよw
梓 えー意外w
涼 なんだよ意外ってw
  梓、熱でもあるんじゃね?

行動 でこをくっつける

梓 えっ///
涼 俺、梓のこと出会ったときから好きだった。
梓 涼介こそ熱でもあるんじゃないの?
涼 俺本気だけど。
梓 ちょっと待って。理解できないんだけど///
涼 梓が啓太のこと好きなのは知ってる。けど俺だって梓のこと好きだから。考えといて
梓 ふぇ?///

啓 梓ー!帰ろー!
  !!梓?と、涼介?何してんの?
啓心 ズキン

9に続く

2016年2月16日 03:03 ID:Mjc2MDA2O

お話つっくってみました!
雪乃…会長、、ストレートロング赤いリボン、美女
蓮…チャラ男、赤い目、モテ男
~体育の時間~
蓮「なぁ雪乃」
雪「…。」
蓮「……雪乃、熱ねぇか?」
雪「…アリマセン」
蓮「なんで片言なの」
雪「片言じゃないです。」
蓮「やっぱ今日お前変d…
バタッ
蓮「!?雪乃!」
祐「蓮さん?」
――保健室――
雪「……」
蓮「バーカ無理しすぎ」
雪「れ…ん…」
蓮「は!?」
祐「…ビクッ!?」
雪「ん?蓮?」よかった…。
蓮「…これ期待しても…いいんじゃ、なぁ雪乃お前って俺のこと…」
雪「?…く、くしゅん!ご、ごめんもう一回…」
蓮「なんでもねえし!」
祐「よ、よかった。」ん?なんで安心なんか…。
蓮「(小声)なんでこうも神様は俺のこと…」
雪「?」
つづきは

ひよこ乙女 2015年12月29日 17:22 ID:MTMzNDY5M

動物を可愛がってるシリーズの続きです♪
女「北川アリス」お金持ち・生徒会長・優しい・男子からの人気者
男「佐々木翔太」面白い・学校の人気者・バスケ部キャプテン
翔太の友達「小川春樹」クール・女子からの人気者・バスケ部副キャプテン
—————————————————————————————————————————
★学校★
翔太 アリス~❕
アリス 呼び捨てですか⁈
翔太 いーじゃん★アリスも俺のこと呼び捨てでいいよ
アリス ・・・じゃあ翔太さん❓\\\
翔太 呼び捨てじゃないじゃん(笑)
アリス だって・・・\\\
翔太 あれ❓アゴに何かついてるよ
アリス えっ⁈アゴ⁈\\\
翔太 ちょっと待って。とるから
———————そしてアゴくいの状態に————————
春樹 はぁ・・・翔太の奴忘れ物してやる。あいつどこに行ったんだよ。・・・❕
               二人を目撃
アリス えっ・・・ちょっ・・・\\\
翔太 じっとしてて。はい★取れた★
アリス ・・・\\\
           ♪キーンコ~ンカーンコーン♪
翔太 あっ。チャイムなった
アリス では・・・\\\
翔太 じゃーねー♪
        ★続きは女子が男子に勉強を教えてもらっている(❓)シリーズです★

ゲーム好き名無しさん 2015年12月12日 22:36 ID:MjU1NTMyN

女の子・・・楓   あごくいしてる子・・・優   見てる子・・・雅

優「ねえ、、、楓、、、もしかして、、、しんどい、、、?」
楓「そんなことないよ、、、?」
優「おでこ、、、貸して」
楓「え?」
  こつん
雅「やっぱ、昼飯は屋上に限るよな~」
  ガチャ
優「ほら、、、やっぱり、、、熱いよ、、、?」
楓「優ちゃん、、、恥ずかしいよ、ちょっと離れよ」
雅「楓が、優と、、、!?」
  ドサ、、、
楓「え、、、!?雅!?ちょっと待って!勘違いだから」
優「、、、雅、、、?」
雅「なっなななななななな何で!?」
楓「だからっ!勘違いだってば!優ちゃんには、熱を測ってもらってただけだよ?」
優「ムゥ、、、」←拗ねた
雅「だよなー、、、(小声)あーびびったー、、、良かったー」
  ぎゅう!!!
楓「きゃあ!優ちゃん!?」
雅「んな!?」
優「熱、、、測ってた、、、だけだと、、、思った、、、?」

後はご想像にお任せします。

sAMiDare 2015年10月20日 17:55 ID:NTE4NjYyM

左女 朱雀坂 燐音(すざくざか りんね)
左男 杯 龍輝 (さかずき りゅうき)
右男 五十風 弥生(いそかぜ やよい)
**********************************************************************************
龍輝「…いいのか?お前には弥生が居るだろ、俺に構ってると嫌われるぜ?」
燐音「弥生は…いいの 今の私が好きなのは…貴方だから」
龍輝「俺と一緒になってくれるんだな?」
燐音「うん…好きだよ…龍輝…」
龍輝「だったら…誓いのキスを」
燐音「わかった。ずっと、ずーっと一緒だよ、龍輝♡大好きだから♡」
燐音(ゴメンね…弥生…)
チュッ…
二人は、熱いキスをした
弥生「やっべー忘れ物忘れ…物…おい、燐音…嘘…だろ…?」
燐音「んっ…嘘じゃないよ、ねー、龍輝♡」
龍輝「あぁ、嘘じゃない。燐音はもう、お前など興味ないそうだ」 
燐音「龍輝~、もう一回…しよ?」
チュッ
今度は、さっきよりも濃厚な、甘い、深いキス。
燐音「弥生…用事が終わったなら早く帰って。二人の邪魔しないで」
龍輝「ハハッ、邪魔らしいぜ?や・よ・い?前までラブラブだったのは夢だったそうだなw」
弥生「うるせぇ…龍輝…お前だけは許さねぇからな!!」
後日弥生は龍輝に嘘の噂を流され、クラスの中でも孤立していったという…
~BAD END~

どくろ猫 2015年9月15日 20:04 ID:MTYwNTM4M

左の男 誠也  女 雪花 右の男 悠太

「このっ…!卑怯者!」

私は涙ぐみながら誠也と言う悪魔の様な幼なじみの男を精一杯睨みつける。

「そんな目で見ていいのかな~?…このネックレス、壊しちゃうよ?」

彼の手には大切な彼氏、悠太にもらったネックレス。
何で私、あのネックレス落としちゃったんだろ…

「雪花、目ぇ、閉じて」

…ああ、最悪だ。
この男に多分私はキスされる。

目を閉じずにいたら、誠也の顔が近づいてくる。

悠太、ごめん。
ほんとにごめ―――”ドゴッ!!”

後一歩手前、と言う所で、誠也の頭に少し汚れた上靴が当たる。
上靴が飛んできた方を見ると―――すでに数m離れた所に悠太がいた。

私と誠也を引き離すと

『てめぇ…雪花に手出したら殺すって言ったよな?』

と、私が聞いたことのないようなドスの利いた声で誠也の胸ぐらを掴んでいた。

「ひっ!ごっ、ごめんなさい」

さっきまでの威勢はどこへ行ったのやら。
今度は誠也が涙ぐんでいた。

悠太は誠也の胸ぐらを掴んだまま、いつも通りの声と顔で

「雪花、目を閉じて、耳に手を当ててて。俺が肩を叩くまで」

と言った。
私は言われた通り、目を閉じ、耳に手を当てて視界と音を遮る。

…誠也がまさか、こんな悪魔みたいな奴だとは思わなかった。
いつも優しく笑ってくれて、相談にものってくれてたのに…

それにしても、誠也と悠太ってどういう関係なんだろう?
全然わからな――――”トントン”

合図だと思い、目を開けて耳を塞いでいた手をおろす。

閉じていた目を開けたためか、明るさになれなくてチカチカする。
そこには、いつも通りの優しい悠太がいた。

だけど、誠也の姿が無い。

「悠太、誠也は?」

「話したらわかってもらえたよ。―――誠也にキスとかされてない?」

「大丈夫だよ、後ちょっとの所で悠太が助けてくれたから」

私がそう言うと、悠太がいきなり肩に顔をうずめてきた。

「えっ!?悠太なに!?」

「―――誠也の香水の匂いがする…。雪花、これは消毒だね」

「えっ、消毒?消毒っていったい何を―――」

グイッ

腕を引っ張られて、悠太と唇が重なる。

「消毒完了♪」

その言葉に私は顔を真っ赤にして

「馬鹿悠太!」

と悪態をついた。

「じゃあ雪花、帰ろうか」

「うん!」

そう言えば悠太と誠也の関係は――?『雪花ー?帰るよー!』
悩んでいたらすでに悠太は遠くにいた。

…まあいっか!

『待ってー!今行く!』

これからも、君と一緒に歩んでいく。

―――――――

「いひゃい…」

近くにあった草むらには、悠太に思いっきり何回も殴られて、倒れている誠也の姿が――…。

end

otome 2015年8月12日 14:48 ID:NDU0MjE1M

おわりまーす。
最後の理科授業が終わった。
私は理科の教科係なので残って手伝いをした。
同じ係りの田山がいった
「今日で最後だな・・・。」
私「うん。」
色々と思い出を二人で語ったそこへ先生が来た。
「おわりましたか?」
丁寧な口調に合わない少しちゃらいところが印象的な先生だ。
田山「はい。」
先生「おや、ゴミ捨てまだじゃないですか。」
私「あ、私いってきます。」
先生「ここは男子がいかないと・・・」
横目で田山を見た。
田山「う・・・・はい。」
何かいいたそうに田山はゴミ捨てに行った。
私「えーっと・・・他に何かやることありますか?」
先生「・・・・・・・・・・・・・・」
私「先生?」
ドン
背中が壁に当たり少し痛かった。
そして手首を掴まれた。
私「あ・・・あの、は・・・・・離してください!!」
動こうとするほど手首が痛くなる。
私「田山がきますよ!!」
先生はかまわず顔をちかづけてきた。
先生「本当は嬉しいんじゃないですか?」
私「っ・・・・そんなこと・・・・・・・・」
そこへ
ガラッ!
田山が来たらしい
助けを求めたいが先生から目が離せなかった
先生「どうします?田山君がみてますよ・・・」
先生が耳元でささやく
私はどうなるの?

ミシェル 2015年8月9日 14:30 ID:OTU5Mjg4N

女:佐藤彩里(あいり) 右の男:近藤武志 左の男:南沢亮太

亮太「今日から君は僕の者だ。佐藤彩里!」
彩里「な、何言ってるの?私はあんたの者なんかじゃない!」
亮太「おやおや?一体どうしたんだい?大声出しちゃって?」
彩里「どうしたじゃないわよ?やめなさい!」
亮太「何故やめなきゃならないんだ?」
彩里「やめて!やめないと叫ぶよ!」
亮太「ふっ!そんなことしたって誰も助けになんて来ないさ!」
武志「それはどうかな!?」
彩里「武志!」
亮太「な、何なんだお前は!?」
武志「お前に言う必要あるか?」
亮太「なんだてめぇ!!調子乗りやがって!!!」
武志「逃げて!彩里!」
彩里「え?で、でも!」
武志「いいから早く!」
彩里「う、うん!」

武志は亮太をボコボコにし、そのまま逃げた。

ゲーマー 引きこもり 2015年7月17日 14:24 ID:Mzc0NzI0M

黒髪女子 知世 黒髪男子 当麻 見つめる男子 葉

僕は同じクラスの文月 知世が好きだった。
彼女とは幼なじみで彼女の秘密も知っていた。
彼女は吸血鬼だった。
だからかもしれない。
陶器のように白い肌。
吸い込まれそうな赤い瞳。
高い位置で束ねた髪。
そのすべてが好きだった。
そんな彼女に彼氏ができた。
彼の名前は村越 当麻
はじめのうちは、何ともなかったのだが次第にイライラと…
そんな僕にこのようなじょうきょう…
知世  当麻。好き。
当麻 俺も。

僕の初めての失恋だった

ゲーム好き名無しさん 2015年6月28日 07:42 ID:MTAxMTg4M

女・・・美貴  右の男…高貴  左の男・・・矢嵜

関ジャニ∞LOVEちなみに緑eighter 2015年5月24日 12:10 ID:MjQ0ODcwM

女の子 近藤美加 右の男 山下亮  左の男 有岡翔太

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翔太「おーい、みーかー!」
美加「ちょ、うっさいなぁ。」ベシッ
翔太「ちょ、叩くなよ!」
美加「自業自得だよー!」
翔太は私の幼なじみ。
美加「で?何の用?」
翔太「お前ってさ、あの山下亮好きだろ」コソッ
美加「はっ、はぁ!?///」
確かに、私はクラスの人気者、山下亮のことが好きだ。
優しくて、面白くて、人なつっこい。
私はその人の隣の席。でも、今はいない。
翔太「ちょっと、来て来て。」グイッ
翔太は私の腕を掴んで走った。

美加「ちょ、翔太、はやい…」
翔太「あ、いたいた。見ろって。」
美加「なによ…え?」
目の前にいるのは…
美加「亮くんと…南先輩?」
南先輩とは、三年生の学校一の美女。
顔良し、運動神経良し、スタイル良し、勉強良しの完璧美女。ちなみに生徒会長もしている。
何、話してるんだろ?
南「じゃあねっ」
亮「うん。」
美加「き、来た。」
翔太「へ、ヘクシュン!!!」
亮「え、えっとー、翔太くんと美加ちゃん?」
美加「えっ!りょ、亮くん…」
翔太「やっばぁー」ボソッ
亮「どうした?こんなとこで。」
美加「えっとぉ…」
南「亮ー?誰と話してるの?」
亮「あ、先輩。」
南「あ、美加ちゃんと翔太くんじゃん。」
うわっ、大ピンチ。
南「あ、分かった。もしかして、亮のこと、好きなの?ダメだよー?あんたみたいな普通の女の子に亮は好きじゃないんだからー。私みたいな完璧な子を選ぶの。」
美加「っ…」
泣いちゃダメ、泣いたらダメ。
亮「そんなんいつ決めたんすか。先輩。」
美加「え…?」
亮が美加に顎クイ
亮「俺は、美加ちゃんしか好きじゃないよ。」
翔太「…は?おい、何言ってんだよ。」
亮「君も好きなの?美加ちゃんのこと。」
翔太「…好き、だよ。」
美加「ハァッ!?////」
南「ちっ…」ダッ
亮「美加ちゃんはどっち選ぶの?」
翔太「美加…」
美加「私は…りょ、うくん…」
翔太「…あっそ。もういい。じゃ。」
亮「……大丈夫なの?」
美加「うん、翔太は、拗ねるだけなの。怒ってないの。昔からずっとそうなの。」
亮「仲直りしてきたら?でも、俺と美加は付き合ってるからね?」
美加「う、うん//」

HAPPYEND

momo 2015年4月23日 10:19 ID:NDUxOTQ5O

三人兄弟の設定
元々は、弟と付き合っていたのだが…

ある日突然 兄が海外から帰国して嬉しくて兄とくっ付いて
いるのを弟に見られているのをきずかづに突然Kissを
してしまいました。  

それを見た弟は、ショックでないてしまったのででした。

kabi 2015年3月29日 09:26 ID:NjIwNjQwM

女…楓 男右…南雲 男左…彰
楓「ちょ、なにするの!」
南雲「別に…ただ、最近お前モテてるから…」
楓「はあ?南雲、なにが言いたいの?」
彰「あ…南雲君…?と…楓さん!?そんな…」
南雲「とられないうちに、言おうと思って。」
楓「…?」
南雲「好きです!覚えておいてほしいから…」
彰「楓さん…つきあうのかな?」
楓「ごめん。私、他に好きな人がいるの。」
南雲「え!?だ…誰?教えてくれないと、キスするから。」
楓「彰。はい、言ったから、キスしないで。」
彰「嘘…両想い!?」
南雲「あいつのどこが好きなんだよ!」
楓「放課後、生徒会室の掃除を1人でやってるのを見たわ。生徒会のなかで1番優しいと思うの。あと、差別しないし、前は重い荷物を持ってあげてたわ。人は外見じゃないのよ。」
南雲「なら、俺だって色々…」
楓「あなたは目立つところでしかやらないじゃない!前、下級生をいじめてたって聞いたわ。」
南雲「っち。なんだよお前!!!」
楓「ここまで言ったのよ。早く行ってよ!!!」
南雲「…」
彰「楓さん…」
楓「あ、彰!?」
彰「今の話、本当なの?」
楓「う、うん…。」
彰「僕も…好きだから…」
楓「つきあおっか!」
彰「うん。」

2人は1年たった今も、赤い糸で結ばれている。

妄想好き女子 2015年2月8日 15:00 ID:MTY1MDAwM

女・・・唯 男1・・・そうた 男2・・・あきら
〜〜〜〜〜〜スタート〜〜〜〜〜〜
唯・「はなして、ここでキスなんかしたら誰に見られるかわかんないんだよ!?」
そ・「俺はべつにかまねーけど。唯は嫌なのか?」
唯・「私は、もとからあんたなんかすきでもなかったの!!!さわらないで!」
そ・「そっか。お前はあきらが好きなんだよな・・・。w」
唯・「!!なんで、あんたがそんなことしってんの?だいたい、あんたいっつも私の帰り道
のとこでマッテイルけどストーカーみたいで気持ち悪いのよ!」
そ・「うそばっか。本当は俺にあいたかったんじゃないの?まあ、そうゆうとこだからあきらのことはあきらめな!」
〜グイッ!唯の手を引っ張る〜
唯・「ちょっとどこに連れて行く気!?」
そ・「え!だれも、いないとこ」
あ・「おい!唯が嫌がってんだろ!!」その手をはなせよ!」
唯・「あきら!?なんでここに」
そ・「ちっ」
〜そうたが唯にキスをする。〜
あ・「え!」
〜あとは、皆様のご想像におまかせします〜

