無料ゲームタイムHome > 無料着せ替えゲーム > カップル着せ替えゲーム フォービドゥンラバー

ヘッドライン

カップル着せ替えゲーム フォービドゥンラバー

フォービドゥンラバー

男女のシチュエーションを作る着せ替えゲーム。
画面左右より男性、女性の表情などを変えて自分流のシチュエーションを作っていこう。

操作方法

マウスで操作

スポンサーリンク

このゲームで遊んだ方はこんなゲームでも遊んでいます

  • 着せ替えゲーム マンガクリエイタースクールデイズ 9
  • 着せ替えゲーム マンガクリエイタースクールデイズ 13
  • 着せ替えゲーム マンガ クリエイター ページ7
  • 着せ替えゲーム マンガクリエイタースクールデイズ 7
  • 着せ替えゲーム マンガクリエイタースクールデイズ 8
  • 着せ替えゲーム マンガクリエイタースクールデイズ 3
  • 着せ替えゲーム マンガクリエイタースクールデイズ 6
  • RPG風のキャラ着せ替えゲーム マンガクリエイターファンタジー 3
  • RPG風のキャラ着せ替えゲーム マンガクリエイターファンタジー 4
  • 着せ替えゲーム マンガクリエイタースクールデイズ 10

新着ゲーム


紹介用リンク

リンク貼り付けタグ

ゲームURL


コメント:0

あめ玉 2017年4月22日 22:07 ID:MzgwMzAxO

男:リアム  女:エマ

リアム:ねぇ!エマ!
エマ:どーしたの?
リアム:あっちの村には綺麗な海があるらしいよ!
エマ:本当⁉私行ってみたい‼
リアム:僕も行ってみたいよ!じゃあ僕らが大きくなったら行ってみよ?
エマ:うん!約束よ?
リアム:うん、約束!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何かよく分からん物語になってしまった…

きょる 2016年3月26日 16:16 ID:NTA2MTM2N

男「さぁどうぞ、お嬢様」

みっさー♪ 2015年8月9日 10:36 ID:MTc1MzgwM

女 リア(主人公)  男 ユウ
他の人  ララ(女)  ルア(女)  タク(男)  イナ(女)
★長くなるとおもいます!!★
__________________________________
ララ「リア!!ルア!!明日ぶどうかい行く??」
リア「えっ??武道会??」
ルア「何??ブドウ??ブドウのアイスならあるけどw」
ララ「じゃなくてお城の!!手紙きてたでしょ!!」
リア「ああ、うん、行く」
ルア「行くでしょ!!w」
ララ「ユウ王子と結ばれたいな・・・」
タク「俺も行くぜぇ~」
ルア「タク!!何」
タク「だってイナがいるんだもん」
リア「何その理由」
ララ「じゃっ、またね」
リア「バイバイ!!」
===次の日===
ララ「ぶどう会来たーー」
ユウ「来てくれてありがとうございます」
ルア「ユウ王子!!」
リア「・・・(私は地味だし馬鹿だからユウ王子とは・・・)」
リア逃げ出す、路地裏に隠れる
ユウ「さっきの子は・・・」
イナ「ユウ!!」
ユウ「姉貴!!なに??」
イナ「たすけてっーー」
ユウ「あ??なに??」
タク「まてーイナーー」
イナ「やめて~~」
ララ「そういえば仲良しだったね」
ルア「3人とも」
ララ「あれ、リアは??」
ユウ「(今気づいた!!あの子リアっていうのか・・・)」
ルア「う~ん逃げたんじゃない??」
ユウ「僕探してきます!!」
イナ「オッケー(ユウ、相手見つけたのね)」
===5分後===
ユウ「いた!!リアさん」
リア「ユウ王子・・・」
ユウ「なぜここに??」
リア「いいの、私地味で馬鹿だし・・・」
ユウ「僕はそのほうが好きですよ」
リア「やめといたほうがいいですよ」
ユウ「いいえ、よければ僕と」
ユウ、手を差し伸べる
リア「やめてっ、幸せになりたいなら戻って」
ユウ「幸せ??僕は君とじゃないとなれない」
リア「冗談やめて」
ユウ「ホントだよ、リア姫」
リア「私は姫じゃない!!ただの女の子がいいの!!」
ユウ「どうして??」
リア「言えない、でも理由はあるのよ」
ユウ「いいじゃないか・・・姫様」
リア「・・・ほっといて・・・」
ユウ「ほおっておけない、僕の姫だから」
リア「もうやめて・・・帰るから」
ユウ「まって・・・」
===また次の日===
ララ「リア、本当に良かったの??」
リア「うん・・・」
ピンポ~ン
ルア「あ!!ユウ王子!!」
ユウ「リア姫いますか??」
ララ「姫??リアならいるけどw」
ユウ「ホント??」
リア「もうやめてって言ったのに・・・」
ユウ「いや、やめない、僕はリア姫が好きだから」
リア「そんなっ」
キス
ユウ「行こ、お城に」
リア「いやだ」
ユウ「強引につれてくからw」
リア「えっーーー」
===お城到着!!===
イナ「義理の妹!!」
リア「イナ王女・・・」
イナ「ちがう、姉だよ」
ユウ「リアは僕のものだからw」
リア「うん////」
ハッピーエンド(HAPPY END)
_______________________________
お気づきになった人もいる??と思いますが
リアはリアルていなことと言う意味の名前で!!
リア充wもいいね!!
長文しつれいいたします