♫MISAKI♪ 2015年1月23日 17:24 ID:NDEzMzk2N

7の続きダヨー!!
女 朝倉 美音/同  左男 中坂 宏太/同  右男 松井 祐介/同
その他  菊谷 彩夏/同
_________________________________
彩夏「美音」
美音「なぁ~に??」
彩夏「モデルのオーディションしてみれば??
       美音はセンスいいし、きっと大人気のモデルになるよ」
美音「そうかなぁ~」
彩夏「大丈夫!!
     あたし、チョーすごいスタイリストをみつけたの」
美音「ホント!!」
彩夏「だから安心してね
      祐介もよろこぶよ!!」
美音「・・・・・・」
彩夏「美音??」
美音「ごめんね祐介に最近会ってないから・・・」
彩夏「それはきっと美音が忙しいからよ
      美音ったらみんなに大人気だし
        祐介は美音にめいわくをかけたくなかったのよ」
美音「そうだといいけどぉ~」
彩夏「じゃあもうかえるね、バイバイ」
美音「バイバイ」
~~そのご~~
宏太「美音・・・はぁっぁ~~」
美音「!!」(あそこにいるのは宏太だわ・・・強敵・・・)
宏太「おっ!!」(ラッキー、美音発見)
美音(あーー、とにかく無視しなくちゃ)
宏太「やあ、み・お・ん!!」
美音「!!な、なにっ!!!」
宏太「おれのこと好きだろ・・・」
美音「嫌い」←小さい声で
宏太「好きって言えよ、好きって・・・」
宏太が顔を近づける
宏太「はやく言えよ、好きって」
美音「嫌い!!」
宏太「はっ!!]
美音「大っ嫌い」
祐介が来る
祐介(あれ、美音と宏太??
      美音がやけに怒っているような・・・)
宏太「いいところに来た、祐介
    美音がおまえのこと嫌いだって」
祐介「えっ!!・・・」
美音「ちがう祐介、うちは宏太のことが大っ嫌い」
祐介「・・・」(どうなってるんだ??)
美音「祐介・・・だ、大好き」
祐介「!!」(えっ・・・・・)
宏太「チッ」←舌打ち
祐介「美音、おれも好き、大好きだ」
宏太「おれしらねー」
宏太が逃げた
美音「ちょっとまって!!」
宏太「なんだよ」
美音「あんたこの市からでってて、
      にどとうちには会ってほしくない」
宏太「ハ??」
彩夏「そうよ、どっか行っちゃいなさい!!」
美音「彩夏?」
彩夏「美音は本物のモデルになって
      世界的人気モデルにきっとなるの
          美音のじゃまはぜったいしないで!!」
祐介「えっ、そうだったの??」
美音「祐介、みんなにはナイショよ」
祐介「あ、わかった・・・」
宏太「じゃあ出て行く」
美音「やった」
宏太「じゃあ、明日の学校でこの市からきえるよ」
彩夏「問題かいけーつ」
美音「イエーイ」
祐介「よ、よかったな」
美音「うん」
_______________________________
ここまでの内容はわかりましたかー
いちよ宏太はこの市からはいなくなったということで!!
6に続く

月瀬 2014年12月22日 21:40 ID:NDA4MjQ2O

左の男=悠太(ゆうた) 左の女=蛍(ほたる) 右の男=秋人(あきと)

悠太「キスされそうなのに、何の反応もないんだね。あんた」

秋人(…なんだこの状況!?)

蛍「これでも引いてるんだけど…。好きじゃない人に好意を寄せられる事ほど  
   嫌なことってないでしょ」

悠太「ふーん。」

蛍「だから離れてくれる?」

悠太「えー、やだー」

その言葉を聞いた直後、蛍は頬に温かいものを感じた。

蛍「…!最悪」 ダッ(←走り出した)

悠太(面白い奴…)

秋人「おい悠太!なにしてんだよ!?」   

→こんな妄想をしてました。
ちなみに、秋人と蛍は恋人の設定です。

このシリーズは、何度やっても飽きなくてすきです!

あんこくヒヨコ隊 2014年12月6日 12:42 ID:MTYxOTc1M

女・・理紗 男1・・海斗 男2・・翔(理紗の幼馴染みで思いを寄せている
理紗「・・・どうしたの呼び出して・・・・・」 
海斗「・・目つぶって・・」
理紗「どうして…」 
海斗「キス・・・するから」
理紗「わかった・・・・・でも・・誰か来たらどうする・・・・・」
海斗「大丈夫」
理紗「じゃあ・・していいよ・・・・・」
 その頃・・・・・
翔「理紗どこだろう」
 理紗の影を見て・・・・・・
翔(理紗だ)
翔 もう一人・・・・いる・・・・・・・
ちらっ
翔「・・・・・・・・・・・理・・・紗・・・・・・・」
ちゅ
理紗「ファーストキスは海斗くんだね・・・・・」
 翔にきずき
理紗「翔!」
海斗「あぁ・・確か理紗の幼馴染み・・・だっけ.理紗が好きとか聞いたけど・・・」
理紗「そうだったの・・・・・・」
翔「理紗にちかずくな!!」
理紗 海斗の腕をつかみ´隠れる
海斗「・・・・・・・理紗・・・・」
翔「・・・っ・・・俺が好きなのは理紗だけなのに・・・・・」
海斗「理紗は、どっちが大切」
理紗「えっ・・・・」
海斗「これで、理紗が俺をとったら・・・もう理紗に、近寄んなよ・・・・」
翔「・・・・理紗・・・・・」
理紗「私は・・・」
海斗,翔・・ ドクン
理紗「私は・・・・・・・・海・・・・・斗・・・・・・・・・・・・」
翔「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
理紗「ごめんね・・・・・・・・・・・」
・・・と、あとは、ご想像にお任せします

遊戯 2014年11月6日 12:36 ID:NjAyMDk0O

遊戯「お前さ、可愛いな」
女1「え?」
遊戯「桜木なんかより俺と付き合わない?」
女1「し、白神君がいいなら」
遊戯「なんてな。お前って男なら誰でもいいんだな」
女1「え?」
雪兎「嵌めるつもりでしょ?」
遊戯「俺らにそんなことしたら痛い目見るぜ?」
女1「き、きゃー!」
女が去って遊戯の笑い声がグラウンドで響いた。

ころろ 2014年10月30日 21:55 ID:NTU4MTY2M

人物
左半分画面の男女:長谷川 兎吾(はせがわ とあ)、佐山大 真由美(さやまだい まゆみ)
右半分画面の男子:吉山 託(よしやま たく)

兎吾「・・・真由美…。キス、しようよ・・・。」
真由美「はあっ!?な、ななななにいってんのおおおお!?///////」
兎吾「・・・嫌?」
真由美「嫌、ではない・・・けどお・・・////////」

託「・・・俺は長谷川兎吾の幸せを奪ったはず・・・なのに・・・なんであいつはあんなに楽しそうなんだよ・・・!?またやるしか・・・ないか・・・」

                                                        続く

みい 2014年10月27日 21:14 ID:MTAxNzc3N

いい髪型がなーーいww

そんなに可愛くないしww

ほほ 2014年10月27日 16:35 ID:Mjc5NDAzO

girl りりあ boy  ひいらぎ  木の陰boy  ゆうた

りりあ「ねぇ、話ってなんなの?」
ひいらぎ「りりあちゃん、俺とキスしよう?」
りりあ「なにいってんのひいらぎくん。あたしゆうたと付き合ってるよ。」
ひいらぎ「キスだけならいいじゃん、ね?」
りりあ「やだよっ!離れてよ・・・」
ひいらぎ「いいじゃん。」

ゆうた「ひいらぎ・・・あいつ、裏切ったんだな・・・」

ゲーム好き名無しさん 2014年10月13日 02:19 ID:NDAxNDM1M

女「はなれろ」

男「え、久しぶりにあったのに・・・」

れれい 2014年10月10日 20:58 ID:MTAxOTAyM

ハチこいっぽくできた

ヾ(❀╹◡╹)ノ゙❀~~~ 2014年9月30日 17:03 ID:MTQxODYwN

爽子ちゃんと三浦くんと風早くんができたw

「貞子ちゃん!目つむって!」

「えっ? ・・・こう・・・かな・・・?」

「そうそう!そんな感じ!」

「そのままじっとしててね・・・!」

「は・・はい・・・。」

「・・・・黒沼?」

ちゅっ・・・

「・・・っ!?」

「ありがとー!」

「カァァァ・・・!」

「何やってんだよ!」

その後、暫く風早くんは嫉妬していました・・・・。

その嫉妬は、爽子ちゃんの一言ですぐに消されるのであった。

ひみつ 2014年9月28日 17:53 ID:NTQ0MzQ2O

女子 由紀 男子 大河  見た男子 レン

あらすじ
道でジュースを大河にかけてしまった由紀。 「ちゃんと慰謝料は払ってもらう」といわれた。
彼氏のレンに相談した由紀だったが大河と同じ学校だと分かった。ある日の放課後、大河に連れて行かれた由紀を追いかけていったレンだったが。

由紀「私は何をすればいいのですか?」
大河「キミかわいいからキスにする」
由紀「でも私彼氏いるんで・・・。」
大河「関係ないね」
由紀「きゃああああ!レン助けて!!」
レン「由紀!」
大河「邪魔が入ったな。」

続きは皆様しだいで・・・・。

るr 2014年9月26日 12:05 ID:NTM0NDEwM

恋愛系を書くと熱くなっちゃうね~

るr 2014年9月25日 14:20 ID:NTE0NTQzN

左の男 たつ 女の子 のの 右の男 れん
の「たつくん何?急に呼び出して」
た「俺お前に会ってからずっと好きだったんだ!」
れ「やっと生徒会終わったー、ん?ののとたつ?」
の「好きって何で?」
れ「たつ告白してたのか!」
た「なんでってなんだよ」
の「?」
た「と、とりあえずおれと付き合って!」
の「あ、買い物?買い物ならいいよ!」
た「え?そうじゃなくて、カレカノとしてだよ!」
の「!、わ、私でいいの?」
た「当たり前じゃん、好きだから告白してるんじゃん」
の「私でいいならお願いします」
た「やったーーーーーーーー」
の「!」
た「うれしくてつい・・・」
の「w」
た「キスしてもいい?」
の「うん」
チュッ
れ「おめでとう!」
の「れん!」
た「れん!」
れ「全部見てたよ!」
た「勝手に見るなよ!」
れ「まあまあ、」
れ「とりあえずお幸せに~」
た「お、おう」!
おしまい

DL大好き 2014年9月22日 21:46 ID:NDg0MTk0M

ライトとスバルとユイができた。

ゲーム好き名無しさん 2014年9月20日 15:59 ID:MzkxNTMwM

ふーこいしたい

ゲームILOVE 2014年9月15日 18:19 ID:NTgzODMwM

女の子 優希 左の男の子 輝 右の男の子 翔

=放課後=
翔「輝、忘れ物取りに行ったきり帰ってこねぇなぁ」
翔「ちょと見に行くか」
教室前
翔「あっ、優希と輝がいてる。ちょっと様子見とこっか」
輝「なんだよ呼び出して」
優「輝君のことが・・好き!」
輝「そんなこと、とっくに前から知ってたし」
優「えっ!!」
輝「お前のこと俺も好きだ」
輝と雪がキス
翔(やばい物見ちまった、このまま帰ろう)
輝「優希の唇良かったぜ」
優「輝君、大好き!!」

そして、輝と優希はずっとラブラブでした。

ドSな俺とMな妹 2014年9月8日 15:55 ID:MzMxNTA3N

左の男 ひろき 女 ゆう 右の男 しょう
 
 ひ 「ここなら誰もいない・・・。」
 ゆ 「あの、なんの用や。うち、はよ帰らなかあかんやけど・・・。」
 ひ 「てめーのことスキだから・・・。」
 ゆ 「え・・・。」
 ひ 「だから、スキ・・・だから付き合えって意味。返事はなんだよ。」
 ゆ 「え・・・ええよ。。」
 ひ 「sりがとっ・・・なぁ、俺の本性、知ってるか・・・。」
 ゆ 「え?何?知らんけど・・・。」
 ひ 「ま、そのほうがいいか。子猫ちゃんには楽しませてもらうよ!!!」
 ゆ 「え、なんのこと・・・あんっ!」
 ひ 「さあ、ショータイムの始まりだよ!!!!!!!!!」
 ゆ 「いや、ああん。や、らぁめー!ああああああああん!やっ!そこはらめ!」
  ガチャ!
 し 「俺の妹になにしやがる!」
 ひ 「ちっ、邪魔が入った。じゃ、又明日会おうね!子猫ちゃん!」
 ゆ 「お兄ちゃーん!助けてくれてありがとな!」
 し 「もう一生ゆうを離さないからね!

みるきー 2014年9月2日 14:35 ID:MTAyODk4O

あかりさん。ありがとうございます。あかりさんの物語りもぜひのせてください。
期待してますよ

あかり 2014年9月1日 14:44 ID:Mzg3MDQwM

みるきーさん、十分いい物語ですよ

みるきー 2014年8月28日 12:48 ID:MTAyMTg5M

女みき 男長瀬(先輩) 男2鳥居(おさななじみ)
みき「何か御用ですか?長瀬先輩」
長瀬「いや~こうして見るとみきちゃん可愛いな~と思ってさ。」
みき「なっなんですか!いきなり!かっからかわないでください…私先輩のこと・・・」
長瀬「俺のこと?最後までいってごらん?」
みき「やっぱいいです。授業始まっちゃうし」
~~~~~教室~~~~~~~
みき「あ~もう全然数学わかんなったよ~。鳥居答え見せてっ」
鳥居「は?なんで?条件も無いのに」
みき「じゃあ条件付で」
鳥居「俺と付き合って!」
みき「もう仕方ないな~。いいよ♡」
鳥居「うぉっしゃー」
長瀬「くそっ鳥居のやつ。絶対みきちゃんはとりかえす!」
すいません。なんかまとまってないんですが…書くりょうが多すぎてもう無理です。
よろしければ感想やダメだし(文句とかはNGで)コメントしてください

ゲーム好き名無しさん 2014年8月26日 15:10 ID:NTE1NTcwM

7の続き

翌日 

有咲 あっギターの人だ!!
連 おはよう//
有咲 おはよう♪
有咲 ところで名前なんていうの??
連 連です
有咲 連君っていうんだぁ
    これからよろしくねっ!
有咲 あっちなみに私は有咲だよ!
連  よろしく//
有咲 うんっ♪

1週間後w
(とっても仲良くなった設定でw)

連 ちょっといい??
有咲 うん♪

校庭 
連 ずっとすきだった
有咲 えっ//
連 もう我慢できない
ちゅっ
有咲 きゃっ//
ちゅー
連 ごめん するつもりはなかった
有咲 泣
行動 逃げる

優 っ//

9へ続く

♬にゃんにゃん♬ 2014年8月26日 11:00 ID:OTk1NzU5N

7の続き
女 皐月 右男 佑駕 左男 直弥(赤の他人)

佑駕「皐月髪伸びたね」
皐月「うんそうなの ちょっとうっとおしいんだけど」
佑駕「縛ったら?ポニテとか似合いそうだよ」
皐月「う〜ん やってみるわ やった事ないけど」
3分後
皐月「こんな感じ?」
佑駕「おぉぉぉ!めっちゃかわいい!!」
皐月「へ、変じゃない?」
佑駕「全然変じゃない!かわいいかわいいかわいい!」
皐月「あ、ありがと・・・」
佑駕「あぁ〜かわい〜わ〜キスしたくなるくらいだわ〜」
皐月「へっ!?」
佑駕「ね、してみない?」
皐月「え あ〜っと  ・・・うん」
ちゅっ
佑駕「皐月 大好きだよ」
皐月「私も佑駕大好きだよ」
直弥「あぁ〜リア充いいな〜泣」

みかみか 2014年8月23日 16:47 ID:MjQzOTA2O

京子 「なっ・・・何!?」 
優太 「・・・・・・・・。」
京子 「ねぇっ!!」
優太 「すきだ。」
北斗 (ちっ・・・あいつぅ!)
優太 「返事は、明日で。」
京子 「うっ・・・うん。」
京子 「バイバイ♪」
優太 「あぁ。」
                   ー 翌日ー
ガラッ

京子 「あれ?北斗君!!」
北斗 「よぉ。」
京子 「おはよう!北斗君!」

ガタンッ!!

京子 「きゃぁ!」
北斗 「京子!」
北斗 「あれ・・・?京子?」
京子 「い”だだだだ!お”も”い”!!」
北斗 「ぶはははははっ!」
北斗 「普通はさ、こうなるんじゃねーの?」

ゾクッ・・・

京子 「あのぉ、どいてくれない・・・?」
北斗 「あいつなんかよりさ、俺にしろよ。」
北斗 「すきって言うまでどかねーから。」
京子 「すっ…。」
北斗 「すぅ~?」
京子 「すきだよっ、優太が!!」
北斗 「はぁ~?何言ってんだよぉ!!」
北斗 「今日中に別れて来いよ。」
北斗 「じゃないと、今からボコるけど、いいの?」
京子 「いやだっ!別れたくない!」
京子 「別れない、絶対に!」
北斗 「あいつは、京子を大切にしないと思うな。」
京子 「そのあなたこそ、どうなの!?」
京子 「何があっても私は…」
京子 「優太を、信じるよ・・・!」

ドカッ!!

優太 「北斗てめぇ・・・」
優太 「京子に、何した!」
北斗 「い・た・ず・ら♪」
北斗 「じゃあねぇ~」

ガラララ・・・

京子 「・・・ゆっ・・・たぁ・・・」
優太 「京子?」
京子 「わあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
京子 「怖・・・かったよぉ~(泣)
京子 「優太・・・すきです・・・!」
優太 「俺も。」

                  ✿終わり✿

ミカミカ 2014年8月23日 16:01 ID:MjQzOTA2O

見てみて!私が書いたお話↓

ミカミカ 2014年8月23日 15:59 ID:MjQzOTA2O

京子 「えっ・・・な、何!?」
優太 「・・・・・。」
京子 「あの・・・。」
優太 「すきだ。」
レン  (あいつ・・・!)
京子 「えぇ!?」
京子 (まさか・・・♡)
優太 「へんじは、明日でいいから。」
京子 「うん・・・。」
優太 「またな。」
京子 「バイバイ☆」

          ー翌日ー
ガラッ
京子 「あれ?レン君!」
レン 「よぉ。」

            ドサッ
京子 「レンく・・・。」
レン 「優太よりさぁ、俺にしとけよ?」
京子 「それってどういう・・・。」
レン 「すきだ。」
京子 「やっ・・・やめて・・・!」
顔が近ずく・・・。
レン 「なんでぇ~?すきだっつってんだろぉ!!」
がしっ
京子 「いたっ・・・。」
レン 「なぁ、俺のこと、どう思ってんの?」
レン 「すきって言うまで、逃がさねぇよ?」
京子 「すっ・・・。」
レン 「すぅ~?」
京子 「すきだよっ!優太がっ・・・!」
レン 「はぁ~?何言ってんだよ(怒)」
レン 「今すぐわかれて来いよ。」
レン 「じゃないと今からボコるけど?」
京子 「やだ・・・っ別れたくない!」
京子 「別れない!絶対に!!」
レン 「あいつは、京子を大切にしないと思うな。」
京子 「どんなことがあっても、私は…」
京子 「優太を信じるよ!!」
ドカッ!!
優太 「レン てめぇ、京子に何をした!!」
レン 「ちっ・・・」
ガラララ・・・ピシャン!
京子 「優・・・太ぁぁ!」
京子が優太に抱き着いた。
優太 「京子、ケガいてないか!?」
京子 「すき!!」
優太 「俺も・・・。」

2014年8月23日 04:27 ID:NDU1NTA2M

擬人化ポケモン小説BLアリ
男:ガブリアス 女:メロエッタ(性別不明だけど) 見た男:リザードン
カブ メロエッタ、リザードンと昨日何してた?
メロ はぁ?馬鹿なの?私はコトリ(トレーナー)の話してたの、話はそれだけ?
ガブ 俺のリザードン…誰にも渡さない‼
リザ コトリめ…アルセルス使いやがってあれ?メロエッタ?
チュ

かえるマン 2014年8月4日 17:54 ID:MTAxNzQzN

間違って非行少女にナンパしてしまいあわてるチャラ男
偶然鉢合わせて心配そうに影から見守るチャラ男の親友

チャラ男「(やっべ…超ガン飛ばしてくるこの子超こええ)」
非行少女「なんだよてめぇ…何見てんだよ」
親友「なにやってんだあのバカああああああ!?」

・・・なんでギャグになっちゃうんだろう(笑)

tomo 2014年8月1日 21:36 ID:NjM2MDE5O

間違えた
tomoですけど洋間という名前は素は悠馬でした悠馬の部分があったらそこは洋間でよんでね

腐女子 2014年7月31日 17:19 ID:NjQ1NDYyO

右画面の様子を見ている方は、男性で無く女性に嫉妬しているのですよね(笑)
腐女子が失礼しました。

リイア 2014年7月31日 16:22 ID:OTYwMzc1N

めっちゃカッコイイし、めっちゃカワイイ♡
だけど、女の子にめがねがないのが少し残念(´・ω・`)

咲桜[さら] 2014年7月30日 17:20 ID:MTA4NDk2O

銀魂の沖神でけたぁ!見てんのはテキトーに銀さんでいーや。みたいなノリ。ちょっとムッとしてます。
「何するアルゥっ」
「泣くなっての…」
みたいなもの想像してhshshshshs////みたいな(^o^)/

アイス 2014年7月29日 14:33 ID:NjE4MzY3M

続き

優「夏祭り楽しいねー」
竜「うん・・・そうだね」
優「どうしたの?」
竜「ちょっと来て」
優「えっ?ちょっと待ってよ」
竜「ちょっとトイレ」
葉「OK」
優「竜希なに?」
葉「遅いな見に行ってみよう」
竜「チュ」
優「\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\」
葉「!\\\\\\」
葉「やばいもの見ちゃった・・・」
(多分)続く

ヒッカ 2014年7月28日 20:57 ID:NTEzNTUzO

眼ソニとそれを見ている左右田と言う設定で作りましたw

眼「ソニア・・・」
ソ「なんでしょうか、田中さん?」
眼「俺と・・・付き合ってくれないか?///」
ソ「ええ^^」
左「チクショー・・・」

てぇ↑↑ 2014年7月26日 18:10 ID:NTYwODg1N

藍春できた!(^^)!

どろぼー 2014年7月23日 11:41 ID:ODcwMjg1N

女:美茄冬 男:長門 男2:拓斗

美:図書室で自習やってたら、もうこんな時間!早く帰らないと!

がたっっ。椅子をしまって窓を見ると、とても夕日が綺麗だった。

美:綺麗・・・♥

がらっっ。

美:(誰・・・?)
長:美茄冬、ここにいたのか!
美:長門、どうして!?
長:放課後、学校で一番大きい桜の木の前で待ってるって、言ったよな?
美:ごめん・・・。すっかり忘れてた。で、話って何?
長:(なんだよ・・・。でも、おてんばな美茄冬も好きだな・・・。)
美:ちょっと長門!?何にやけてるの?
長:ああ、ごめん。ちょっとね・・・。
美:で、話って何なのよ?
長:美茄冬、1回しか言わないからよく聞け。
美:(頷く)
長:(真剣な顔で)美茄冬、お前のことが好きだ!
美:(ほっぺが赤くなる)
長:美茄冬、どうしたんだ?そんなに赤くなって。
美:(目線を外して)夏だから・・・。

ぎゅっっ!

美:っっ!
長:返事は・・・♥
美:(長門を見て・・・)
長:(照れる・・・)

ちゅっっ♥

長:(ドキドキ・・・♥)
美:(笑って)大好きだよ♥

ちゅっっ♥

美:(ドキドキ・・・♥)
美:私の気持ち、分かった?
長:すっごくドキドキした・・・♥
長:でも、お前にしてもらって嬉しかった・・・。
美:私だって、長門にしてもらったほうがいい・・・♥

ちゅっっ♥

美:2人一緒にすれば、大丈夫だね。
長:行くぞ。
美:ちょ、何処に!?

がらっっ。

美:何で保健室に・・・?

どんっっ!

美:きゃ!
長:(馬乗りして)もう、離さない。
美:・・・うん♥

図書室での出来事を、校庭から見ていた拓斗。

拓:(美茄冬!)

~この3人は、どうなるのでしょうか!?~(あとは皆さんのご想像にお任せします)
長文失礼しました。読んでくれた方、ありがとうございました!

さっぴー(腐女子)wwwww 2014年7月17日 14:56 ID:MzE2Nzc1N

腐女子ならではの物語構成wwwwwwwwwwwww
女の子→男の娘に変えて 青哉(あおや)
キスをしようとしてくる男→総司
それを見てる男→裕也

青「や、やめてくださぁぁい総司さあんっ(泣)」
総「まあ、そんな暴れんなって・・お前、女だろーぜってぇー」
青「しょ、正真正銘の男ですー!!!だからやめてくださぁいっっ(泣)」
裕(あいつ・・また男子をナンパしてやがる・・友達としてどうかと思うぜ・・)
総「なあ、青哉。キスしようぜ?」
青「ぎゃああああああああああああっぼ、ぼくは女の子にファっファーストキスをあげるつもりです!」
総「おっ?!お前まさかキスしたことねえのか?!」
青「そうですっっっだから放してくださぁぁぁい(泣)」
総「そうかぁ、そんな大事なもん・・俺には・・」
青「そうです!!だからやめてくださいいっ!!(泣)」
総「そんな大事なもん俺が黙っとくわけねえだろおおおおおおお!!」
青「へっ!?ちょ、総司さんっ!?」
総「ちゅううううううううううううううううううっ♡」
青「ぎゃああああああああああ______」
裕「は、はは・・・青哉・・・許してやれ・・(汗)」
青「んんんんんんんんんんんんんんっ!?」
総「どうだ?初キスは!?」
青「最悪の気分です!!もう二度と目の前に現れないで下さい!!!」
総「えっ・・・・・・」
裕(だからやめろっていったのになぁ・・・((汗)

うい 2014年7月15日 21:28 ID:MjgwOTgxN

登場人物  沙耶・陸(カップル) 龍樹(りゅうき)←陸の幼馴染

陸は、部活に行く前に沙耶に「部活が終わったら一緒に帰ろう」と約束していた。

集合場所は教室

陸「ふぁーー!!やっぱバスケってきついわぁ・・っと、沙耶が待ってる急がなきゃな。」
沙耶は入学当時から人とは関わらない性格だった。
でも、図書室の係りで一緒になったとき、沙耶は本が大すきで、優しく、冷静でおしとやかだということに気づいた。陸はその瞬間恋に堕ちたのだ。
その日から沙耶に猛アタックをして、晴れて付き合うことになったラブラブカップルであった。
陸「沙耶~♪」 
教室のドアをあけようとしたとき、
目に映ったのは教室で二人きりの沙耶と幼馴染の龍樹だった。
二人の距離は、もうすこしで唇と唇が重なり合うほどの距離だった。
陸は割って入ろうと言葉を発そうとした瞬間
沙「なにが目的?」
沙耶のはっきりとした声が教室に響いた。二人は陸には気づいてないようだ。
龍「ん?何が目的って?だーかーらー君と付き合いたいんだって」
沙「へぇ、付き合いたいから無理矢理キスしようとするんだー」
龍「あはは^^もしかして激おこ???」
沙「別に^^ほら私、にっこりしてるでしょ?・・・とりあえずその手どけてよ。」
龍「え、やだ♡チュウしよ♡」
沙「あんた、高校生にもなって女子の扱い方しらないわけ?笑わせないで。」
龍「んだと!?せっかく俺がてめぇみたいな地味おんな・・・」
沙「私みたいな地味女なら口説けると思ったわけ?・・残念ながら、私そんな頭悪い男願い下げだよ」
龍「だまれ!!!」
沙「・・・あーあ怒っちゃった・・・もう一回いうけどその汚い手どけてくれない?私の顎が穢れちゃうわ」
龍「い、いやぁ!おこじゃないよ!^^ほらほらぁにっこりぃ^^」
沙「・・・いい加減殴るわよ?^^」
龍「え、なんで?????!」
沙「そこで私のだいすきな彼氏が見てるんだよね^^誤解されちゃ私困るわ。」
陸「なっ!?ばれてた?!」
龍「ちっ・・・陸・・・かよ・・・」
陸「龍樹!!!お前、俺と沙耶が付き合ってんの知ってただろ!?」
そう、陸は付き合った次の日に幼馴染である龍樹に伝えていたのだ。
龍「あーあめんどくせえ・・お前さ、中2のときのこと覚えてる?」
陸「は・・・?」
龍「お前さぁ、俺がずっと狙ってた女子取ったよな?!ああ!?」
沙「落ち着きなさい((龍「うるせえええ!」
陸「あれは、あの子が勝手に告ってきて・・お、俺は断ったよ!お前のことを思って!!」
龍「ああ?!((沙「もういい、もう分かった、自分の好きな子陸くんに取られたから仕返しするつもりだったのね?」
陸「っ・・・・龍樹・・見損なったぞ!!」
龍「は!なんとでも言え・・・!」
沙「失礼だけど、龍樹さん、私、そんな小さなことで仕返しするような人とはお付き合いしたくないわ。
   もちろんキスも。」
龍「ちっ・・・・」
沙「さ、帰りましょ陸くん」
陸「お、おう・・・」
           沙耶さんの強さを知った陸であった。

2014年7月6日 22:00 ID:MjI3NzczM

女の子=ななみ  男の子1=レン 男の子2=ゆうた 

レン:あ! 可愛い子発見❤ーねえねえ。
ななみ:私ですか?!
レン:そうそう(*^_^*)
ななみ:何ですか?
レン:君、可愛いね❤ 彼氏とかいんの?
ななみ:はい!
レン:えぇ マジ\(◎o◎)/! やっと彼女ができたと思ったのに…。
ななみ:用がないなら行きます!
レン:行かないでよ! ねぇ、彼氏じゃなくてもいいからさ、
友達にならない?
ななみ:(これって、もしかしなくてもナンパ!?)
レン:ねぇ、答えてよ
ななみ:まぁ、友達だったらいいですよ!
レン:え!!ホント 嬉 
じゃあ、友達の証拠としてキスしない?
ななみ:えっ!? それはちょっと…できません!
レン:なんで? 
あ!わかった!!まだ、彼氏としてなくて、私のファーストキスは、
彼氏に以外誰にも渡さないってやつ?
ななみ:…。
レン:そうなんだ 笑
でも、君のファーストは、俺のものだから! 
ななみ:な!何をするんですかっ!?
レン:決まってんだろ! 無理やりうばうんだよ!!
ななみ:やめてください!
レン:やだね! だって俺は、お前が好きなんだ!
ななみ:えっ!いきなりそんなこと言われても困りますっ!
レン:そんなこと言っても俺は、諦めないからな!
ななみ:んっ…ハぁ  いやぁ
end

kiko 2014年6月21日 15:00 ID:NTU2ODcwM

女の子=帰宅途中だった加奈 男=通りすがりのチンピラ 男=それを見つけた仁

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

チンピラ  おい~、そこのかぁのじょぉ
加奈    !? なんなんですかあなた
チンピラ  いやぁ~ちょっとね❤
加奈    通報しますよ!!
チンピラ  ねぇ~オレと楽しいことしない?
加奈    え・・・
チンピラ  それ!  (スカートをめくる)
加奈    きゃぁぁぁ!!!!
仁     ん?なんだこの声     (加奈の所へ行く)
チンピラ  お❤なかなかいい足してるじゃ~ん  (太ももをさする)
加奈    あ、あぁぁん
仁      あ!!!
チンピラ  (仁にきずく)  おい!こーこーせがなぁにしてるのかなぁ
仁      お前こそ何してるんだよ!!
加奈    た・・す・・・・け・・て・・・
仁      その手をはせよーー!
   ――――――――――――     チュッ     ―――――――――――――――――  
加奈    んんっ!?
チンピラ  ふぁ~の・う・こ・う
仁      お、おま・・え、俺の加奈に・・
加奈    えっ!?
仁     うぉぉぉぉ!!!     (チンピラを倒す)
仁     加奈ぁぁ!!!  (加奈を抱く)
加奈    (仁のことを思い出す)  仁!!

end 

みゃーさん 2014年5月25日 21:04 ID:NTI5OTcxM

女:美琴(みー)  左男:颯太(そう) 右男:祐樹

み「そう!な、なんで・・・ずっと会いたかったのに!!!」
がばっ!
美琴がそうに抱きついた。
そ「みー、ごめんな。いなくなんないからもう、泣くなよ・・・」
そして、そうは美琴にやさしくキスをした・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
祐「ちっ!(なんでだよっ、なんでっ!!!!)」

アリス 2014年5月14日 19:38 ID:MTQ4NDY0M

女:花園媛花(ひめか)拓未の彼女。学校一の美人お嬢様。左画面男:山原 拓未(たくみ)媛花の彼氏
学校一のイケメン
拓「おーい!媛花ー!」媛「あっ!拓未..」拓「ごめんって!俺は媛花が一番好きだよ?」媛「/////っ~
分かったよ..私もつまらないことで怒ってごめん../// 」拓(か、かわいい////)拓「媛花..」ぎゅっ
媛「どうしたの?!///いきなr」ちゅっ 拓「ん.../////」媛「ん..//////」拓「姫花が可愛くて..////」
媛「えっ!?」ぷいっ拓「ちょ姫花!?なんか怒らせた?」媛「ち、ちがくて..その..嬉しくて
顔真っ赤/////」拓「//////今日俺んちこねぇ?//」媛「えっ?!」拓「家に友達ん家泊まるっていっとて!」
媛「なんで?」拓「今夜は帰さないから...////////」媛「////分かった///」5年後~2人は結婚して子どもが生まれたとさ♪おしまい~

みりゆり 2014年5月4日 12:31 ID:ODQwNTk0N

女:伊藤 優 (ちょっとクールなお嬢様) 男:斉藤 勇次(優の恋人)
優「あれ?何で私、勇次の家にいるのかしら?」
勇次(小声)「ここでずっと待ってるんだけど、来ないしもう出よう・・・」
パカ
優「え、何よ!誰かいるの?」
勇次「おーい優!」
優「あ、勇次!何で私を呼んだの?」
勇次「言いたい言葉があるんだ。」
優「言いたい言葉って何よ?」
勇次「大人になったら・・・」
優「大人になったら?」
勇次「僕と・・・結婚してくれ!!!」
優「いいわ・・・あなたとなら・・・結婚してあげる。」
勇次「ありがとう。」
チュ
優「ウフフ。」
チュ
優「さて、私は帰るわね。さようなら。」
勇次「うん、さようなら!」
END

ゲーム好き名無しさん 2014年4月19日 21:10 ID:MzgxNTExO

右男:雪永 智紀(ゆきなが ともき)学校で、毎月、学力テストがあるが、いつも、2位か3位。2位か3位の追いかけっこをしている、ライバルの光永を恨んでいる。実は、いつも1位の女の子の愛梨のことが好き。高校2年D組
左男:高橋 光永(たかはし こうえい)学校で、毎月、学力テストがあるが、いつも、2位か3位。その追いかけっこをしている、ライバルの学年1個下の、智紀が嫌い。高校3年A組。愛梨のことが好き。
女:沼崎 愛梨(ぬまざき あいり)学校の学力テストで毎月1位。隣の高校の七国高校の田中 光と付き合ってる。二人は柏木中学で出会った。

智紀「あ。学力テストの結果はってある。今日は2位かな?」
男子「智紀!今回2位だぜ。」
女子「あ、ホントだ。光永くんに勝ってる!」
女子「すごーい。年上なのに。でも、先月は光永くんが2位だったわよね。」
智紀「っしゃー!ボク、光永に勝ったー!」
男子「いいなー。俺なんか、124位だぜ?」
女子「あ、光永君来た!」
女子「光永くーん!今回は3位だったよ?今月のは2位とれるように頑張ろうね。」
1年「あの・・・なんで、二人は、2位か3位しか目指さないのですか?頑張れば、1位にも・・・」
女子「ああ、あのね、1位の沼崎愛梨ちゃんいるでしょ?その子は、今、2年なんだけど、2年、毎月入学してから、ずっと、1位なの。だから、今月も愛梨ちゃん1位だよー。って、みんな言ってるのよ。」
男子「って言ってる間に、愛梨来たぜ?」
愛梨「あ、もうはってるのね。私は2位以下かしら?」
女子「愛梨ちゃん、今日も1位だよ!すごいよ!」
男子「俺なんか、124位なのに・・・」
女子「私、593位よ?」
愛梨「じゃあ、今度勉強教えてあげるわ。私もみんなみたいに何位か探したいし。」
女子「ありがとう!私、七夏っていうの!1年G組。じゃあね。」
智紀「愛梨ちゃんすごいね。ボクは、今回、2位だよ。」
愛梨「そうなの・・・頑張ったのね。すごいわ。私なんか家で勉強なんかしてないのに・・・教科書見るだけで私は覚えられるから・・・」
光永「すごいね。僕は毎月・・・いや、毎日勉強してるよ。」
智紀「へ~。いま、ボクと愛梨ちゃん話してたんだけど・・・(怒)」
愛梨「ふたりとも、毎回ケンカする・・・」
                           -数時間後-
光永「智紀クン。今日の昼休み、木のとこで待っててね。」
智紀「おう。」
                           -昼休み-
愛梨「何かしら。光永くん・・・呼び出して・・・」
光永「愛梨ちゃん、待たせてごめんね。聞いてほしいんだけど・・・」
智紀(光永・・・呼び出して何の用だ?あ、愛梨ちゃんと光永だ。何してんだ?見ちゃお・・・)
光永「俺…愛梨ちゃんのことが好きなんだ!キスしていい?」グッ
愛梨「ンっ!」
光永「どう?」
愛梨「ご・・・ごめんなさい。私、彼氏いるの。」タッ
智紀「愛梨ちゃん、彼氏いたんだ・・・」バタッ
ピーポーピーポーピーポーピーポー
愛梨(私、彼氏いるけど、智紀君のことも好き!どうしよう?)
光「愛梨、なに?」
愛梨「あのね。私と別れてほしいの!」
光「は?何言ってんの?俺がそんな軽い男だと思ってんのかよ!?」
愛梨「ごめん。別れて!」
男子「愛梨ちゃん、智紀が倒れたって!」
愛梨「え?」
                    -数十分後-
愛梨「うそ・・・そんなあ・・・うううううううううううーーーーあああああああああああーー」
智紀「あ・・・り・・・・・・・・ん・・・・ご・・・・め・・んね・・・ボク・・・死んじゃうかも・・・・・・・・・愛梨・・・・・・・ちゃ・・・・んの・・・・・彼氏・・・いるって・・・・・・・わ・・・たっとき・・・・ボク倒れちゃった・・・・・そのあと・・・救急車・・・の・・・・運転して・・・・・た・・・・と・・・・・がうん・・・・・・て・・・・ん・・・・・ミ・・・・・スし・・・て・・頭・・・・・・・うって・・・ご・・・・めん・・・・・・ね・・・・・・・」
愛梨「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーー。」ポロッ
看護師「深夜午前2時42分。雪永智紀さま、死亡いたしました。」
愛梨「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
医者「点滴抜いて。」
看護師「あれ・・・先生。急に・・・・息が動き出しました・・・・・」
医者「ホントだ。すぐに心臓マッサージをします。看護師2人ぐらい、医者1人呼んできなさい。」
看護師「はい。」
愛梨「先生・・・奇跡・・・・ですか?」
医者「はい・・・まさに奇跡です・・・・一億万人に一人です。」
愛梨「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(泣)」
光永 ボソッ 「死ねばよかったのに・・・」
光「これで・・・愛梨を殺してやる。」
愛梨「ああああ・・・智紀くん・・・大好き。」
光「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおりゃああああああああああああああああああああああああああ」
愛梨「智紀く・・・・・(グサッ)ん・・・」