さわふわ。 2015年6月16日 16:34 ID:MzE2MzcyN

舞姫の豊太郎とエリスできたwww

リンリンゴ 2015年4月1日 12:52 ID:MTM3OTExM

マッサンとエリーでけたw

ぎょえええ 2015年3月23日 20:21 ID:NDQyMjc2M

なんか銀魂の沖田さんできたんだけどww

パラサイト 2015年2月8日 13:48 ID:MTU3Nzc0M

寄生獣の新一と里美ができた。

クララ 2015年1月16日 19:54 ID:NDE0NzgzM

男→裕太 女→美緒

裕太 「美緒、ちょっと目、閉じて」
美緒 「えっ なんで?」
裕太 「プレゼントがあるから。」
美緒 「何かな~?」  ~目を閉じる~
   
    ~ココでキスをする~

美緒 「!!」
裕太 「俺さ・・・美緒が世界で一番好きだよ」
美緒 「・・・///」
裕太 「頼りない俺だけど・・・これからもずっと一緒だよ?」
美緒 「・・・裕太君は全然頼りなくないよっ!裕太君の良いところも、ちょっと
     おっちょこちょいで可愛いところも・・・全部好き。
     だから私もずっと一緒にいたい・・・です。///」
裕太 「///・・・やっぱ可愛い^^」
美緒 「//////]
裕太 「・・・行こっか」
美緒 「うん!」

    ~裕太が美緒の手を握って歩いていく~

          終わりw

ゲーム好き名無しさん 2014年12月5日 14:02 ID:OTE1ODUyM

男 れん 女 らん

れん「はぁ~疲れた・・・」(部活帰り)
  ドンッ
らん「キャッ!!!!!」
れん「わっ!!!!!」
らん「ごっごめんなさい!私ちゃんと前向いてなくて・・・。」
れん「俺こそごめん・・・。」
らん「あっ!ケガしてる!どうしよう・・・(泣)」
れん「あぁこのくらい平気だよ」
らん「でも・・・。あっ良かったら私の家へ来てください」
らん「手当てしますよ♪」
れん「えっ////あ・・・おう。」
関係ないの書きましたw

みい 2014年10月27日 21:06 ID:MTAxNzc3N

男子かっこえーなーww

良いカップルやんなーーーーーーーーwwww

ほほ 2014年10月27日 16:20 ID:Mjc5NDAzO

girl  シーラ  boy  ソルキ

シーラ「はじめまして、ソルキ様。」
ソルキ「はじめまして。可愛らしいですね?」
シーラ「そんなことありませんよ、ぁ、ぇ、そんなに近づかないでくださっ・・・」
ソルキ「シーラ、キスしよう?」
シーラ「ダメですっ!離れて・・・っ」
ソルキ「お姫様だからじゃないの?」
シーラ「わたくしはっ、キスなどしてはいけないっ・・・」
ソルキ「シーラ、好きだよ?」
シーラ「ダメですっ・・・バレてしまえば、終わりですよ・・?」
ソルキ「それでもいい。」
シーラ「お願いしますっ・・・離れてくださいっ!」

関 りおん♡ 2014年9月25日 17:13 ID:ODg0MjkyM

女の子カワイイ

ぷりん 2014年9月21日 20:47 ID:MTAwNTQyM

男子の方、風早くんに似てる!!!

「爽子・・・。目・・・。瞑って」

「えっ・・・目?」

「うん・・・。」

ぎゅっ・・・

「かわいい・・・。爽子・・・・。」

「好きだよ・・・。」

風早くんなら、やりそうな気がする!

また今度やろっと!

みずり 2014年8月1日 15:43 ID:NDY0MzExN

女..優香  男..貴一 昔の幼馴染 10年ぶりの再会
優香…ひゃあ!
貴一…姫様大丈夫ですか?
優香…貴一王子。
貴一…相変わらずのおっちょこちょいだね!
優香…ごめんなさい。ドジで…
貴一…謝らなくていいよ(´∀`)
優香…好きよ♡愛してる!
貴一…僕もさ…でも僕は結婚の相手がいるんだ。すまない。
優香…それって政略結婚?
貴一…そうなのさ。辛くてたまらないよ…
優香…よかった。私も政略結婚させられるから…えへへ(´;ω;`)
貴一…愛してる。でも愛せないんだな。
優香…今日が最初で最後よ。私たち…
貴一…永遠の愛を誓うよ。
……….こうして2人はキスをし別の道を歩みました…………………………………..

リンリンゴ 2014年7月23日 14:32 ID:ODc4OTM5M

目が見えん女の子とサポートする男の子作ったお

下の続きです 2014年7月7日 17:47 ID:MjMyNzU4M

5年後
あの夜、奇跡はあるのだと実感させられた。
一層美しくなり求婚をよくされるようになったレン
彼が王になり、それを祝福するパーティが開かれた。(仮面パーティ)
踊り相手を探していると
黒いドレスに金髪が栄える女性がいた。エメラルドグリーンの瞳が心を揺さぶる。一瞬でわかった
リラだ。
すぐに彼女の手をつかみ
走る貧相な馬車を捕まえ、
レ「ガミァ(城に近い国)まで」というと」
リ「レン・・・・なぜ恋をする資格がないのに連れ去ろうとするの?」
レ「そんな事はどうでもいい。いいから行くぞ。」
というとリラはいいの?っていう顔をしていたけどしばらくすると笑顔で
リ「うん!」といった。
数か月だけだった・・・・・幸せは
ある日。王に使える兵が来て連れ戻されて
リラは地下牢に俺は王に。戻った。
リラが着けていた、ネックレスは俺が持っている    カチリとつながった
さみしさをかきたてるだけだったが
リラが釈放されると今度は遠い遠い国で本当の幸せをつかんだ

そのあとはご想像にお任せします
エンド

下の続きです 2014年7月7日 17:13 ID:MjMyNzU4M

そこにはーー1通の手紙があった。

レンへ
嬉しかった。覚えていてくれててーーー
でも、もう恋をすることは許されないわ。
私は旅に出るわ
遠い遠い旅へ     一人で死ぬかもしれない
だけど続けるわ  ながいたびを
さようなら 愛した人
                        リラ・A
手紙を読んで泣いた。誰も居なかったから、静かに。
最後までひっそりした人だった。
続く

下の続きです 2014年7月7日 17:05 ID:MjMyNzU4M

正装を出すと共に「R」のネックレスが揺れた。シャランと音を立てて。
レンはすぐに、
レ「君の名は?」
リ「リラです。」
レ「!!リ・・・ラ?もしかして、リラなのか?」
リ「はい、そうです。」
ここで、レンは運命的に再会を果たしたと思ったのだが、リラはアマンダに貴族か姫でないと抱きついたり結婚をしては、いけないと教えられていたのでぐっと衝動を抑えた。
元々王の次ぐらいに偉い貴族だったのだがその証拠がないので無理なのだ。
リ「はい。リラですが何か。」
レ「レンだぞ。覚えてないのか。」
リ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レン・・覚えているわ。この約束もネックレスも」
と言ってネックレスを出す。
レ「明日にでも式を挙げよう」
リ「それは、無理よ。だって、あなたは世界の王。私はただの使用人。叔母に見捨てられて、使用人としてアマンダに仕立てられたの。」
レ「それじゃあ・・」
とレンが何か言おうとする前に
キィィィーーーバタン
と、ドアがしまった。
レ「せっかく会えたのに・・そうだ、明日にでも魔李(まり)の館に行こう。

次の日

レ「リラという名の人物は居るか!」
使「こちらです。王子様」

ぎいいいいいいい

ドアを開けるとそこにはーーーーーーーーーーーー
続く

下の続きです 2014年7月6日 14:59 ID:MjAyNTI5O

2年後
リラは目がまぶしくなるほどの美少女になり、レンは貴族や他国の姫に結婚をとても申しこまれるぐらいのイケメンになっていた。
20歳になって王子になったレンを祝う舞踏会にて再会を果たした。

リラが飲み物を配っているときにレンとぶつかった。

レ「うわっ」リ「きゃっ」
レ「すいません。お怪我はありませんか」
リ「はい、大丈夫です・・・・・・・・って王子様!申し訳ございません!すぐにお部屋へ」
と、いうことになった。
王子の部屋にて
リ「申し訳ございません。こちらの正装でよろしいでしょうか」
 と、白い正装を出した。

続く・・・気が向けば
感想くだシャイ

天才美少女 2014年7月6日 14:34 ID:MjAyNTI5O

男  王子 レン  女  リラ 城に仕える働き者

あらすじ 
レンとリラは幼いころ一度会っており、大きくなったら結婚しようと約束していた。その証にネックレスをレンはプレゼントした。その、ネックレスはつなげると二人の名前に入っている。「R」というローマ字になるネックレスを。
だが、リラの家が叔母とリラ以外一家心中をしてしまった。後に残ったのは莫大な遺産だけだった。
相続人だったリラを叔母は邪魔だ。と思い川に流してしまった。普通なら死ぬが奇跡的にレンの城の
者に拾われ、助かった。唯一残っていたのは、「R」の片方のネックレスと「この子の名前はリラです」
と書いた紙と着ていた、みすぼらしい白のワンピースを着ているだけだった。
そこから、拾ってくれた主アマンダにビシバシ鍛えられて城の使用人になった。胸元には、Rのネックレスを着けて。
一方レンはネックレスを着けて日々王子になるために努力をしていた。
約束をして早13年
二人とも18歳になり、リラはベテランの使用人になった。美しい金髪とエメラルドグリーンの瞳が目立ついわゆるベテランの美少女の使用人だ。あまり、表に顔を出さないのでレンにも存在を知られることがなかった。
二人が運命の再会をしたのが2年後である

オレカが好きな人 2014年6月25日 17:44 ID:NTQyODQxM

シロエ(女子) 金持ち。のんびり屋。 ディアン(男子)金持ち。面倒見がいい。

ディアン「パーティー終わったし・・・おーい、シロエー帰るぞー」
シロエ「・・・」
ディアン「? あ、寝てるのか・・・起こしたら機嫌悪くなるよなぁ・・・」(シロエの顔を覗き込む)
シロエ「うぅ・・・う、ん?」
ディアン「あ、起きたか」
シロエ「おぅふ なんで目の前にいるのさね・・・」
ディアン「いや・・・起きないから」
シロエ「起こしてよー・・・あ、もうみんな帰っちゃったのかぁ・・・」
ディアン「・・・退屈だったか? ごめんな・・・無理やり連れてきて。」
シロエ「え? いや、楽しかったよ。」
ディアン「なんで?」
シロエ「ディアンがいたからねー♪」
デイアン「!?」
シロエ「あははー♪ さ、帰ろ!」

眠そうな子できたから。作ってみたww

あう 2014年5月6日 17:33 ID:MjM5Mjg0M

赤毛のアンできたぁっ(゜∀゜)

芽亜莉 2014年4月9日 19:48 ID:MzMyNzcwN

男 リュウ 女 カレン

リ「僕は・・・こんな国に居たく無いッ・・・」カレンとぶつかる
カ「きゃっ!」
リ「うわっ!」
カ「ごめんなさい!お怪我は・・・って王子様!」
リ「しっ!大声で言わないで!」
カ「うっ・・・すみません・・・」
リ「幸い大丈夫そう。お願い事がある。頼んでいい?」
カ「はい。何なりと。王子様・・・じゃダメですよね。なんて呼べばいいですか?」
リ「リュウでいいよ。実は今僕は逃げているんだ。かくまって欲しい。」
カ「・・・分かりました。いいですよ。リュウ様」
リ「理解力のある仔でよかった。ありがとう。」

藍子 2014年4月4日 18:20 ID:MTU1ODE0N

女の子:アリア        男の子:クロウ

アリア:クロウは、この国の姫の婚約者なんだから近づいたら・・・(怖)
クロウ:あ、アリア! おはよう!
アリア:おはよう! って、ダメだよ近づいたら!!   小声:何されるか・・・(怖)
クロウ:え?あぁ。 大丈夫!
アリア:根拠は?
クロウ:ナシ☆
アリア:はぁ…
クロウ:あのさ…オレ、あっちの姫よりお前の方が、カワイイと思うんだけど?
アリア:え!?  そんなことないって!  てか、声おっきい!!
クロウ:・・・ねぇ
アリア:へ?
                    ちゅっ
クロウ:っはぁ・・・っん・・・ぷはぁ・・・
アリア:っ何して////////////
クロウ:ヤダよ・・・行きたくない。
アリア:・・・お兄ちゃん??