看護師「きゃあああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーー」
医者「すぐに治療室に!」
智紀「愛・・・・・梨・・・・」
医者「はっ」
看護師「マスクを!」
智紀「愛梨!愛梨!愛梨いいいいいいいいいーーーーー」
光「バチがあたったんだな。」
智紀「お前か!」
                       -10時間後-
愛梨「う・・・智紀くん・・・?」
智紀「愛梨ちゃあああああああん!」
愛梨「私、智紀君のことが好き!」
智紀「おれもだ!」
警察「犯人を捕まえました。こちらの、田中 光ですね?」
愛梨「光・・・なんで・・・」
光「悔しかったんだよ。」
智紀「よかったな・・・」
愛梨「ええ。」
☆こうして二人は幸せになって、結婚をして、2児の親になって、双子を産みました。双子の兄の智也(ともや)と双子の妹の愛奈(あいな)を育てましたとさ。

モフモフ 2014年4月12日 16:30 ID:MjU5MTQxM

女・・・関羽(かんう) 男・・・夏侯惇(かこうとん)
関羽「はぁ・・・なんか、疲れたぁ」
夏侯惇「「関羽。」
関羽「えっ!夏侯惇!?」
夏侯惇「なぜそこまでおどろく?」
関羽「だって、左目は!?大丈夫なの!?」
(そう。夏侯惇は、事故で左目を怪我し、左目を失ってしまったのだ)
夏侯惇「フン。このくらいで終わる、俺では、ない。」
関羽「そう言われても・・・心配だよ」
夏侯惇「俺は、お前に、そんな心配されるほど弱くないんだっ!!!」
関羽「っ!」
(そうだったわね。夏侯惇は、強いわ。)
夏侯惇「・・・わるかったな」
関羽「いいえ。いいの。だって、本当に夏侯惇は、強いもの」
夏侯惇「関羽・・・・ありがとうな」
ガバッ!!!!
関羽「えっ!?夏侯惇?」
(夏侯惇は、私を抱きしめた)
夏侯惇「一度しか言わないから、よく聞いておけ」
関羽「うっ、うん!」
夏侯惇「お前が好きだ!」
関羽「私も好き。夏侯惇」
チュッ
(私は、夏侯惇にキスをした)
夏侯惇「かっ、関羽!?」
関羽「えへへへ・・・しちゃった・・キス」
夏侯惇「はぁ・・・でも、嬉しいさ。」
関羽「本当!?」
夏侯惇「嘘ついて、どうなる?」
関羽「そうだね!」
夏侯惇「じゃあ・・」
チュッ
関羽「やっぱ、夏侯惇に、キスしてもらった方が気持ちいい」
夏侯惇「そうか?まぁ、俺もだがな」
関羽「へっ!?それって私に、キスされてうれしいってこと?」
夏侯惇「あっ、当たり前だろっ!!!」
(わぁ、夏侯惇、顔赤くなってる・・・てっ、私もだぁ!!!)
夏侯惇「関羽。けっ」
関羽「結婚でしょ?もちろんするわ」
夏侯惇「よく分かったな…それより、ありがとな」
関羽「私こそ、ありがとう!」
二人は、結婚したのです!
長くてすいません。この物語の、感想ください!お願いします。

リンレンLOVE♡ 2014年4月7日 19:42 ID:MjYxOTY4N

女 理菜 男左 龍駕 男右 直樹

龍駕「理菜・・・」
理菜「な、何?龍駕君」
龍駕「キスして・・・いい?」
理菜「ぇここで!?」
龍駕「・・・ダメなの?」
理菜「イヤ別にダメってワケじゃないけど」
龍駕「じゃあしようよ。どっちも初でしょ?」
理菜「そうだけど・・・」
龍駕「じゃあしよう?」
理菜「分かった」
そしてキス
直樹(あの2人つきあってんのかな・・・?いーな龍駕)

メサイア 2014年4月3日 21:12 ID:MjQyODczM

女・・・雪村 千鶴 男・・藤堂 平助  千鶴(優等生)平助(やんちゃ)
千鶴「あっ、おはよう。平助君!」
(私は、高校1年生。平助君は、高校2年生。幼なじみなの)
平助「ん?千鶴か。おはよう」
(その時、一人の男性が、歩いてきた)
沖田「おはよう。千鶴ちゃん」
平助「ゲッ、そうじ何で、来たんだよ!」
沖田「何でって、学校行くからでしょ。でも、今日用事あるから、先いくね。」
(沖田さんは、学校へ、スタスタと、向かった)
千鶴「平助君、今日遅いなぁ~」
(学校が、終わって帰るところです。平助君を待っています)
平助「千鶴ーーー!!!」
千鶴「平助君!」
平助「来てほしいところが、あるからこい」
千鶴「へっ、平助君!」
(平助君は、私の手をぐいぐい引っ張っていった)
千鶴「ここ、桜花公園だよ。誰も、いないよ」
平助「だからいいんじゃん。二人が、いいからさ」
千鶴「えっ!?平助君!?」
バサッ!!!
(平助君は、私を前に、見つめている)
平助「お前、いつも俺のせいで、いじめられてただろ?」
千鶴「私?へっ、へいきだったよ」
平助「嘘つき、お前そうやって、毎度毎度、嘘言ってさ。でも、そういうお前が、好きだ」
千鶴「平助君・・・・」
千鶴「わっ、私も、好き!平助君が、大好き!!!」
平助「・・・・」
ガバッ!!!!
千鶴「ひゃっ!」
(平助君は、私を抱きしめた)
平助「ごめん!!でも・・」
千鶴「いいの。ありがとう平助君」
チュッ
千鶴「!!!!!!!!」
(私は、ついおどろいてしまった)
平助「んっ、はぁ、もう少しこのままでいたい」
千鶴「んっ、私も」
チュッ
(もう一度キスをした)
千鶴「これからもよろしくね!平助君」
平助「こちらこそ、よろしくな!千鶴!!!」
二人は、それから同じ家で暮らすことになり結婚したのです!!

ゲーム好き名無しさん 2014年4月2日 12:29 ID:ODgzNTQ2M

女「アケミ」男左「ヒロト」男右「カオル」

キーン―コ―コ―ンーカーンーコ―ン♪キーン―コーンーカ―ン―コ―ン♪
アケミ:はーやっぱり話しを聞くのってつかれるなーー。
ドン!ビク!
アケミ:あなたは、だれっ!
ヒロト:オレ?オレは、学校で一番人気の男さ♪
アケミ:じゃなくて名前だよ。
ヒロト:名前?なまえは、まだヒ・ミ・ツ
アケミ:・・・・・・?
ヒロト:じゃ♪いっちゃおっかー♪
アケミ:いっちゃおっかーてなっ!ーーー〈息ができない〉
ヒロト:・・・・
アケミ:ああああああああああああ~ーんや・・・やめ・・・やめて~!
いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ドタバタドタバタ
ドン!
カオル:おれのいもうとみてをだすなーーー!
ヒロト:おそかったね♪
カオル:・・・・・・っ!
アケミ:お・・・にい・・・・ちゃん!
ヒロト:この子がほしかったらオレにあれをくれ。
カオル:・・・・わかった・・・。
アケミ:おに・・いちゃん・・。
ヒロト:じゃ♪ハイ。
アケミ:おに・・いちゃん・いい・の?
カオル:ああ♪だって・・・あれにせものだもーん♪
ヒロト:おい!
カオル:よし!いくぞ!
ヒロト:こんーーのーーーーーーーーーーーーーーーーーиⅠ7654rfgvbhじゅいお98!

みーな 2014年3月29日 11:39 ID:NTI0Mjc3M

女「美紗」左男「匠」右男「海斗」
7の続き
匠「美紗・・・」
2人は近寄る
美紗「匠・・・」
匠「俺あの時中学の同級生としゃべってたんだ」
美紗「そうだったんだ」
海斗~あいつら仲直りしたんだってかラブラブだろ・・・笑俺じゃまだな帰ろ~
匠「これが俺の謝り」
ちゅ♥
美紗「どきゃああああああああああああああああっ‼‼‼‼‼」
匠「うるさいな笑」
美紗「だって急に接近してきてちゅうされたんだもん・・・」
匠「ごめん」
美紗「私の謝りは」
ぎゅううううう
美紗「これからも一緒にいようね♥」
匠「もちろん♥!」
HAPPYEND

ちか 2014年3月27日 13:22 ID:ODI1MDgwN

左男:優樹 女:咲歩 右男:翔也
咲「ちょ、優樹!?」
優「ん?」
咲「見られちゃうよっ」
優「大丈夫だよ。見られないから。」
咲「ホントに・・・だめだって・・・」
翔「クソッ。優樹・・・!」
咲「まぁ・・・。少しだけなら・・・いいけど・・・?」
優「じゃっ。」
ぐいっ
チュ。
咲「ちょ・・・優君・・・長いよ・・・。」
優「いいの。これくらいしなきゃダメだろ?」
咲「でもっ。」
ぐいいいっ。
咲「ゆうく・・・・ん・・ってばぁ・・・」
翔「!!俺の咲歩を・・・」

さすらいの凡人 2014年3月27日 10:21 ID:NTI1NDk4N

女 真面目なクラス委員長 男1 学校一の不良 男2 クラス委員

「こんなところに呼び出して何か用があるの?私文化祭の運営で忙しいんだけど。」
「用?あるにきまってるだろ。」
そういうと男1は女の頬に手を添える。

もう飽きちゃった…。

みりゆり 2014年3月24日 21:46 ID:MjAzMTU0O

お話作った
左男「細川 太一」(ぶりっこ)(キモい) 女「伊藤 優」(ツンデレお嬢様)(今回だけ暴力) 右男「河月 優真」(優の恋人)(真面目)(今回だけ暴力)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
太一「やぁ、お嬢ちゃん。予想してより君って可愛い顔だね。」
優「っ!あ、あなた!だ、誰!?」
太一「僕?学校で五番目に話題になっている恋の天使の国の王子と言われる王子さ。君は?」
優「私は知ってるでしょ!学校で一番話題になってるお嬢様よ!(怒)」
太一「あぁ学校で一番話題のツンデレで恋の天使の姫様と呼ばれる姫様だね。」
優「そうよ!とりあえず手を放しなさいこの、クソ馬鹿太一!(激怒)」
太一「えっ!僕の名前本当は知ってて、名前聞いたんだ!って、そんな言葉ひどいからやめて!」
優「黙れ!クソガキクズめ!優真、こいつをぶちのめせ!」(超激怒)
優真「了解お嬢様!覚悟しろ!ゴミめ!」(怒)
優「スウィートビッグデビルドルジェ!」
優真「ゴールデンブラックレッドデビルトルネード!」
太一「うわあああああああああああああああああ!」
優「な、なんだと?っていやんっ!そこは・・・そこだけは・・・そこだけはだめえええええええええええ!本当にダメっ!ああああああああああああああああんっ」
優真「っ!あ、あいつは・・・・死んだはずなのに・・・・生きてるだと?」
優真「手を出すんじゃない!」
優真「真悪魔赤黒悪偈得霧(げえむ)!」
太一「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!もう・・・生きられないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
ピチューン
優真「よし。」
優「助けてくれてありとう。もうあなたと結婚するわ。」
チュ
優真「わかったよ。もう邪魔者はいないし、幸せに暮らそう。」
チュ
優「いいわよ。」
二人は結婚して、幸せに暮らしました。
(;~;)その代り、太一の死体の全体と太一の命を見つけた奴は逮捕されたよ~
「」 「」
ー - 「うわぁ~ごめんなさ~い」
「」 「」 「それと助けてくださ~い」
END

ゲーム好き名無しさん 2014年3月21日 13:55 ID:NDQ2MTI4N

おもしろい

ニルス 2014年3月11日 18:42 ID:MjE3NDMyN

ヘタリアの、アーサーとアルと菊さんできたぜww
右・・・アルアサ(※キスしようとしてる?w)
左・・・本田 菊(※二人を見てhshsしてるww)

umiumi 2014年3月9日 15:22 ID:MTg5MjkwM

男(左):千世 女:ルイ 男(右):

放課後、あたしは千世に呼び出された。
ルイ:「千世、話ってな……っキャッ」
ドンとあたしはいきなり壁に突き付けられた。
千世:「ルイ、この前アカシと仲良く話してたでしょ?」
かっ…顔が近い…。息が顔に当たる……////
ちょうどその時、アカシがその現場を見つけた。
アカシ:「あれ?千世とルイやないか……ってえええええええええ!!!?」
千世:「もう、やめてよね。他の男じゃなく俺だけを見て。」
ルイ:「わかった……ごめんね。じゃあ千世もずっとあたしだけを見てて。」
千世:「もちろん。次やったらどうなるかわからないからね。」
ルイ:「うん!」
千世:「じゃあ約束!」chu
優しいキス…とても温かい……。
アカシ:「うおーー…あそこまでいったんかあの二人…。親友なら見守ってあげななぁ。」

                                                 end…。

ぷーちん 2014年3月3日 21:03 ID:MTAxMzA0N

男:信治 女:柚希菜

信「柚希菜・・好きだ。」
柚「えっ!?」
信「お前の答えは、どうなんだ?」
柚「え・・と・・・」
信治が顔を近づける。
ゆ(こんな距離・・キスされそう・・)
信「なぁ」
柚「いいよ・・私、信治のこと大好き。」
信「俺も。」
チュッ
~終わり~

ゲーム好き名無しさん 2014年3月3日 20:12 ID:MTAxMTIzM

女:私 右男:ギャリー(見た目のみ) 左男:カルマ(見た目ry)
私:「あの、何か・・・用ですか・・・?私だけ連れ出して・・・」ドンッ
ギ:「なぁ、○○に好きなヤツはいる・・・?」
私:(いえない・・・)
ギ:「シカトかよ・・・俺は、お前が好きなんだよ・・・」
私:「わ・・・わたしは・・・ギャリーが・・・」カァァァ
ギ:「続きは?」(ドSスマイル)
私:「ギャリィが好きなのぉ!」
ギ:「泣かなくてもいいだろ・・・悪かったな(ボソッ)」チュ
私:「qw@slpsuaskzox!!?」
ギ:「浮気したら・・・わかるよな」(再びドSスマイル)
私:「ギャリーもね・・・」(極上ドSスマイル)
カ:「怖ッ!! 主に○○がッ怖ッ!!」
駄文スイマセンでした!!
実現なんて夢のまた夢のまた夢の・・・

クマモン 2014年2月25日 13:59 ID:Nzc2NjE2N

私は、一人の女の子を二人の男の子達が奪い合う・・・

女の子は、一人の子と付き合い「キス」をする。
もう一人の男の子がそれを見てしまう・・・
その場面を見た男の子は、ショックでもうその女の子と話すことは、無かった。

sai♪ 2014年2月24日 15:44 ID:NDUyMzY5M

女 種島椿 男 伊藤忍あだ名 右の男 相馬海
ーーーー放課後ーーーーー
椿「あッ!忍!話って何ィ?」
忍「…。」
海「あ~!教室に携帯忘れちまったぁー!」タッタッタッ ピタ
海(あれって…忍と種島?何してんだ?あいつら?)
椿「忍…?」
忍「俺…前からお前の事好きだったんだぁ…付き合って!」
椿&海「!?」
椿「えっ…!?でも、忍には彼女がいるじゃない?」
忍「別れた。お前に気持ちを伝えるために…」
海(あいつ…本気で種島のこと好きなのか?だとしたら、俺…)
椿「ごめんなさい…私、相馬くんのこと好きなの…だからぁ…」
忍「そうかぁ…じゃあ仕方ねぇ…聞いてたか?相馬 海!」
椿「えっ!!////相馬くん居たの!?」
海(何で…!?こいつ、いつからきづいてた?!)
忍「そこに居るんだろー?早くでてきなよ?」
海「/////…ッ」ザッ….
椿「相馬くん…//////」ドクン…
忍「じゃ、じゃまものの俺はこれで失礼♪椿頑張れよ!」
椿「…ッうん…///////」
海「俺…好きだぜ?お前の事…」
椿「!!//////」
海「お前は?ちゃんと言葉にしないとわかんない」
椿「…ッ!わ、私も…す、好きィ…」
海「俺も」

HAPPY End…♥

マシュマロ 2014年2月14日 17:01 ID:MjU0MTA4N

みなさんプロですね!私、ついていけません・・・。尊敬してます(^ ^)
私もがんばらないと・・・。
おいてかれそう(><)

如月 2014年2月12日 16:53 ID:Mzc1MTc0N

日高「音崎!一緒に帰r・・・」
有馬先輩「真璃ちゃんねー、君いい子だねー。俺がお持ち帰りしちゃおうかなー」
日高(先輩と音崎!?)
真璃「あはは・・・。アタシ、待ち合わせしてるのでいきまs・・・」
有馬先輩「だから、俺がおもちか・・・」
日高(・・・っ!)
日高「音崎!待たせたな、帰ろうか!」
真璃「う、うん!」
有馬先輩「日高。お前俺の後輩なんだからさ、もう俺のもんだよ?w」
日高「無理です・・・。・・・いくら先輩でも、それは許せません!音崎はどうしたいの?」
真璃「アタシは、ひ・・・日高と、帰るよ・・・?」
日高「ってことなので、乙でした、先輩っ!」
真璃「ありがと」
日高「聞きたいことあるんだ・・・。お前も俺が好き・・・?」
真璃「アタシ・・・アタシは・・・・・・・・・」
この後はご想像にお任せしますw

ぶぅーー 2014年2月8日 19:57 ID:MTcwMzg3M

皆さん・・・
妄想力やばいっすwww

ゲーム大好き 2014年1月26日 15:12 ID:OTI2MDU5N

女・・美香  左の男・・大輔  右の男・・大樹                                
 大樹「おっ!大輔一緒に帰ろうぜ」 
大輔「あっ、すまねぇちょっと用事が・・」
大樹「あっそうかじゃあさき帰るわ」
大樹(あいつの用事ってなんだ?少しあとをつけるか・・)
タタタタ(足音)
大樹(誰来るぞ!)
美香「大変、忘れ物しちゃった」
大樹(あ、あの人は神崎財閥の令嬢神崎美香ちゃん!」
ちょ終わらせます

ゲーム好き名無しさん 2014年1月16日 19:56 ID:MzAzMjczM

女の子丈田 ユカリ 男の子稲葉 レン 右の男の子田中 セイ
ユカリ「さてと・・・帰るか・・・ !?」
レン「わぁ・・・子猫ちゃんだ~♪顔見せて!」
ユカリ「なっ・・・私、帰るんですけど・・・(つか、男子ナンバーワンの稲葉先輩!)」
セイ「ん?ユカリ焦ってる・・・稲葉!」
レン「僕の事好きになってもらえるかな???」
ユカリ「えっと・・・そのッ・・・」
レン「?」
ユカリ「私・・・実は・・・好きな人がいて、どんなに待たれても無理です・・・ッ!」
レン「じゃ、聞くけど好きな人って??????」
ユカリ「えと・・・ッ(気付いたら本人イタッ・・・言えるわけないじゃんっ)」
レン「もしかしてウソなの!?だったら強制的に付きき合せてあげようか?」バンッ
ユカリ「キャッ!」
セイ「稲葉っ!いーかげんにしろっ!ユカリは俺のだっ!」
ユカリ「セ・・・イ君ッ!」
レン「あーりゃ、お邪魔虫が入っちゃった・・・今度こそは奪うよ!こ・ね・こちゃんっ♪」
ユカリ「セイ君ありがとう。私セイ君が好き!」
セイ「俺もだ!」
2人は校内のお騒がせカップルになりました!

おがくず。 2014年1月14日 22:17 ID:NDk4MTU0N

女の子*まこ  男の子*翔一  右の男の子*和成

**********

まこ「…なんですか、翔一サン」
翔一「えー?可愛い可愛いまこの顔を間近で見とこう思てなぁ」
まこ「ここ学校ですよ?」
翔一「別に誰もおらへんし…えーやろ?ちょっとくらい」
まこ「嫌です。ちょ、やめっ…!」
   ちゅ。
翔一「…そない嫌がらんでもええやん?」
まこ「人に見られたら…どうするんですかっ」
翔一「見せつけたればええやん?まこはワシのもんや」

和成(…もう見せつけられたんですけどね。それでも、まこは奪ってみせる)

ゲーム好き名無しさん 2014年1月12日 11:05 ID:NDI3NTk1N

こんな設定

ほのかと敦は、両想い。でも二人はわかっていない。
ある日のマラソン大会前日、ほのかの幼なじみのひろと(ほのかが好き)は、敦がほのかに告白しているところオ見てしまった。でもほのかはへんじしない。ひろとが見ていルことオしっていたから。敦はどんどん迫っていく。そしてひろとがでた。マラソン大会で自分に勝たないとほのかはわたさないということで、敦とひろとのほのかオめぐるマラソン大会当日になった。     
しかし、ひろとは負けてしまった。
         

2014年1月6日 12:58 ID:MTA5MTgxO

女「志歩」左男「大輔」右男「大輝」
志歩「じゃあ明日の11時に駅で待ち合わせね!」
大輔「おうっ!」
大輝~2人はデーとかぁ俺志歩が好きだなついて行こうこっそり~
次の日
志歩「お待たせ!!行こ!」
大輔「うん!」
大輝~きた!~
25分後
志歩「わあぁ~~~!!すご~~い富士急!」
大輔「そうだね」
志歩「じゃあ、まず、高飛車に乗りたい!」
大輔「うっうん!」
係員「それでは、出発しま~す!5,4,3,2,1GO!!」
大輔「ぎゃああ!」
係員「お疲れ様で~す!」
志歩「以外に怖いね!でも、楽しい!」
大輔「俺、苦手こうゆうの・・次はこれ!」
志歩「私、お化け屋敷苦手なの!」
大輔「俺だって高飛車苦手だけどがんばったんだから!行くぞ!!」
志歩「きゃああ!」
志歩「怖い・・・!!」
バンッ!ガコッ
志歩「きゃあ!」
大輔にしがみつく
大輔「大丈夫だって!」
わあぁ{おばけの声}
40分後
志歩「ああっこわかった」
大輔「なに乗りたい?」
志歩「おなかすいた昼にしよ!私、サンドイッチ作ってきたの」
大輔「おっ!おいしそ!」
20分後
志歩「じゃあ落ち着いたメリーゴーランド!」
大輔「次、観覧車!」
志歩「うん」
2時間後
大輔「帰ろうぜもう時間だし」
志歩「うん」
30分後
志歩「今日は楽しいい1日だったありがとう」
大輔「俺も・・・!」
志歩「・・・!」
大輝~大輔あいつ~{久々の!}
大輔が志歩に近づくそして、頬に手をあてる
志歩「大輔・・・」
大輔「ちゅ♥」
志歩「(^^♪」
大輔「^~^」
大輝~あいつが本気で大輔の事が好きなら応援しよ~
志歩「大輔!また行こうね!」
大輔「うん」

度Sな俺と度Mな妹 2014年1月4日 21:48 ID:MTUyNzQ1N

左の男 ひろき 女 ゆう 右の男 しょう
 
 ひ 「ここなら誰もいない・・・。」
 ゆ 「あの、なんの用や。うち、はよ帰らなかあかんやけど・・・。」
 ひ 「てめーのことスキだから・・・。」
 ゆ 「え・・・。」
 ひ 「だから、スキ・・・だから付き合えって意味。返事はなんだよ。」
 ゆ 「・・・ええよ。うちもスキやし。」
 ひ 「俺の本性、知ってるか・・・。」
 ゆ 「知らんけど・・・。」
 ひ 「ま、そのほうがいいか。子猫ちゃんには楽しませてもらうよ!!!」
 ゆ 「え、なんのこと・・・あん」
 ひ 「さあ、ショータイムの始まりだよ!!!!!!!!!」
 ゆ 「いや、ああん。や、らぁめー!ああああああああん!やっ!そこはらめ!」
  ガチャ!
 し 「俺の妹になにしやがる!」
 ひ 「ちっ、邪魔が入った。じゃ、又明日会おうね!子猫ちゃん!」
 ゆ 「お兄ちゃーん!助けてくれてありがとな!」
 
 
 

てぃくわ 2014年1月3日 22:32 ID:NTkwOTU1N

左女、アスカ 右男、シンジ 大画面男、カヲル君エヴァキャラ出来た~w
キャラ崩壊注意↓

アスカ「痛っ!?」
シンジ「アスカっ!?どうしたの?」
アスカ「ちょっと木の枝にほっぺすりむいちゃったみたいなのよねぇ…」
シンジ「えぇ!?大丈夫??」
アスカ「大丈夫よ。これくらい唾つけときゃ治っ、痛っ!」
シンジ「ダメだよ><アスカ女の子なんだから(一応w)ちょっと見せて」
アスカ「ちょっ、バカシンジッ近い…///」
シンジ「うわっ、ご、ごめん」
アスカ「ったく、こんなのすぐ治るからあんたは気にすんなっ(うわっ超接近した)」

カヲル「シンジ君、今日は会ってななぁ…(´・ω・`)」
アスカ『ちょ、近い…』シンジ『ご、ごめん』
!?
カヲル「・・・(セカンドのやつ、あんなにシンジ君にくっついて…)」
・・・。
カヲル「・・・(明日からは僕が24時間シンジ君を監視しよう。女がよらないように)」

あやにゃん 2014年1月2日 10:06 ID:NjQxNTExM

女の子「ゆずか」男の子右「たくと」左「あずや」                                   「あずや」ゆずー。お邪魔しマース。                                              今日は皆でパーティー                                       「たくと」うっわーひっろ!                                             「ゆずか」どうぞ。あがって!幼馴染のパーティーは久しぶりだね!                    「たくと&あずや」あぁ。                                              「ゆずか」今日は、パパとママいないからはしゃぎ放題だよ!やったね                           そうして楽しくパーティーは進んでいくと思ったのだが・・・                「たくと」ちょっとトイレ貸して!                                          「ゆずか」あははっ!あっ、トイレ?あそこを右に曲がってそしたら・・・あーでこーで・・・だよ!     「たくと」おっけー!                                                「あずや」なぁなぁ、ゆず。
「ゆずか」んっ?なーに?
「あずや」たくとのことだまそうよww
「ゆずか」あっ!いいねーどうするの?
「あずや」えっとー、たくとがもどってきたら俺がゆずの顔を持って、キスをしてるようにする。でどうだ?
「ゆずか」ちょうはずいじゃん///じゃあ、たくが嫉妬してるようになったら、ドッキリ大成功ってわけね!
「あずや」おう!
こうして2人の作戦が進められていく
たくとの足音が聞こえる
「ゆず&あず」いよいよだね!
「たくと」ただんまー!・・・えっ?
「ゆずか」んっ・・。いきなりな・・・っすの?
「たくと」っ・・・。(なにしてんだよ!)何やってんだ?
「あずや」はっ?みればわかんだろ?
「たくと」俺らの友情もここまでだな・・・。
「ゆず&あず」せーの、ドッキリ大成功!!!!!!!
「たくと」!???ど・・っきり?うわぁーー!まじか!良かったわーーー
「ゆずか」あずと一緒に考えた!
「あずや」ゆずと一緒にかんがえたー。
「たくと」良かった。・・・パーティー続きやろ!
「ゆず&たく」おう! END

という感じです。着せ替えゲーム漫画クリエイタースクールデイズ7でものってます!みてもらえたら嬉しいです。それではさよなら^0^

黒猫 2014年1月2日 05:05 ID:NDM2NDQ2O

右の男【直哉】  左の女【椎菜】  左の男【龍騎】

椎「龍!会いたかった!!」 ガバッ(抱きついた)
龍「ん、久しぶりだな」
椎「私、ずっとずっと龍の事待ってたんだよ・・・?」
龍「あぁ、遅くなっちまってごめんな?」
椎「ん、でもこれからはずっと一緒だよね?」
龍「おう、愛してる・・・」
椎「私も・・・」
~~~~~~~~~~~
直「くそっ!俺も、椎の事が好きだったのに・・・」