ローズ姫 2014年3月23日 19:02 ID:MjQwMzYyN

姫ストーリー作ってみました
姫 ユズ      王子 レン
________________________________________
ユズ「わわわ、、、、すごいいいい」
レン「あなたは?」
ユズ「私はおとぎの世界にあこがれる夢みるふつうの女の子」
レン「な、名前は?僕はレンです」
ユズ「あっ、ユズです 
    お呼ばれで、ぶどう会にきたんです」
レン「踊りましょ」
ユズ「ふふふ、よろこんで」
________________________________________

みーちゃま❁ 2013年12月31日 20:26 ID:MTEwMTYxM

女 平野 綾  男 誠也 連
綾「・・・?」
連「シンデレラ、僕の瞳にうつってる」
綾「あたし?」
連「おどりませんか」
綾「ええ、もちろん!!」
チュ♥
連「サンキュー、僕からも♥」
チュ♥
綾「まぁ~、ありがとうね」

変なストーリーだけどね

ゲーム好き名無しさん 2013年12月26日 14:54 ID:OTczMDY4N

おもろ

ゆきりん 2013年12月24日 13:46 ID:NTA1MDc3N

チョー可愛い女の子に、痴漢している男できたぜー

ベッキー 2013年12月23日 12:00 ID:NDQ1MDk5N

皆さんいいお話を作れていますね

咲夜 2013年11月19日 18:50 ID:ODc2NjY2M

女~西園 有奈  男~藍原 リュウト 女・妹~真理奈

有「リュウト、紅茶を持ってきてちょうだい。」
り「かしこまりました。お嬢様。」
真「りゅーうー私も飲むわよ~。」
り「お砂糖2つでしたね。」
真「うん!!!!」
り「お待たせいたしました。」
(飲み終わり)
有「ごちそうさま」
真「ごちそーさまー」
有「りゅう。話があるから、今日の仕事が終わったら来て頂戴。」
り「?かしこまりました。」
り「ふう。今日の仕事終了ー」
(あ、お嬢様に呼ばれたんだった。)
コンコン
有「どうぞ。」
り「あの~話とは、何でしょうか」
有「まあ、座りなさい」
有「え~っと、あんたは私のことをどう思っているの?」
り「そうですねー」
有「もう!!イライラするわ!!!!!」
有「私、あなたのことだいすきなの!!!!!」
り「え?ええええええええええええええええ」
有「な、何よ!!」
り「わ、私もです。」
有「そう////
有「じゃあ、いいわね」
CHU❤
                                 ~HAPPY END~
 

ララちゃん☆彡 2013年11月13日 17:24 ID:MTI5MjA3N

女の子【麻里】 男の子【悠馬】 真理は前まで悠馬の事が嫌いでした。でも文化祭の日他校の男子から助けてもらい、それから麻里は悠馬の事が好きでした。そして悠馬に放課後遊勉強する約束をしました (悠馬はイケメンです。)
ーーーーカフェーーーーーー
【雄真】「麻里!なにぼーっとしてんだよ!勉強やんぞ」
【麻里】「あ!あぁごめんごめん。アハハてか!勉強ばっかで疲れた!」
【雄真】「はぁ、わかったよ。少し休むか。」
【麻里】「あ、ありがとう。」(おかしいな。なんで….好きになったんだ….?)
ーーーー5分後ーーーーー
【雄真】「始めんぞ!お前来週のテストで95点以上取らないと成績下がるぞ?」
【麻里】「あ、う、うん。勉強し、しないとね」
【雄真】「どーした?なんか今日ぼーっとしてんぞ?」
【麻里】「ああ、ねむたいの!寝不足かなぁー??アハハハハハ」
【雄真】「・・・・。今日、帰る時間になったら送って帰るよ。」
【麻里】「え?いいよ。」
【雄真】「また、変な男に捕まっちゃダメだろ!!」
【麻里】「あ、ありがとう!/////」カァァ
【雄真】「お前、顔赤いぞ?熱あるんじゃないか?」顔を近づける
【麻里】「。。!?顔…顔近い!!」 【雄真】「・・・・、俺そんなに嫌いか?」
【麻里】「そうじゃなくて・・・。」【雄真】「そうか今日はもうここで終わろう。帰るよ」
【麻里】「違うの!!私、文化祭の日からなんだか雄真の事が好きみたいで・・・・。///」
【雄真】「え! お、おれも前から好きなんだよね。付き合う?」
【麻里】「う、うん!!よ、よろしくお願いします!」
ーEDN-

milk☆ 2013年11月3日 16:02 ID:NjIxODcwN

いいのができた♪

moumou 2013年11月2日 22:23 ID:NDIxOTEyM

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー萌えるね

mai 2013年10月22日 20:26 ID:NDI1NDYyO

男(執事)   鏡リュウ(かがみ りゅう)
女(お嬢様)  神田奈々子(かんだ ななこ)
__________________________________________
リ「お嬢様、朝食をお持ちいたしました。」
奈「ありがとう。」
リ「...お嬢様...」
奈「ん?なあに?」
リ「話があるので、朝食を召し上がりましたらお話いたします。」
==========================================
奈「ごちそうさま。で、なに?」
リ「俺、お嬢のことが好きなんです。付き合ってください」
奈「リュウ、あんたなんかキャラ変わってない?????」
リ「これが俺の素だよ。で、返事は!」
奈「え...で.....でもお....」
チュッ
奈「あ...あんた!なんでこんな....こんなこと...!!!」
リ「じゃ、俺のこと好きって言えよ。」
奈「す...好き...です。」
リ「よくできました。」
チュッ❤
                       ♡END♡
__________________________________________
リュウ...ドSだな。
結局奈々子はリュウのこと好きだったんでしょーか...
ま、いっか
                                        by mai
   

みーちゃん(^=^) 2013年10月14日 11:22 ID:NjQ3MTIxN

女 由香:ゆか 男 真人:まさと
由香「いまいましいわね~」
真人「俺っすか?!?!」
由香「よくアイドル学校の仕事していられるのよ」
真人「自分は他人のくせに何ていう人なんだぁ~」
由香「何?なんていった?ぼろの洋服きている人」
真人「どうせばかなんだから=」
由香「そっちがばーかなんだよ」
真人「もう一度いてやる、他人だろ~」
由香「私、読者モデルですがぁ~」
真人「あ、すいませんっす」

TAKANE 2013年10月5日 20:53 ID:MTAyNjE4N

男の子:勇気 女の子:愛

愛は勇気のことが好き。 学園祭の演劇部の催しものの練習中。

-キスシーン-

愛  「・・・・・・っ あぅ、ムリっ!」
勇気 「おいおい・・・。これで何回目だよ・・・。」
愛  「だって・・・、キスシーンなんて・・・聞いてなかったもん。」
勇気 「はあ・・・(ため息)」
愛  「(勇気くん怒らせちゃった・・・。 もう嫌われちゃったな・・・。)」
勇気 「ようするに、キスに慣れればいいんでしょ。」
愛  「えっ?」
ちゅ。
愛 「はあああああ///////////////////」
勇気 「顔、赤くなりすぎ//」

ってね。 2人とも赤くなってよ。 リア充め!!

くらりす 2013年9月24日 10:03 ID:OTE3Nzc1M

男・アレン王子 女・リリアン(一般人)

リ「おやめください!アレン様」
王「何故なのだ?リリアン」
リ「私は一般人でございます、アレン様とは釣り合いませんわ」
王「そんなことない。十分君は可愛いじゃないか」
リ「でも….私の家はとても貧乏ですわ。」
王「お金持ちとか…貧乏とか関係ないんじゃないか?」

(そのままそっとキスをする…)

リ「っ….///」
王「僕はリリアンを愛している」
リ「私もですわ….」
王「結婚してくれないか?」
リ「それは…無理ですわ」
王「…」
リ「王様はアレン様が隣の国の姫と結婚することを待ち望んでいます。」
王「それがどうしたのだ!!リリアンは僕と結婚したくないのか…..?」
リ「ごめんなさ…いっ….」
王「そう….か」
リ「私もアレン様と結婚したいですわ」
王「…!じゃあ」
リ「ええ、王様と掛け合ってみましょう、アレン様」
王「アレンでいい。リリアン」
リ「はい、アレン…!」

こうして2人は結婚し、アレンは王様に、リリアンは王女にり2人の姫と王子を産みました。

亜美 2013年9月22日 19:17 ID:NzAyOTkxO

めっちゃくちゃ、楽しかったです!はまった~☆

ゲーム好き名無しさん 2013年9月20日 18:57 ID:MjA5NDg3O

おもしろ可愛いわぁ

ゲーム好き名無しさん 2013年9月19日 04:09 ID:NDIyMzMxM

姫…理科・    ヒツジ…博之。                             。さぁお手をお取り下さい。姫                               ・あら階段なんて危ないですものね                            。姫は少しお節介ですから                                 ・信用していませんこと!?                                。いいえお節介だということだけです                           ・アッ!                                            。姫―!                                           (チュッ)                                            ・いっ今のはどういうことなの!                              。私ごとですが姫のことが好きでしたのでね問題が?                  ・大の問題よーーーーーーーーーーーっ!                       。皆様の姫なのですか!?                                ・当たり前よ!                                        。私ヒツジだけの姫になられてください!                        ・マジ無いわ                                         。いいえ私だけの姫ですよ!傍にずっといてください                 ・しつこいわ!しょうがないわね                              。ツンデレのお積もりですか?                              ・違うわよ・・・                                         ・ただあなたがしつこいのよ                                                                    end

マカロン♪ 2013年9月8日 22:44 ID:MTU5MjA1M

あやかし緋扇できた!w

プリン 2013年9月8日 15:36 ID:MTg2OTUwO

左側の男「翔太」 右側の女「莉緒」
翔太「お嬢様?どうなさいましたか?」
莉緒「え・・・・・。なんでもありません・・・・けど・・・?」
翔太「悩み事でもあるのなら、僕とキスしませんか?」
莉緒「え・・・・い・・・いやです・・・・」
翔太「いいじゃないですか」
莉緒「や・・・・やめてください。」
翔太は莉緒を好きという設定ってことでw

りさちん 2013年9月3日 15:52 ID:MzIzOTMzM

女の子 美音 男の子 蓮 (美音のしんせきのパーティ)

蓮 はぁ、なんで俺までこんな格好しなきゃいけねぇんだよ。。。
こんこん
執事 蓮様、美音お嬢様のおしたくが整いました。
蓮 は、はい(なれねぇーな。。。)
ガチャ。。。
蓮 !!!!
美音 遅くなってごめんね!!
蓮 。。。!お、おう
美音 どうしたの?
蓮 い、いやなんでもねぇ
美音 そっか^^
蓮 (ヤバイ、綺麗すぎで顔がみれねぇ。。。)
放送 皆様、お時間となりました。会場にお集まりください。
美音 あ。蓮いこ~!
蓮 。。。!お。おう
コツコツコツコツ
美音 蓮~今日おかしいよ??ぐわい悪いの?
蓮 なんでもねぇよ。
美音 ならいいけど、、、きゃっっっ!
蓮 おい大丈夫か?
美音 うん。
蓮 ん。
美音 ??
蓮 ん!
美音あ、ありがとう///
蓮 あ、あのさ、似合ってるよ。
美音 ありがと^^あれれもしかして、うちのこと好きになっちゃった??
蓮 っっだいぶ前から好きだよっ!!
美音 えっ?
 チュ(キス)
美音!?!?。。。
ってゆうかんぞですw

セーナ 2013年8月21日 22:29 ID:NzcwMDc3N

なんかこのゲームの場合、カップルじゃなくて、お嬢様と執事ってゆー設定がいいのかもしれないですね!
その方が萌えます~❤

マシュたむ 2013年8月18日 20:11 ID:MTE2NTcyN

うたプリのセシルと七海作れる。
可愛い。

あやめ 2013年8月18日 09:54 ID:MTU1NzQ5M

姫を助けに来た、おうじさま(*⌒▽⌒*)あこがれる~!!