漫画♥姫 2013年12月31日 18:08 ID:NjI2MjIxO

みなさん話うますぎでしょー(○△○)
恋愛にがてwwwだれかコツ教えてほしいでーす(泣)

ゲーム好き名無しさん 2013年12月31日 13:17 ID:NTg2MjAyM

男右 優 男左 龍 女 理美
龍「ちょい顔貸せる?」クイッ
理美「え!?・・ちょっ・・・・と・・な・・ら・・・いい・・・よ・・・」
龍「ありがと。」ニコッ
理美(ヤバイ・・・!もう無理ッ!恥ずかしい!)
30分経過
理美「龍・・・君・・・も・・う・・無理・・・ちょっ・・と・って・・言った・・から・・もうやめ・・・て・・」
龍「まだちょっとも立ってないでしょ!」
優「龍め・・・俺の彼女に手を出しやがって・・・」
理美「もう・・35・・・分たっ・・・・てる・・・優君・・・見てる・・・」(助けてッ!)
龍「あー、優!今お前の彼女レンタル中!」
優「理美!」パシッ
理美「わ・・ッ・・」
龍「あーあもーちょっとだったのに・・・」
優「やめろ!理美が泣く!」
理美「うっ・・・ヒックヒック・・・優君・・・」ギュッ
龍「あーあ他の子探すかにゃ」
おわり

來兎 2013年12月30日 23:03 ID:NjA0NzQ3M

スミマセン。主人公は自分でwww 今吉<黒バス>出来ちゃいました。後、櫻井もそれでは開演
來)<体育で夏バテココは保健室。>
來)「うぁぁぁぁ」
今)「ちょっとお口の検査させてもらうわ。」
來)「なっ、何すんの!?」
今)「いいだろ。 ここまで運んだのおれやで。じゃ、続きを・・・。」
櫻)「おい!今吉何俺の女に手、出してんだすか。」
今)「すまん。先行予約っちゅーやつや。」
櫻)<泣き出す>
今)「じゃ。つづきや」

美莉子 2013年12月29日 21:32 ID:NTcyNjYxM

バンッ(ドアが壊れる音)
逵「なんだ。」
麻里亜「何。」
康介「よくも俺の麻里亜を奪ってくれたな。」
逵「え。」
ゴギバギドゴガギバギ
麻里亜「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
先生たち「なんだ。」
先生「どうした。」
シーン
先生「なんだ。」
麻里亜「強い康介スキ。」
フフフフフフフフフフフフフフフフ