りぃこ 2013年8月14日 13:57 ID:MTQ4MzQ1N

お嬢様役: 女の子レイナ 執事役:男の子レン
レン:「お嬢様。」
レイナ:「なにかしら?」
レン:「僕とずっと一緒にいさせてください。」
レイナ:「えっ…ええええええ!?」タッタッタッ
レイナはその場から立ち去った
レイナ:「レンったら何のつもり?」
レンがきた
レン:「チュ♡」
レイナ:「わかったわ。結婚しましょう。」
二人は結婚しましたとさ。
これすんごくたのしかったですっ

はる 2013年8月9日 22:36 ID:NzAwMDQ1O

藍「あっ、そうだ」
藍美「・・・?・・・」
藍「ん・・・はぁ」
藍美「!!!!!!!!」
藍美「にっ、兄様!」
(兄様が私に、甘いキスをした)
藍「セルフサービスだよ」
藍美「やっぱり、アナタは、先輩です!!!」
藍「アハ、フフ、ワハ、アハハハハ」
藍美「もう!先輩!」
藍「可愛い、妹だ」

はる 2013年8月9日 22:18 ID:NzAwMDQ1O

藍美「あの・・・」
藍「なに?」
藍美「すっ、すいません!」
藍「はぁ、わかってるよ」
藍「おどってほしいんでしょ、お嬢様」
藍美「先輩じゃなくて、兄様いつからその、呼び方!!」
藍「だぁかぁら、おどってほしいんでしょ?」
藍美「はっ、はい!」

mibu 2013年8月8日 14:44 ID:MTY3MDc2M

 春斗「失礼ながら、お嬢様」                                          哀歌「ん?」                                                     春斗「お嬢様の脳みそは、難破船でございますか?」                          哀歌「え?・・・・・・・・」   窓の外を見る。                                  哀歌「クビよ!クビクビクビクビクビクビクビクビクビ!」                             春斗ガード                   

ぽりぽり 2013年7月31日 13:01 ID:MzEyMjgwN

イケメーン

ゲーム好き名無しさん 2013年7月28日 19:16 ID:NTQ3ODE2N

お嬢様、ちひろ
執事、達也
ちひろ「達也、わたしアナタのことが好きなの」
達也「すいませんお嬢様 僕は、他の人とお付き合いをしているんです。」
ちひろ「なんで」
達也「お隣の国の、春花お嬢様と結婚するんです。」
ちひろ「私は、忍じゃないとダメなの・・・・・・・・・・」
達也「実は、僕も本当は、ちひろお嬢様じゃないとダメなんです。」
ちひろ「好きよ、達也・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
達也「僕も好きです。 ちひろお嬢様」 「ちゅっ」 キス
このあと2人は、結婚しました。 
この2人の名前は、「ちひろ」は作成者 「達也」は、作成者の好きな人です。

なな 2013年7月21日 18:13 ID:NDU1MTUzM

影山「お嬢様、そろそろお時間でございます。」
ジュリア「もう、そんな時間なの?」
影山「緊張しているのでございますか?」
ジュリア「そ、そりゃあ…、私だって、人間ですもの・・・。」
影山「お嬢様の目は節穴でございますか?」
ジュリア「うっ。だ、黙りなさい、影山」
影山「これは、失礼いたしました。緊張はほぐれましたか?」
ジュリア「え、ええ。」
影山「それは、よかったです。それに・・・。」
ちゅっ。
影山「私は、いつもあなたのそばにいます。」
ジュリア「影山・・・。」
影山「私の愛しいお嬢様は、私が、きちんとお守りいたします。」
ジュリア「あ、ありがとう・・・。」
影山「そんな顔、なさらないでください。食べられなくなってしまいます。」
ジュリア「たっ、食べっ?」
影山「さあ、行きますよ、お嬢様。」
ジュリア「分かったわ、影山。」
theend

なな 2013年7月21日 17:15 ID:NDU1MTUzM

ズルッ
綾香「きゃあっ」
二宮「綾香、大丈夫?」
(と、手を差し出す。)
綾香「うん・・・。」

さるるん♪ 2013年7月15日 21:22 ID:NTgxNzI2M

進撃の巨人のミカサとエレンのっぽいやつができたぁー♪

ルイ 2013年6月25日 17:43 ID:NTIxNjk3N

男=渚(ナギサ)
女=さくら
※2人は幼なじみという設定

渚:お前そのドレス全然似合ってねーよ!笑
さくら:なっ・・・・!?渚だってタキシードなんか着ちゃって!
渚:パーティーなんだから仕方ねえだろ
さくら:まあ、そうだけど・・・・きゃっ!?(ドテッ)
渚:さくら!?
さくら:いったた・・・・・・・
渚:おい大丈夫かよ・・・・・(手を差し伸べる)
さくら:えっ?
渚:・・・・・・・・・。あーもう!可愛いな!早く立てよ!(グイッ
さくら:ちょっ・・・・!!!!(ドキッ
渚:ほら、人多いんだからさ・・・・・
さくら:?
渚:手!!!ほら!!!!
さくら:あ、うん・・・・・・・
渚:(くそ!可愛いんだよバカ!!!!)

和羽 2013年6月22日 20:21 ID:NDQ3NzE5N

なんか、お嬢様と執事が出来てしまった。
執事   晃(アキラ)
お嬢様  岬(ミサキ)

晃「お嬢様、そろそろお時間です。」
岬「もうそんな時間なのね・・・。」
晃「緊張なされているのですか?」
岬「そ、そりゃあ私だって人間ですもの・・・。」
晃「いつも木に登ったり、裸足で庭を駆け回るあなたがですか?」
岬「うっ。だ、黙りなさい、晃!」
晃「これはご無礼を・・・。緊張はほぐれましたか?」
岬「!え、えぇ・・・。」
晃「それはよかった。それに・・・。」
岬「?」
ちゅっ。
岬「!?」
晃「私がいつもあなたのそばにいます。」
岬「晃・・・」
晃「私の愛しい岬様はこの身を呈してでも守ります。」
岬「あ、ありがとう・・・////」
晃「あぁ、そんな顔なさらないで下さい。食べたくなってしまいます。」
岬「たっ、食べっ?!」
晃「さぁ、行きますよ。岬様。」
岬「は、はい。」
晃「続きはパーティが終わった後、いたしますからね?」

こういう執事下さい。笑

リリー 2013年6月21日 17:32 ID:NDMwOTY4O

女の子・璃乃 男の子・蓮                             蓮「りー」璃乃「顔近い。」蓮「ちょ、しゃべろうとして」璃乃「いいからはなれろや。」蓮「やーだね」璃乃「殴るぞ?」(怒)蓮「なぐってみなよ。できるもんならね。」 璃乃「・・・・・(小声)できるわけないじゃん」蓮「なんかいったー?」璃乃「大っ嫌い!」蓮「まてぃ!」璃乃「なに」(ちゅっ)璃乃「よ」蓮「あれ顔めっちゃ赤い(笑)」璃乃「そ、そりゃ赤くなるでしょ!///」蓮「もう、大嫌いとか言えないよね?」璃乃「・・・こくり」蓮「よしいい子いい子♥」璃乃「なでんなああああ」(怒)

ゆい 2013年6月15日 23:00 ID:NTgyNTcwM

ラブラブ。うらやましいです。「^-^」

aoi 2013年6月15日 19:14 ID:MzgwMDY1M

男が女にナンパしてるのできたーーー!
こんな感じ・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男「ねぇ、君ちょっと俺達と一緒に遊ぼうよ」
女「え、でも・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
的な。
すっごくおもろい。( >д<)
でも、もうすこし種類増やした方がいいかも! 

りりか 2013年6月14日 20:54 ID:NTE4MDI1N

お嬢様と執事がキスした感じいいねぇ~

マリア・ブロッチ 2013年6月9日 14:02 ID:MTc3NTgyN

捕まった姫マリア・ブロッチ通称マリ            貧乏でマリの幼馴染ドド・ニック通称ドニ   まりは兵士に捕まって牢屋に・・・・・・・・・                                  ドニ・マリ助けに来たよあいつらは来てないね    マリ・ありがとうドニ。   ドニ・いいんだ気にしない気にしない。    マリ・ありがとう。ドニ実は私実は私、ドニが好きだったの!   ドニ・じゃ僕たち同じ気持ちだ。

Robsten Love 2013年6月7日 18:20 ID:MjgwNTMzM

こういうゲームっていいな。舞台が中世?って言うのが素晴らしい。
思いついた文章↓舞台はフォークス高校のプロムパーティ。
ドーラ「少し、ふたりで踊らないか」
ルウ「そうね、一緒に踊りましょう」
私は雪のように白く、大理石のようにかたい彼の手を取り、彼のステップに合わせてゆっくりと踊った。

パンダ 2013年6月2日 15:12 ID:NDc5ODc4N

男  荒波 湊 奈菜の執事(奈菜のことが好き)
女 浅村 奈菜 お嬢様(湊のことが好き)
男 成海 楓太 奈菜の執事(奈菜のことが好き)

楓太 「奈菜お嬢様のことが好きです」
奈菜 「楓太、なに言ってんの?」
楓太 「ですから、奈菜お嬢様のことが好きです」
奈菜 「でも・・・」
楓太 「知ってます。奈菜お嬢様は、湊のことが好きなんですよね。でもおれにも、チャンスをくれませんか」
奈菜 「・・・・・・」
湊   「何してるんですか?」
奈菜 「湊・・・」
湊   「奈菜お嬢様は、部屋にお戻りください」
奈菜 「う、うん。おやすみ」
湊   「おやすみなさいませ。奈菜お嬢様」
楓太 「おやすみなさいませ。奈菜お嬢様」
湊   「で、何話してたんだ、お嬢様と?知っていると思うが執事とお嬢様との恋は、禁止だからな」
楓太 「…じゃあお前は、どうなんだよ!お嬢様のことが好きなんだろ?」
湊   「くだららねえこと言わずに寝ろ…おやすみ」
楓太 「あぁ・・・」
            次の日
奈菜 「湊ちょっときてくれない」
湊   「で、なんですか」
奈菜 「好きなの。あなたのことまだ忘れられないの。好きなのよぉ」
湊   「俺だって好きだよ、大好きだよ、おれだってあんな法律なかったら結婚申し込んでるよ」
奈菜 「法律?何のこと」
湊   「え?だってお嬢様と執事の恋は、ダメってゆう法律があるってあなたのお父様が・・・」
奈菜 「あれ?あれは、お父様の嘘よ、私を嫁に出したくなかったんだって」
湊   「何だはぁー、出会った時から好きでした。結婚を前提に付き合ってください」
奈菜 「はい!喜んで」
楓太 「俺の負けだな。潔くあきらめるか…幸せになってくださいね」
奈菜 「ありがとう」
湊   「ありがとな」
楓太 「絶対幸せになれよ!お嬢様を泣かせたら許さねえぞ」
湊   「あぁ…楓太サンキュー」                                     終わり