終わり

美莉子 2013年12月29日 21:25 ID:NTcyNjYxM

続きです・・・

逵「ハッ・・・ここここここここんにちわ。」
逵(あれは、人気名門高校の制服・・・しかもあの人は、その中でも、もっとも有名な・・・多那浦 康介)
康介「君は、中学生だよね。」
逵「はははははははははい・・・」
康介「名門私立国際高校に入らないかい?」
逵「いちお、目指すだけ目指してます。」
康介「そうか、えらいねー。言っておくけど、名門私立国際高校は、レベル高いよ。」
麻里亜「 行こうよ。デートできなくなっちゃう・・・」
康介「ハハ。そうだな。じゃ。少年。」
逵「ハイ。」
逵(パパとママに自慢しよう。名門高校の生徒と話せたって・・・。)
逵ママ「あらんまー。そんな少年と、ぉ話できたのおー。」
逵パパ「ホントか?」
逵姉「いいなー」
逵「ハハハ」
逵「僕は、勇気をだして、告白をするだけしよう。」
                     -翌日ー
逵「麻里亜、今日放課後、3分でいいから、お話できる時間をくれ。」
麻里亜「3分だけだよー」
逵「3分だけ・・・。」
                     ー放課後ー
麻里亜「で、話って?」
逵「小学5年生の時からスキでした。」
麻里亜「付き合ってくださいは?」
逵「麻里亜、もう、付き合ってるじゃん。」
康介「今日も迎えに来ちゃった。」
女?「~~~~~~~」
男?「~~~~~~~~~~」
康介「ん?何の声だ?」
そ~
康介「っっっ」
ちゅっちゅっちゅっ(麻里亜と逵が、キスをしている)
康介「ま、麻里亜・・・なんで頭の悪いヤツなんかとキスしてんだー」
麻里亜「ん?なんか康介の声が聞こえたような・・・」
逵「気のせいだよ・・・」
麻里亜「そっか・・・」
康介「麻里亜が取られた・・・麻里亜・・・麻里亜麻里亜麻里亜麻里亜麻里亜麻里亜麻里亜麻里亜麻里亜麻里亜麻里亜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
麻里亜「いま・・・麻里亜って叫んでるの聞こえた・・・」
逵「大丈夫」

続く

美莉子 2013年12月29日 20:56 ID:NTcyNjYxM

女・・・金嵐 麻里亜〈かねあらし まりあ〉 左男・・・日野 逵〈ひの おおじ〉
右男・・・多那浦 康介〈たなうら こうすけ〉 

先生「じゃー、気をつけて帰るよーに。」
生徒「はーい。さよならー。」
麻里亜「帰ろうーーー。」
逵(よーし、帰るスキをねらって・・・今日こそ麻里亜に告白するぞー。)「やあ、麻里亜。」
麻里亜「何?キモ逵。おーじのくせにドSな人―。」
                          グサッ
麻里亜「じゃーね。」
逵「また失敗・・・」
康介「麻里亜ーーー。」
麻里亜「こーすけ。どうしたの?学校まで迎えに来てもらっちゃって・・・」
康介「麻里亜に会いたくて。」
麻里亜「キャッ・・・恥ずかしいー。クラスメイトのいる前で・・」
逵「ハッテ

まどか 2013年12月29日 14:27 ID:NTc4NTYyM

右の男:快斗左の男:義弘左の女:舞
ある日の事・・・
快「昼休み~♪ん?」
快斗は、身を隠した。
義「なあっ!お前のこと好きなんだよ!」
舞「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
舞は分かってくれません。
快(きすはやめてくれ!)
舞「キスする気?」
義「ああ、そうだ。」
快(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!)
そして、義弘と舞は、キスをした。
チュッ
快「何様のつもりだ!舞とキスして!」
義「あっ、これは・・・その・・・・」
舞「あっ!」
快斗は、朝日(あさひ)中学校から出て行った。
舞「ちょっとまって・・・行かないでえ!」
快斗はどうなるのか?
つづく・・・・・

ボカロlove 2013年12月28日 10:09 ID:MTA1NjE3N

左男がく ぽ 女ミク  右男レン

がくぽ 誰も見てないでござるね
ミク   うん。ってか何すんの*
がくぽ しー。人が寄ってくるでござるよ
ミク   き、気になるから仕方・・・
ちゅっ
ミク   んっ
がくぽ こうしないと静かにできないでござるか?
ミク   もーーーー
がくぽ ミク殿。
ミク   がくぽさん・・・
がくぽ&ミク   好き
ミク   です
がくぽ でござるよ

・・・がくぽ&ミク  ふふっあはははははは
ミク   気が合うのね
がくぽ ミク殿の笑顔を見ると我も笑顔になるでござる
ミク   ありがとっっ
ちゅっ
がくぽ ミク殿・・・

レン   ミク姉・・・がくぽ兄さんもっ
いいところ見たっていうか・・・
うらやましいっていうか
別に俺にはネルがいるからいいけどさっ

ーーーーーボカロ一家ーーーーー
レン はあはあ
ルカ あら、どこいってたの?
レン ルカ姉さん。聞いてて

皆 聞いて!
カイト アイス・・・
メイコ ・・・
レン  おいっ。きいて
ネル  ・・・なあに・・
レン  がくぽ兄さんとミク姉って付き合ってるらしい
ハク  ・・・
ルカ  あら、知らなかったの?
メイコ うまくいってるといいわね・・
レン  え・・・知ってたの?
ネル  初耳・・・
テト   盗み聞き・・・
カイト  ドンマイ
ぷち  お姉ちゃん帰ってきた
ミク  ただいまー
レン  !
ミク  レン、どしたの
レン  付き合ってるの?
ミク  いつのこと?前からだよ
レンネル  ・・・ガーン
マスター がくぽ君とは仲良くしてる?
レン  白目

長くてすいません

みんこ 2013年12月25日 17:19 ID:OTI0Njc4M

女:斉藤美紀(学級長、颯太の幼馴染)  男(左):川崎大翔(クラスの問題児、女好き)
男(右):立花颯太(副級長、美紀の幼馴染、美紀が好き)
美紀:何?大翔君?
大翔:美紀、顔貸せ
美紀:へ!?ちょちょ、ちょっと…
颯太:(あれ、美紀と…大翔!?)
美紀:ねぇ…顔近すぎなんだけど…
大翔:すぐ終わるから
美紀:何する気?
大翔:ずっと気になってたんだけどさ
美紀:うん…
大翔:ご飯粒ついてるわ
美紀:うん…、へ…!?
大翔:ほら、ご飯粒とったげた
美紀:ありがと…?
大翔:それだけ、んじゃ
颯太:ビクったわ・・・
                          END

ゆみ 2013年12月24日 19:17 ID:ODk1ODE2M

いいね

まろん 2013年12月23日 21:35 ID:ODUzODQwM

かわいい

ななな! 2013年12月23日 01:20 ID:Njk4NjE5N

左の男…吸血鬼 女の子…妹 右の男,,,兄

兄   (最近この辺で吸血鬼が出るって噂があるんだよな,,,下校中はあぶねぇから一緒    に 帰るか)
吸血鬼「フフフ,,,その栗色の髪の毛綺麗だね,,,次は君を食べようかな♪」
妹  「い、やっ、、おにぃちゃ、、」
兄   (あれはっ!?妹だ!)
   「汚い手で俺の妹に触るんじゃねえ」
妹  「お兄ちゃんっ、うぅっ,,,」
兄  「よしよし」
吸血鬼「チッ」
    (次の子探すか・・)

ゲーム好き名無しさん 2013年12月21日 12:00 ID:MjE2NTE0O

左の男子 雷斗 女子 姫愛 右の男子 昴

雷斗「あのさ・・・俺姫愛のこと好きなんだけど付き合ってくれる?」

姫愛「えっ!?けど・・・私付き合っているから・・・」

昴「あれっあれは姫愛・・・と雷斗!?」心の声

雷斗「そんなの気にしない」 姫愛に近づく

昴「おいっ雷斗!!姫愛に近づくな!」

姫愛「昴ー」

雷斗「昴!?いつから・・・」

昴「さっきから。」

姫愛「昴ーーーー」昴の方へ走っていく

昴「姫愛もう平気だよ^^」

昴「雷斗!お前俺と姫愛が付き合ってんの知ってるだろっ!」

雷斗「そうだよ・・・知ってるからやったんだ・・・」

昴「俺たち親友だろっ!」

雷斗「昴はさ俺の気持ち知らないから普通にいられるんだろ
俺はお前とちがって頭も良くないしもてないだからだから・・・お前のものをろうとしてたんだ」

昴「だからってとるこないだろっもう俺たちの絆は終わりだじゃーな」

昴「姫愛いこ」

姫愛「うんっ」

ゲーム好き名無しさん 2013年12月20日 18:52 ID:Mzc4OTk3M

女美琴 男右龍 男左泰雅
泰雅「キミ可愛いね~♬メアド教えてくれる?今度俺の行きつけの店行こうよ~」
美琴「やっ・・・やめてください!スマホ持ってるけどナンパする人には教えたくありません!教えるなら呪われた方がマシです!」
泰雅「え~じゃ、付き合っていい?」ギュッ
泰雅は美琴の手をつかんだ
美琴「だから、や・・・やめてって言ってるでしょ!放してっ!しかもここ電車内なの。恥かきたくないわ!」
龍「おい、お前やめな。」
泰雅「あ?何だ何だ。チビのくせにでかい口叩いてもこの泰雅様に勝てるとでも思ってんのか?」
龍「お前もでかい口叩いてばっかじゃ俺が怒るぜ。」
泰雅「なっ・・・んじゃ、生意気な事もう一回言ったらこのはさみで女を切るぞ!やられたくなけりゃ
俺に謝るんだな。さぁ、謝まるか?切るか?」
美琴「はっ・・・(何ですって!?私の命がやられる・・・んじゃ・・・)」スッ
美琴は泰雅の持つはさみを抜き取った。
龍・泰雅「・・・!!」
そして美琴は泰雅にはさみを向けた。
美琴「さぁ、お前は私を切ることはできなくなった。警察の牢獄行きか?それとも警察行きか?決めろ」
泰雅「ひぇ~すみませんでしたー」

みーちゃん(^ー^) 2013年12月20日 17:02 ID:MjA3NTUxM

右男 大野 龍 左男 前夜 草太 女 長谷川 由良
龍(はぁ~、やっと帰れる・・・何あれ????)
龍が由良にちかずく
由良(あっ、だれか後ろにいるわ、ス、ストーカーかしら?)
草太「お嬢さん」
由良「えっ、私????」
草太「おどらな~い?」
龍(い、いきなりタメロとか!!!)
由良「ふざけるな!!」
草太「よしゃーー、ふざけるぞーーー
  アピョ-ンーーーーーーーーーーーーーー」
龍(もぉぉ~~~、警察に見つかったらたいほされるぞ)
由良「もうだめね~~」
由良が警察官に電話
由良「もしもし警察ですか?こちらにふざける人がいます
  場所は大桜1丁目桜とおりです、よろしくおねがいします」
草太「あっ、はい、すいません、ふざけました」
由良「もうおそいわよ、私がいるからには逃げられないわよ」
龍(あっ、あの子もしかして・・・あの有名警察官の、長谷川 由良だ・・・)
草太「まさかぁ~~」
由良「ふふふ、もうわかったかしら、女子警察官の、長谷川 由良よ」

美奇 2013年12月18日 16:36 ID:MzUzNzM0N

ーーーーーレストランにてーーーーーーーーーーー
海賭・・・「おい・・・桜 ココついてる」
桜・・・「へ?」
海賭・・・「じっとしてろ」
桜・・・「海賭くん!?」
海賭・・・「ついでにキスしてあげる」
桜・・・(!?)「んっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

きゃれん 2013年12月18日 16:02 ID:MzI0MzIzN

みく、左の男がくぽ右の男かいとにした!!!

ゲーム好き名無しさん 2013年12月16日 20:05 ID:MzI1MzM4N

「姫、今日はまた一段とお美しい まるで白百合のようじゃ・・」
「若様こそ・・す、素敵でございます・・」
「ほぉ・・、姫からそのようなお言葉をもらえるとは・・」
「わ、わ、若様・・・・」
「なんじゃ?」
「ち、近いです」
「近づけずにして口づけはできぬ」
「若様・・・・・」

「若様!お独り占めはいけませぬぞ~!」

ララちゃん☆彡 2013年12月14日 17:31 ID:MTM5MTYzN

男の子【光流】イケメン 女の子【佑香】人見知り&友達いない 右の男の子【瑛多】
ーーーーー業間ーーーーー
【光流】「ねぇ。佑香ちゃん」ジーー
【佑香】「はいっ!あ…あの一体なんでしょう..。モシカシテ!!私先輩になにか・・・!!ごめんなさい」
【光流】「いやいや。違うって。佑香ちゃんってさ髪の毛も瞳も声もきれいだよね。」
【佑香】「えぇ!? そんな!!私地味ですし・・・!」
【瑛多】「ん?あれは・・・佑香ちゃんと光流?」
【光流】「動物とかに例えると…鶴?みたい。」
【佑香】「ええ!?そんな・・・鶴が怒ってきますよぉぉ。」
【光流】「あはは。可愛い~。困ってる顔!」
【佑香】「ふざけないでくださいよ!」
【瑛多】「光流なにやってんだ。」
【光流】「俺、お前の事が大好きだから」
【佑香】「こんな…私を?」
【光流】「ああ。」
【佑香】「わたしもです…先輩。」
【光流】「先輩じゃなく光流って呼べ。」
【佑香】「はい…光流….大好き❤」
チュ
【瑛多】「えらいとこ見てしまった!!」
ーーーーーーー終わりーーーーーーー

猫にゃん♡ 2013年12月13日 20:26 ID:Mjc3ODgzO

女の子・・・愛良 左・・・レオ 右・・・彼方
2人は・・・愛良に告白するのが同じだった・・・だが・・・レオのほうが早くつき・・・
愛良「どうしたのぉ・・・?いきなり呼び出してぇ・・・」
レオ「伝えたいことがあって・・・」
愛良「なにぃ?」
レオ「お前のことが好きだ・・・付き合ってほしい・・・‼」
レオはいきなり顔を近づけ・・・
愛良「えぇーーーーー‼ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼‼‼!」
レオ「ぷっ・・・おどろきすぎ‼」
愛良「私も・・・レオのことが好き・・・♡」
そして二人がキをしたとこを、見たみ彼方は・・・
彼方「くそっ・・・レオめ・・・‼」

ゆーぴん 2013年12月13日 19:13 ID:MzM4MjIxO

男の子(左)瞬 (右)十 女の子 ひかり

今日は瞬の卒業式・・・。

ひかり「先輩卒業おめでとうございます・・・」
瞬「なんだ?悲しい顔して、お前らしくないぞ?
ひかり「だ・・・って」

十「なんだよ、アイツら俺はひかりが好きなのに」
瞬「えっ?」
ひかり「私、先輩が好きなんです!」
瞬「実は・・・俺もそうなんだ」
ひかり「えっ 本当ですか?」
瞬「なんてなお前のことなんか好きじゃないし・・・。」
ひかり「せ・・・先輩?」

ひかりは、その場から逃げたくなった・・・。

瞬「なんてなっ★本当だよお前が好きだー」
十「なんだ」
ひかり「先パーイ♪」
瞬「急に調子がよくなったなww」

そして、2人は幸せになりました。

いっつん 2013年12月12日 21:39 ID:NDQ2ODg5N

女「何やってんの?」
男「人工呼吸の練習」
女「…」

ルンルン 2013年12月11日 15:53 ID:MTg5MjQyO

すいませーーーーーーーーーーーーん                                       右から読んでください

ルンルン 2013年12月11日 15:50 ID:MTg5MjQyO

男…翔      女…魔鈴        右の男・・・健                                翔 魔鈴—                                                         魔 しょ翔そんなところにていうかなに急によびだして                               翔 ずうっと好きでした///////                                               魔 えっだって奈美がすきだったんじゃないの?                                  建 ふっふっふ甘いよ魔鈴                                               魔 建どうして?                                                     翔 建やめろっ                                                      魔 二人とも・・・・                                                     建 魔鈴好きだっ                                                                 チュ♡                                                魔 建・・・・・・ でも私翔が好きなの・・・・                                       翔 魔鈴・・・ギュウ❤                                                  END                                                                                                             

名無しさん 2013年12月11日 00:45 ID:MjA5NDYxM

女「あの、どいてくれますか。」
男「ふふふ・・・こんなカワイイ子猫ちゃんを逃がすワケないだろ?」
女「頭おかしいんじゃないですか。寝言は寝てる時に言ってくださいね。」
男「・・・・・・・・ふっ・・・。そっか、君に俺が必要なんだね・・・」
女「あ、やっと繋がった。もしもし警察ですか。」
男「ちょっとまってください。ふざけました。ごめんなさい。」

男2「・・・なにこれ。」

っていう妄想。

ゲーム好き名無しさん 2013年12月9日 20:17 ID:MzM3ODYyN

由美「なんですか?」
健太「いや…すごく、綺麗なお嬢さんだと思ってね」
由美「…はあ」
健太「こんなに美しい人がどうしてこんなところに…?これは運命かな?」
由美(誰、このガキ)
健太「そうだ!折角だから食事…」
由美「ごめんなさい、私もう大人だから。ナンパならもっと若い子を見つけなさい」
健太「君だって十分若いよ?」
由美「……顔近いんですけど…」
健太「近くで見ると、もっと綺麗だね!」
由美「だーかーら、私は仕事中だってば!」

優介「(あれは……由美さんと、学生?あんなに顔を近付けて…!痴漢かもしれない!)」

という年上女性を高校生がナンパする話

まいか 2013年12月9日 20:16 ID:MTY4NjM0M

これは自立思考人工型O1が充実した1年を過ごす話
春桜がさわやかに吹いている春僕は養護学級に入学した、高校1年生。
たいてい僕は教室に一人いる。 誰も養護教室には来るわけがない。
と思って僕は高校生の生活を考えていた。
すると、腰まである長い髪の毛に役に立ってい赤いリボンをくくりつけ、カラーコンタクトをいれてるか?と思うように真っ赤な目。長いまつげ。
僕が
「おはよう君もココ(養護学級)のクラス?」
彼女は何秒か考えてこう答えた
「・・・何か問題でも?」
僕は「特に・・」と答えた。そして1つこう教えてあげた
「この学校ねカラーコンタクト、禁止なんだ。髪は問題ないけど。」
すると彼女はすぐさま答えた。
「・・・・・・自己紹介をしていませんでした。私は自立思考人工型O1(じりつしこうじんこうがたゼロワン)です。この目はマスターが作りました。カラーコンタクトではありませんし、髪型のことであなたにどうこう言われる筋合いがないのですが、この内容について異論はありますか?」
僕は「・・・特にないです」と答えすぐこう言った。
「私立思考人工型01・・・さんだっけ?ぼくのなまえは・・」
彼女はすぐ交行った
「はいそうです。あなたの名前は私のデータにはいっています。 湯神勝正(ゆがみ かつまさ)さんですよね?データにはそのようにインプットしてあります。異論はありますか?」
僕は又、「いや特に・・・」といってしまった。
僕は交聞いた
「君はアンドロイドかい?」
すぐ
「・・・・はいあなたたち人間から見ると、アンドロイドでしょう。 感情が入っていないアンドロイド、失敗作の私はここで最後の実験をされています。つまり私はこの学校で感情を手に入れない限り、この1年間で処分されます。 痛み悲しみ犯行・・などのプログラムをダウンロードされ処分されます。
私はここ3年しか生きていませんでもココが好きになりました。感情を探しています。
邪魔しないでください。異論はありますか?」
僕はその内容を早口で聞かされ何が何だか分からなくなったでも・・彼女が死んでしまうことは分かった。僕には何もできない。だからせめて1年だけぼくにできることを・・と考えた。
「アンドロイドさん僕が君を1年だけ一緒にいるよ?だからさぁ感情を探そう」
すると彼女は
「ひつよ・・・・・ありば・・・・ぜ・・・・ぶ・・・!ま・・・ぶだ・・・マ・・・・・ス・・・・ター ド・・ウイウ・・・・コ・・ト・・・?だ・・ず・・・げ・・・」
僕は彼女に近ずくとふりはなされた。すると・・・
「お・・・・まえは・・・はじべ・・・・てばなじ・・・だぶ・・と。この・・・数分間・・・はタノ・・・・ジがっブワ・・・・私・・・・消える・・・マズ・・・ター私殺す・・・つもり・・消えるから…むこういって・・・ババく!」
彼女は光の粒になって消えていった。
つまり・・・死んだ。
僕は初めて人の生死を味わった。
何だったのか分からないでも・・・彼女が死んだことは事実。

僕はこのなん十分間を、返事
に感じた。
不思議なできことだった

みなさんどうでしょうか?なんかキモくなりましたが、又今度書き直しまーす byまいか

あさな 2013年12月9日 15:47 ID:MTU1Mzk2N

今回は、理央奈でやってみました!
レン「理央奈、顔の傷、見せて?」
理央奈「ええ!?あ、あたしの!?あ、ああっ!」
レン「はいはい、お仕舞い×2これで、満足しただろ?」
シン「何をやってやがるアイツ・・・!よくも・・・!」

nami 2013年12月8日 16:51 ID:Mjc1NjE5M

女:爽月 ←男:名津(爽月の彼氏) →男:海飛(爽月の弟)
名「あ、爽月ー!!」
爽「な、名津・・・?」
海(あ、姉貴と名津先輩・・・)
名「・・・?どうした?」
爽「な、なんでもないよ・・・。」
名「・・・あれ?ちょっと顔赤くない?おでこかして」
爽「え・・・」
名「!!やっぱり!熱あんじゃん!だめだよ、無理しちゃ!!なんで休まなかったの!?」
海(え!?熱!?でも姉貴、朝はいつも通りだったはず・・・)
爽「だって・・・海飛に心配かけたくなくて・・・私が・・・守らな、くちゃ・・・」フラッ
海(あ、姉貴・・・!?)
名「わっ・・・!だ、大丈夫!?・・・二人で暮らしてて責任感じるのはわかるけど、こんな爽月見たら俺が心配
  するよ!」
爽「ごめん・・・大丈夫、もう私、教室戻らなきゃ・・・」
名「え、ちょっ・・・!」
海「姉貴!!」
爽「え・・・?海飛・・・?」
名「海飛!!」
海「先輩、姉貴持ち帰るんで、一応姉貴の担任に連絡お願いします。」
名「う、うん!頼んだ!」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
爽「海飛・・・ごめん・・・」
海「バカヤロー・・・調子悪いなら言えよな!姉弟なんだしよー・・・」
爽「うん・・・ごめ・・・」スースー
海「あ…。ったく、俺が守るんだろうが。ー…爽月。」

はい!駄作です。゚(゚´Д`゚)゚。失礼いたしました!

美莉子 2013年12月8日 14:45 ID:MTYyNTAyM

女、桜 左男、優太 右男、諒汰

桜「優太、アンタ、昨日浮気してたでしょ。」
優太「な・・・何言って・・・。」
諒汰「あれは、桜と優太だ。」
桜「嘘言わないで。昨日、隣のクラスの人とキスしてたじゃない・・・」
優太「うっ・・・。」
諒汰「ふーん。そういうこと・・・。」
桜「もう優太なんて知らない。」
「ガラッ」桜が、教室を出た。
桜「なんで、優太、浮気なんて・・・。
優太「オレ、なんで浮気なんて・・・。桜がいたのに・・・。桜が・・・。」
「ガラッ」誰かが教室に入った。
?「おい、なに泣いてんだよ。」
優太「えっ・・・。あっ、諒汰先輩。」
諒汰「あの、桜って、ヤツ、泣いてたぞ。」
優太「え・・・」
諒汰「あの子、いらないんなら、おれにちょうだい。」
「ダッ」諒汰が桜を追いかけた。

この続きは、自分で、想像してね。

まーー 2013年12月8日 11:24 ID:MTU2MzA2O

何で皆物語やっているの

ちょ子 2013年12月8日 03:00 ID:ODMyNDIyN

十神「貴様、俺とキスをするというのに唇が荒れているな。俺の唇に傷がついたらどうする。」
腐川「はっ、はひっ、すいません!!・・・・・・えっ、白夜様今なんて」
十神「俺は二回は言わないぞ。さっさとしろ。」
腐川「はい、し、失礼しまふ・・・」

っていうダンガンロンパの十神×腐川の妄想作りました←

kyaonn 2013年12月7日 19:11 ID:NzM0MTUzN

キャー❢このシリーズめちゃ好き!また新しいのが出てくるのを楽しみにしています。

ゲームこぞう 2013年12月7日 16:30 ID:MTQxNDYxN

左の女子:比奈美・左の男子:戒斗・右の男子:勇斗
キャラクターの名前はいれましたが、物語が面倒なのでなしです

でじゃぶ 2013年12月5日 02:43 ID:OTkzNzkzN

右の男の嫉妬顔がなんだか素敵w

おんぷ 2013年12月3日 23:10 ID:MzE3MDg0O

右男「いくら兄妹でもあいつになんかしたら許さねぇ」
妹「お前に○○○は譲らない・・・」

右男「今めっちゃ寒気がしたんだけど・・・(;・∀・)」

漫画♥姫 2013年12月3日 17:40 ID:NjI3ODMxO

麗奈「どうしたの?急によんで」
流星「好きな人いる?」
麗奈「いるかなー分かんない」
流星「あー!麗奈の頭に虫だよ」
麗奈「マジ!とって」
流星「うん」
チュ
麗奈「え」かあああああああああ
流星「好きまじでもっとしよ」チュチュチュ
麗奈「いややめて」
和「麗奈様!」
流星「まじごめん」
和「おれ麗奈がすき」
麗奈「ごめん流星君が好き
和「ガーーーーーーーーン」
麗奈「すきよ流星君」
流星「おれも」チュ

ササランド 2013年12月1日 19:16 ID:MjEwOTcyN

女子ナミ 男子1ショウ 男子2カイ
ナミ「お前誰?」
ショウ「忘れたの?迎えに行くって言ったじゃないか。」
カイ「?あれは、ナミ先輩と誰?」
ナミ「迎えに行くってあの、約束本当だったのか・・・」
ショウ「俺は、約束は守る性格だぜ」
ナミ「昔は破ってたくせに」
ショウ「うるさいなぁ。チュッ❤」
ナミ「な・・・な・・・ショウ!」
カイ「な・・・な・・・!キスしてた!この記事は有名になりそうだぜ!」
~次の日~
カイ「誰かとナミ先輩がキスしてたの見たんで記事作って色んなとこにばらまきましたー」
ナミ「これって・・・カイは魔界の魔女かよ・・・」
ショウ「さぁね?」
おしまい

シャロン 2013年12月1日 08:44 ID:MjI5MzYzN

悠真「あ、あれは、学校一の秀才カップル華宮壱香先輩と九条京佑先輩!?」

京佑「こんなことが他の生徒にばれたら大変だね^^」
壱香「きょ、京佑///」
京佑「カワイイな壱香は」
ちゅ❤
壱香「不意打ち///」

悠真「これは、すげぇ!大ニュースだ!学校一の秀才カップルのキス目撃!これはいいトップ記事になるぞ!」 ※悠真は新聞部

ゲーム好き名無しさん 2013年11月30日 23:20 ID:OTIyNjcyM

全然似てない自分と、ギャリー(黒ネクタイ&ベスト)と、小説版青鬼のひろしができた。
このシリーズは神です(`・ω・´)b

ジョジョジョー 2013年11月30日 17:45 ID:Mjk0ODE0N

やってみた!
男(左)DIO 女 空条承太郎(女体化) 男(右)花京院典明
ジョ 「おい、やめろ。」
DIO 「なぜだWRYY。」
ジョ 「花京院がみてる。」
DIO 「周りの人間なぞ知らん。」
ジョ 「まったく。、、、、やれやれだぜ\\\」
花  「くそっ。イチャイチャしやがって~~(怒)」 
   「半径20mの”ハイエロファントの結界”!!」
ジョ 「お、おい。落ち着け花京院!!」
花  「ハッ、これが落ち着いていられるかー!!(泣)」
   「エメラルド・(承太郎にはあてない)
    スプラーーーーーーーーーーーーッシュ!!!!!!」
   「残滅しろ、DIO!!!!」
ジョ 「やれやれ。これだけ書いてもうp主(ジョジョジョー)の
    本命は 花承とDIO承にはかわりねーぜ!!」 以上!長文失礼しました!!!!!ZE☆

みっみ 2013年11月30日 11:56 ID:NTM4OTI4N

女「美海」左男「亮」右男「祐」
亮「美海・・・」
美海「りょ…亮君」
ちゅっ♥
祐「これはどういうことだ!!亮!答えろ!!」
亮「美羽はおれの物だ!」
ごっ!~なぐりあい~
美海「やめて!!2人とも!!私は亮が好きなの!!」
祐「そ、そっか・・・じゃあな・・・」
祐~俺は美海を信じていたのに・・・~
美海「怪我してる・・・大丈夫!?」
亮「うん」
ちゅっ♥
美海「(^-^)・・・(-_-)ねぇ・・・亮・・祐君大丈夫かな・・・」
亮「なんだよ!美海お前は祐が好きなのか!」
美海「違う!!私は亮が好き!」
亮「じゃあなんであいつのこと心配するんだよ!!」
美海「なによ!!悪い!?」
亮「ああ!そうだよ!!おれも美海が好きだから!!」
美海「やきもちやいた?」
亮「うっ!!図星!!恥ず!!!ごめん俺いいすぎた・・・ごめん」
美海「うん。わたしもごめんね」
亮「おまえはあやまらなくていいよ」
ちゅっ♥
亮「(^-^)」
美海「(^o^)」

藍蘭 2013年11月29日 19:38 ID:ODc5NDczO

書いてる人、妄想が・・・リア充ぢゃないの?????
っまここで、そうぞうできるのは、リア充の自分でも楽しいっW

にゃふふ 2013年11月28日 16:48 ID:NTY1NjUyM

かわいい!キス顔にしたらもうたまらーん

牛牛馬 2013年11月28日 08:30 ID:NTk4MTg2N

女の子:春 左の男の子;慧 右の男の子;蓮斗
慧「傷、みせて」
春「はい」
慧「ちょっとしみるよ?」
春「いっいたい!」
慧「我慢して」
春「ううう」
慧「はい、お仕舞い。もう大丈夫だよ」
春「ありがとうございました」
慧「・・・・・・・」
春「先生?」
慧「あっ、ごめんね」
春「いえ、私の顔になにかついてますか?」
慧「そうじゃなくて。君の瞳って綺麗だなと思って」
春「え・・・・・。あ、ありがとう・・ございます・・。なんか、はっ恥ずかしいです・・」
慧「クスッ、君ってホントに素直な子だね。アイツが欲しがるのも分かるよ」
春「へ?」
慧「ねぇ、もし僕が君のこと好きって言ったらどうする?」
春「嬉しいです」
慧「・・・一つだけ言っておくけど、生徒としてじゃなくて異性としてだから」
春「えっ」
慧「・・・・俺さ、君のことずっと好きだったんだ。あの時から」
春「あの時って――・・・」
(ガラッ!!)
蓮斗「・・・なにやってんだよ」
慧「なにって、手当てだよ。彼女が体育で怪我してさ。ほら、はやく授業に戻りな」
春「はっはい!!またね先輩。失礼しました」
(パタパタ)
蓮斗「・・・・お前、春になに言ったんだ」
慧「此処、学校だよ?先生って言いなさい」
蓮斗「質問に答えろよ。兄貴」
慧「・・・俺が君のこと好きだったらどうするって言った」
蓮斗「春には手ぇだすな」
慧「そんなの、お前に言われる筋合いねえな。お前には千夏ちゃんがいるだろ?」
蓮斗「・・・・お前こそ、立場考えてるの?」
慧「関係ねえよ。俺はお前と違ってコロコロ女を代えることはしねえから」
蓮斗「だらしないのは認める。でも・・・春に関しては本気だ。てめえみたいな酷薄男にはわたさねえ」
(バタン!!)
慧「ククク、酷薄ねえ。否定はできないな。でも・・・」

もにゃる 2013年11月25日 19:41 ID:MTE2MDkzM

女瑠海 男左翔 男右勇介好きな人瑠海 舞台 教室

瑠海「翔なに急に呼び出して。」
翔「いいことする?」
瑠海「う~んじゃあする!」
翔「じゃあ目つぶってニヤ(笑)」
瑠海は目をつぶった
ちゅっ!
瑠海「!!」
瑠海「やっ!はなして!」
翔はかまわずまたキスをした
勇介「いっけねえ~教室に忘れ物してきちまった」
ガラガラ!勇介は教室の扉をあけた
すると目の前にみえたふうけいをみておもわずたちくらみした
勇介「ごめん・・・おれじゃま・・だよな・・」
翔「ああじゃまだ!」
勇介はおもわずそのばのくうきがきまずくてはしりだした
瑠海「なんであんなこというの!」
翔「いまはおれだけのもんだから」
瑠海ははずかしくなってなにもいえなくなった
~endo~

苺王子好き 2013年11月24日 20:31 ID:NDQ4NjM0N

レン→受け KAITO→攻め がくぽ→目撃www

森の妖精 2013年11月24日 19:31 ID:NDU0MTU2M

女の子紗羅 女といる男一真 一人男優太
紗羅「一真先輩こんな場所でやっちゃって良いんですか?誰かに見られますよ・・・?」
一真「だぁかぁらっ!しつこいナァ。大丈夫って言ったのに。この前の仕返しだよ。」
紗羅「ハッ!?先輩私が髪染めの事を注意したからご怒りになられておるのですか!?」
一真「でかい声でそんなこと言うなってば・・・・」
そんな中何も知らず、休憩をしていた優太は・・・
男子A「なぁなぁ、さっき見たんだけど一真先輩と紗羅ちゃん何かしてたよ?怪しいな・・・」
優太「何ィィッ!?行ってくる!」
紗羅「やめてください・・・よっ・・・」
一真「ったく、今回だけだぞ・・・チュッ」
紗羅「んっ!?」
優太「一真先輩!紗羅と何してた・・・んですか?チラッ」
一真「ゆっ・・・優太!これはな・・・そのあの・・・・」
優太「先輩・・・いくらなんでもこれは許しませんよっ!俺の大事な紗羅に手を出すとは・・・!」
紗羅「これはねっ!私が髪染め注意してたら仕返しって言われたからっ!優太と付き合ってることは
分かってるよっ?でもしょうがないことだからさぁ・・・先輩は逆らえないから・・・キスはしょうがなくって・・・・・」
優太「紗羅のバカッ!大嫌いだっ!お前なんかと付き合うんじゃなかったよ!」
優太はその場から駆け出した。
紗羅「優太っ!待ってよ!なんなら私だって大嫌いだぁっ!もう二度と家に来ないでよねっ!」
一真「紗羅。グイッ」
紗羅「キャッ・・・!」
一真「優太はほっといて俺と・・・」
紗羅「嫌っ!付き合うなんて・・・絶対優太じゃないと嫌ァッ」
~次の日~
優太「昨日はゴメン・・・」
紗羅「私もごめんね・・・」
あとはごじゆーに

みーちゃん(^ー^) 2013年11月24日 15:01 ID:MjQ4NzEwN

女 大夢 季里{おおゆめ きり}/超人気アイドル
左男 長谷川 龍{はせがわ たつ}/なんでも、自分で決めつけるタイプ
右男 松本 優真{まつもと ゆうま}/優しくて、季里のサポーター
〔★がついている、所は、この着せ替えのシーンです〕
優真「龍、そんなに追い詰めないでいいだろ」
龍「やーい、付き合ってないなら付き合えよ!俺と」
季里「うちは、すぐに決めないよ」
龍「おい、優真は、あれなんでしょ」(優真も季里は好きなんだぁ~)
優真「え、あ、ああ、そういうこと」
季里「もー、二人がそういうなら、こうするわよ、
  今日15時30分に、大桜1丁目桜通りで待ち合わせ
  わかった?わからないなら来なくていいわ」
龍「は?来なくていいとか・・・わかってるなら行けばいいだろ」
優真「わかった、行くね」
**************15時30分********************
龍「季里様、俺をえらばないとどうだかわかるな」★
季里「あれはぜったいだめ、うちそのまま、秋祭り行くのよ
  着物よごれたら、たいへんなのよ!!ライブなんだから!!!」★
優真(あ?あれじゃあ、あとでの季里ちゃんにひどいことをするきだな!
  龍のやつ、ひきょうだぞ!!)★
季里「長谷川さんも、松本さんもいるわよね?
  それじゃあ言うね私・・・長谷川さんは・・・」
龍「お、好きだって、ザマーミロ、優真はダメでしょ」
季里「ちがうの、うちは、松本さんが好きなんだよ」
優真「季里ちゃん、でも・・・」
龍「こりゃ~、ぶっころすぞー
 いつか、いつかぜったいころすぞ」
季里「うちね、長谷川さんは何でも反対だとおもうの・・・だから松本さんなの・・・」
優真「き、季里ちゃん、ありがとね」
つづきはご自由に