ゲーム好き名無しさん 2013年5月27日 11:18 ID:MjgyMjc0O

男=ソウ

女=菜ノ香

そう「菜ノ香、このまえ俺の事ふったよな・・・?」
菜ノ香「し・・・しらない・・・」
そう「ちゃんといえよ!かわんねえんだよ。お前のきもち」
菜ノ香「すきよ!嫌いじゃないよ・・・でも」
そう「いうな・・おれがきづつく・・・」
菜ノ香「ちがう!きづつくことなんかじゃない!・・・ただ・・・あたしはね、そうが、いつも他の女の子と、あそんでるのが・・・」
そう「いやだったって? それって俺の事すきって意味・・・」
菜ノ香「そうよ!だいすきなの・・・ずっといえなかった・・・だからこれまでそうをきずつけてばかりで、やくにたとうとしてもたてなかった・・・・あたしは一生懸命やくにたとうとした!!でも・・・やっぱりむりだった・・・でも、そうの笑顔、そのほほえみや優しさで・・そうの大切な人になる為に、がんばろうってきめた・・・」
そう「なんで菜ノ香はいっつもそうなんだよ・・・俺を、すきなのに、最近俺を避ける・・・俺はおまえともっとはなしたい・・・でもお前は・・・俺はおまえをすき・・・めちゃくちゃすきや!!」
菜ノ香「しってる!とっくのまえからしってるよ ばか!」
      結局幸せになった二人です。応援してあげよう

みーたん 2013年5月27日 07:19 ID:NTE0MDc2O

お話作ったよ。「男 お兄様のあゆむ 」 「女 妹のさくら」題名{おわかれのパーティー}       あ「本当に行くのかさくら」さ「はいお兄様さくらは、お姉様、あやか様のたころえいきますわ。」あ「だからといってもあやかは、アイドルなんだ。さくらもアイドルになりたいといいたいのか。」さ「はい。さくらもアイドルになりたいですわ。お母様やお父様もよいとされましたわ。」あ「ならいいそのかわり、あまえてばかりではなく、すなおになりな。」さ「・・・はい。」

霊夢 2013年5月23日 22:07 ID:MTA4NDgyN

やばい・・・面白すぎぃ!

1214 2013年5月23日 17:31 ID:MjM0NzQ5N

( ´∀`)すてき@

音色姫 2013年5月22日 19:51 ID:NzYyNjU0N

お嬢様と執事できた♪

カワイイ~

halo 2013年5月19日 18:14 ID:NTk3NTQzO

男「お嬢様、ちゃんとして頂かないと私が旦那様に叱れるのですよ?」
女「はいはい、分かっていますー。ちゃぁーんとお父様代理頑張りますから見ていて下さいな」

ちょっと口うるさい従者とお嬢様風にできた!

リンゴ 2013年5月19日 16:27 ID:MzczNjIxN

今日恋みたくできたー「^^」wwww・・・・・マジヤバいわ―

チャッピー 2013年5月19日 15:59 ID:MzMyMjE4N

うおー自分と彼氏できたーっ

みさき 2013年5月19日 11:35 ID:NDA4MzY2O

「姫 お手をどうぞ」
「はい・・・喜んで・・・!」

ニャりたん 2013年5月18日 19:48 ID:Mzg0NDgxM

かわいい!
曲があったらもっといいかも♪

(o ̄∇ ̄o)♪ 2013年5月18日 12:27 ID:MzQ2NTcyM

男の子 幸喜 女の子 渚 お話♪幸喜「俺ュリリアン王国へ行くんだ」渚「嘘でしょもー」幸喜「嘘なんかじゃない」渚「え・・・(焦)」幸喜「この服装観たらわかるだろ」渚「私も一緒に行くわ!」幸喜「駄目だ許されたものだけが入れる王国なんだぞ!?」渚「でも・・一緒に行きたいの止められても」幸喜「仕方ないなエスコートしましょうお姫様」渚「(照)大げさね一緒に行けるのね?」幸喜「あっちにはお嬢様がいるから渚を姫にすまして入ればいけるかもな」渚「姫になって見せるわ」幸喜「簡単に入らせてもらえないな」渚「知ってるわあっちには悪いお嬢様が住みになってるからね」幸喜「よし行くか
渚「そうね」幸喜「エスコートしましょうお姫様」渚「カァァァ////行くわよっ////]幸喜「正直じゃないなー(笑) 以上小学6ねんが考えた話でした^^

ろん 2013年5月16日 21:09 ID:NjE0NjU5N

キスしようとしたら・・・
バレチャッターみたいな(笑)

なな 2013年5月15日 22:25 ID:MzA5NzEzN

影山「私と、一緒におどりませんか、お嬢様。」
ジュリア「ええ、いいですわよ・・・。」
ポワ~ッ・・・。
ジュリア「・・・・。」
的な感じです。

メイ・ハルカ 2013年5月14日 22:34 ID:NTE0NDc3N

お嬢様と執事の禁断の恋萌える…!

fortune 2013年5月14日 19:39 ID:NDM4MDEzN

2番目の服が可愛い!

rann 2013年5月13日 21:07 ID:NDk3MTMzN

もうすこししゅるいがほしいかな??

ayumu 2013年5月13日 19:39 ID:MjU3MjIxM

わ~!!
かわいいです
でも、もうちょっといろんな種類の服や
小物があってもいいと思います

ヒ・ミ・ツ☆ 2013年5月13日 18:54 ID:Mjg1NDQwM

王女、王子、

デッキターーーーーーーーーーーーーーー☆

mio 2013年5月13日 17:22 ID:Mzk3Mjc5N

すっごく可愛い!お勧めです♪

さきこ 2013年5月13日 16:13 ID:MjU4NjI3N

こうゆうシリーズホント好き(o ̄∇ ̄o)♪いいカップルーーーーーーwww

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

※書き込む前に読んでね

このゲームに関する感想、評価、攻略など気軽に書き込んでいってください♪
モラルに反するコメント、ゲームに無関係なコメント、連続投稿などは削除対象です。

コメントの反映に時間が掛かる場合があるので、コメントが反映されるまで連続投稿は控えてお待ちください。
またゲームが表示されない方やコメントが反映されない場合は一度当サイトについてをご覧下さい。

当サイトでは無料で遊べる無料ゲームを大量に紹介しています!ちょっとした時間にPCゲームを楽しんでいってください!

イチオシ!ゲーム
サイト内検索
ランダムゲーム
サンシャインシャドウズメイクアップ モダンステージ

▲ページTOPへ