ななお 2013年11月24日 12:26 ID:NDc5MDc0M

涙目で顔真っ赤なミクと、それをみてにやにやするカイト兄さんと、悔しがってるがくぽがでけたwww

野崎映見 2013年11月23日 23:44 ID:MTkzNjQ2M

ブサメン男子♂シリーズの妄想女性♀キャラヒロイン、また作ってみたよwwwww愛野美洸♀(まなのみかる♀)は沢木隼人(さわきはやと)にナンパされそうになり、(##゚Д゚)イラッヽ(`Д´)ノとしているシーン。

ゲーム好き名無しさん 2013年11月23日 23:08 ID:Njk4NDE0N

私、天羽ジュネよろしくね!
意外に楽しかったわ。またが楽しみになったわ。

lucky 2013年11月23日 21:47 ID:Njk4NTY5O

明日香「だめ・・・♥」

淳「大丈夫だって!!」

明日香「ひ・・・人に見られちゃうよ・・・♥♥」

明日香「じゅ・・・・♥♥」

豊「う・・・・・・・・!!!!!!!!!!!。」

翌日・・・・・・

豊「おはよう・・・。」

明日香「どした?」

豊「いや・・・・・・・・」

九重 2013年11月23日 19:54 ID:NDgwMjkzM

腐向け。男【左】×男【右】 女の人は男【左】の姉という設定。
女 百佳(24) 男【左】 九十九(17) 男【右】 光臣(17)
百「久しぶり!九十九」
九「姉ちゃん、久しぶり」「あっちでは、どう?」
百「うん、楽しくやってるよ」
光「・・・・・あの人いったい誰だろう」「何話してんだろう?よく聞こえない」
 『九十九、笑ってる。』『何だか・・・・』(じわぁ) (席を立つ)
 ≪ドンッ≫
九「ん?」 百「何かしら?」
店員「すみません。お客様」
光「いいえ・・」(フードがとれる)
九「!」「ミツッ!」
光「はっ!」(店を出て逃げる)
九「ミツッ!!」
百「ちょ、ちょっと九十九っ!」
このあとはご想像におまかせします。

のんの 2013年11月23日 18:45 ID:NDcwNTU3O

リボン、色選べるようになったんだ~

ゲーム好き名無しさん 2013年11月23日 18:30 ID:NDcwNTU3O

こ~ゆ~の好き

うんこ 2013年11月23日 15:11 ID:NDkwMzUyO

ここに物語かいてるやつ妄想力半端ねーなwwwwwww
みてて可哀想w

進撃の達人 2013年11月22日 19:06 ID:MjIxNjE2M

女澤村 桃花 桃花と一緒の男桜一 龍 一人男川村 颯太

桃花「桜一くん・・・ッ私は颯太君がいるの・・・」
龍「だから何?今は俺の桃花だろ。」
颯太「(ん!?あれは桃花・・・と?)」
桃花「でも・・・ココ教室で、誰か見てるかもしれないし・・・」
龍「見てたって構わない。桃花は気にしすぎなんだよ・・・チュッ」
ガラッドアが開いた。
颯太「あきらめろって言ったろ・・・龍!」
桃花「ひうっ!颯太君怖い・・・」
龍「ああ、ごめんよ今お前の桃花を頂いてただけ。許して☆」
颯太「ごめんで済んだら警察いらねえって分かってんだろーが!」
桃花「皆ごめんねごめんね!私のせいだよね!こんなに私が男子取るからだよね!」
颯太・龍「桃花・・・」
颯太「お前は悪くないだろ。悪いのは龍なんだから。」
龍「触んな颯太ッ!今は俺の桃花だ!」
颯太に傷がついた。
桃花「颯太君ッ!!桜一君放してよっ!」
龍「颯太!桃花はもらった。返してほしければ明日の放課後までに救うんだな。じゃーな!」
桃花「放してっ!颯太君に傷がついてるのッ!ねぇちょっと!桜一君!」
颯太「桃花!クソッ!桃花が痛い目に・・・」
~龍の家~
桃花「桜一君何もここまで連れてこなくたって・・・」
龍「颯太に狙われたくなければ家に出るなってば。」
桃花「だって、こんなお城に住むだなんて・・・私に親がいないのはそうだけど、一人でも大丈夫なのに・・・・」
ピンポーンチャイムが鳴った。
颯太「桃花ァァァァ!」
桃花「颯太君だ!」
その瞬間龍が遮った。
龍「アハハハハハ!自力で取るにはまだまだ掛るな!練習してこ・・・」
その隙に颯太が桃花を救った。
桃花「颯太君っ!大好きッ!」
颯太「ああ俺もだ。」
龍「クソーッ!今度こそ奪ってやる・・・」
長くて済みませんでした。

ドーリィカノン♪ 2013年11月22日 18:04 ID:MTg1MjY0M

新しいシリーズだーーー!!ラッキー!!!

あばば 2013年11月21日 23:36 ID:NDQ3NDUwM

いちゃつくベラナバス(というか、見た目的にはブラン)とベックに苦い顔するグラブスができたw
デモナータキャラ他にもできないかな?

くまりす。 2013年11月21日 21:31 ID:NzQ5MDA4N

女の子…叶羽  左の男の子…大貴  右の男の子…雄心
叶「ちょっと、大貴…こんなとこでダメだってば…」
大「誰もいないからいいだろ」
叶「机に雄心のカバンがあるからまだ帰ってないんだよ…」
大「ここにいないからいいじゃねぇか」
雄(あいつ、叶羽にキスするつもりかよ!)
叶「それに、あなたとは付き合うこともキスする事もできな…ッ」
チュッ
雄「おい、大貴!なんのつもりだ!」
大「なんのつもりって…好きだからキスしただけー」
雄「許さない…俺の…俺の大事な彼女に手を出しやがって…」
大「え…ッ!!」
叶「ゆ、雄心!!大貴…これは、ね…違うの…」
後はあなたの妄想劇で…

さきこ 2013年11月21日 19:29 ID:Mzk1NzM4N

↓のゲーマーさんと、プリンさんの物語気に入りましたwww

プリン 2013年11月20日 18:45 ID:NDIyNDI1M

左側の女子「梨代」 左の男子「郷太」 右の男子「優介」

梨代「や・・・やめてよ・・・・・。」

郷太「なんで?」

梨代「だ・・・・だって・・・。みんないるし・・・・。」

郷太「いいじゃん!見てないって!」

優介「り・・・・梨代・・・・・・?」

梨代「優介・・・・君・・・・。」

郷太「あ・・・・!郷太じゃん!」

郷太「ごめんな~!今彼女借りてる!」

優介「・・・・・。なんでだよ・・・・!!」

郷太「え・・・?だって、梨代が、優介と別れてくんないんだもん! 俺何回も言ってんのにさ~・・・・。」

優介「は?意味分かんね・・・・。梨代!今すぐそいつからはなれろ!」

郷太「ちょっと、今は無理かな~!」

優介「・・・・・。」

郷太「よし!梨代!するか!」

優介「お・・・・・おい!やめろ!」

郷太「チュッ!」

梨代「ん!」

優介「・・・・・・・。なんでだよ!・・・・・。」

優介「なんで・・・・!梨代・・・・なんだよ! 梨代は俺のものだってことしってんだろ!」

終わり✿

ゲーマーのmomo 2013年11月20日 18:29 ID:NDE4OTkyO

カレン(女 死神)カイト(男 魔法使い)健斗(見てる男 一般人?)※前回の作品を見てるとわかりますが健斗は一般人だったのですが?をつけさせていただきます

体育館 バスケ中
カイト おーいカレーン
カレン なにー

健斗 ・・・(いいな、カイトさんはカレンさんといつも一緒で)

カイト !?カレン危ない!!
カレン え?キャッ!(ボールがぶつかって転ぶ
カイト 大丈夫か?
カレン うう・・・
カイト って血が出てるじゃんか保健室行くぞ
カレン う、うん・・・

健斗 ・・・大丈夫かな
先生 おーい健斗
健斗 なんですか
先生 もうこれで練習は終わりだからこのバック持って行ってくれないか
健斗 はい

保健室
カレン 痛い!もうすこし優しくやって
カイト 消毒なんだからお子ちゃまか?
カレン 違うわよ!

健斗 (入るか・・・)
(ドアを開ける 静かに

カレン まぁ、ありがとうね
カイト ああ、あたりまえだろ嫁なんだから
カレン そうねこの契約がある限り私達は離れられない
カイト ああ、それまで一緒だtkいつまでも一緒だ『紅姫・死神のカレン』
カレン ええ、『紫夜叉・魔法使いのカイト』

chu

健斗 ・・・

カレン !け、健斗君じゃないの?どうしたの?
カイト ああ
健斗 えっとーバッグを届けにきました
カレン ありがとう、そういえば健斗君
健斗 はい?
カレン 『目が赤い』わよ
カイト 本当だもしかして・・・
健斗 それでは失礼します!

健斗 (・・・俺やっちまった 『超能力・瞬間移動』しようとしていたんだ・・・だから目が赤く・・・)

続く

おんぷ♪ 2013年11月20日 17:42 ID:NzQwMzY5N

春・・・女 優・・・(左)男  青・・・(右)・・・男

春 ちょっと優・・なに?
優 いいだろ別に
春 こんなの青に見られたら・・・
優 お前は俺のもんだ
春 ちょ・・んぐ

青 優真 俺の春になにを・・・

的なのつくってみましたww

ゲーム好き名無しさん 2013年11月19日 22:12 ID:NDkyNjg2N

画面左上の羊を押すと男子のもできるんだね!!
初めて知って、さらに楽しい!!!

うさ 2013年11月19日 20:59 ID:NjQ5Njg3M

エリート・ジャックのユリアとシュリくんできたぁぁぁぁぁぁ♥               それを偶然見かけた副会長できた!!!!                         萌え(*´▽`*)♥   

着せ替えマスターさん 2013年11月19日 11:44 ID:MTk1ODQ2N

このシリーズぜんぶやってるけど、今回のは一番いいね^ー^」

あしながピカチュウ(♀) 2013年11月18日 21:53 ID:NjQyNTY0N

三角関係わっしょいなのね

野崎映見 2013年11月18日 21:08 ID:MTUxNzQ5N

ブサメン男子♂シリーズを私の妄想で作ってみたwwww
女♀キャラヒロイン愛野美洸♀(まなのみかる♀)ちゃんの妹♀洸♀(ひかる)ちゃんの彼氏♂と遊び人♂の彼に攻められてるシーン作ってみたよwwww

はる 2013年11月18日 19:58 ID:MTI5MzY1N

香・・・女、大地・・・男
香「今ふりむいてくれて何んで、前は、ふりむいてくれなかたの!
大地「あっ、あれは!!!」
香「何もかも、きまぐれでしょ!!」
大地「俺は、本当にお前が、好きなんだ!」
香「本当?」
大地「ああ!あたりまえだし!」
続編へ・・・

萌えゆんです 2013年11月18日 18:32 ID:MzY5MDQ3M

女 宮山零 ←の男 杉山聡 →の男 中村晃

零「杉山君・・・なに?」
杉「・・・俺玲ちゃんのこと好き。」
零「!!!、、、でも、、、私は、、、晃くんのことg、、、」
杉 唇を重ねる
零「ふ・・・・はぁ、、、はぁ。。。や、、、やめ、、」
杉「逃がさない。晃には零ちゃんをやらない。、、、絶対に、、、」
零っ~~~~~\や、、ふ・・・・
中「聡が俺に用か~なんだろ、、、は?」
杉「やあ、晃。見ての通り僕たち付き合ってるんだ。」
零「ちが、、、、ふ・・・や・・・・やめ・・杉山君、、、」
中「・・・俺邪魔だな・・・いくわ。」
零「ま・・・んっ\」
杉「もう、おれのものだから。」
零「ふ・・・や・・やめて・・・ふ・・・はぁはぁ・・・や・・・杉山くん、、」
杉「大丈夫。誰もいないよ」
零「っ・・・・や・・・はぁはぁ・・・・・」(倒れる)
杉「ふん。もう俺のものだ。」
中「くそっ、、、、」

ゲーム好き名無しさん 2013年11月18日 17:49 ID:ODMwNzkxN

女(メイド)~浅野 莉子  男~仲居 優雅  男「右」~仲居 悠斗

莉「あ!!見つけましたよ!!優雅様!!!」
優「へ!!あーー」
莉「お帰りください!!!」
優「えー、じゃあ1つだけしたいことがあるんだ。」
莉「えーー。はあ、わかりました。速く済ましてくださいよ。」
優「了解!!」
「ばんっ!!!」
莉「優雅様、これはどういうことですか?」
優「わかんねえのか。キスするんだよ!!キ、ス」
莉「え、ええええーーーーー」
莉「ちょ、ちょっと待ってください!!!ダメですそんなの!!!ご主人様に怒られてしまいます!!!」
優「いいよ、別に」
莉「よくないです!!!!!」
悠「あ、兄さんと莉子だ!(相変わらず莉子はかわい…ええええ!!!!!!!!???)」
優「あーもううるせえな―」
莉「あ、あ、………んぐ!!!!??」
裕「え???…う…そだろ」
莉「も、もう帰りましょう優雅様」
優「もう一回だけ、これで帰るから」
莉「もう一回ってもう誰かに見られて…しまいます。」
優「いいんだよ」
莉「あああ、…………んんん!!!!!」
莉(もうだめです。言い逃れできません。ご主人様、お許しください。)
莉「優雅様。もう帰りましょう。」
優「ああ。」
裕「くっそ兄さんのやつ!!!!!莉子を」

                             このあとはあなたの想像に
                                        お任せしましょう

                                                 -The END-

安堂ロイド 2013年11月18日 17:24 ID:MTgxNTIyN

女の子香乃 右男の子斗真 左男の子秀
香乃「顔近いって~斗真ァ❤」
斗真「何でデレデレなんだよ(笑)」
秀「斗真め・・・俺の香乃を取るなんて・・・ひきょうだぞ!」
斗真「何だよ、元は俺の者だぞ。取ってないし。」
香乃「秀、斗真・・・?こ、怖いよ・・・!」
斗真「俺の大事な香乃は守って見せるよ。」
チュッ❤
香乃「キャァァァァァァァァァァッ!」
後はお好きに。

妖夢 2013年11月18日 10:22 ID:ODMwNzkxN

mmmmmっまさん 刺激強すぎて鼻血ブ―ですよww

m9(^ω^) 2013年11月17日 23:02 ID:MzYzMTE0N

うおっ!!

は、はなぢがあああああああ!!

mmmmmっま 2013年11月17日 20:45 ID:MzQ3MzY0M

お話♪

女の子 里恵    左の男の子 龍    右の男の子 快

里恵「だ、だめだよ・・・こんなところで・・・」
龍「大丈夫。」
里恵「でも、ひ、ひとに見られ・・・ちゃうよ・・・?」
龍「大丈夫。俺が守るから」
里恵「で、でも・・・快くんに見られたら・・・」
龍「・・・・心配すんなって。俺が守るよ。必ず。」
里恵「う、うん・・・。---んぐ!!??」
龍と里恵がキスをする
快「くっそ、龍のやつ・・・・!!!俺の里恵をよくも・・・!!!」

さあ、里恵をめぐる2人の戦い!!
続きはあなたの妄想内で・・・・w

廃人 2013年11月17日 20:25 ID:MzM5OTY2M

このシリーズ好きすぎてやばい////////////////

エミリー 2013年11月17日 19:56 ID:NjI5MTU3O

妄想広がり放題…。

黒猫 2013年11月17日 19:22 ID:NTE3MDEwM

このシリーズ、すごく好きだな~!
今回のヤツ、すごくドキドキするw

あさな 2013年11月17日 15:59 ID:MjkxNTM4N

私が作った自作マンガです
理衣沙「ふえ!?」
レン「心配してたぜ、あんたのことをな」
理衣沙「そ、そうなの・・・?」
シン「あんにゃろー、理衣沙に手出しをしやがって・・・(怒)妬んでやる・・・!」
            
         -翌日ー
理衣沙「おはよう」
シン「ああ、おはよう」」
理衣沙「どうしたの?急にそんな妬む顔して・・・。」
シン「なんでもない」

llll 2013年11月17日 15:37 ID:MzI5MjI4M

2人を見てる男性を女性に見せれるー。

りんご 2013年11月17日 15:21 ID:NTE3Mzc2M

このシリーズの新作だぁ!
今度ぷよぷよのキャラらしきもの、作ってみよっと!←

瀛䵷 2013年11月17日 15:20 ID:MzQxNDAyN

ミク、バカイト、レンきゅんできた

NAO 2013年11月17日 14:19 ID:MzI5MDM5N

好きです

ニルス 2013年11月17日 12:32 ID:MzI5MjI3N

うひょおおおおおwキタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!

ゲーム好き名無しさん 2013年11月17日 12:02 ID:MzI4MTMyN

今回はかなりいい

まりあ 2013年11月17日 11:45 ID:MTc1MzQ1M

1番ゲット!
このシリーズ大好き

さきこ 2013年11月17日 11:24 ID:MzI3Nzk2M

きゃーーーーかわいいいいいい
大好きです

ゲーム好き名無しさん 2013年11月17日 11:18 ID:MTcxNDk5M

わぁ。スゴイの出来た

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